生駒市デジタル田園都市構想推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
生駒市は人口が2013年の121,350人をピークに減少しており、2023年の住民基本台帳上の人口は117,629人です。将来推計では2065年に総人口が85,900人となる見込みです。年齢別では年少人口(0~14歳)が2015年の17,835人をピークに減少し、2020年は16,304人となっています。一方、老年人口(65歳以上)は2010年の24,587人から2020年に33,721人へ増加し、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)は2010年の77,493人をピークに減少し、2020年に68,986人となっています。
自然動態では出生数が2013年の1,022人をピークに減少し、2022年は666人、同年の死亡数は1,168人で、自然増減は▲502人(自然減)となっています。社会動態では2012年に転入4,354人・転出4,067人で社会増287人であったものの、大学進学や就職を機とした市外転出が増え、2022年は社会減▲142人となっています。これらにより担い手不足や地域産業・コミュニティの衰退が懸念されています。
以上を踏まえ、本事業は子育て世代の定住促進、移住促進、安定した雇用創出、地域活性化を通じて人口減少(自然減・社会減)に歯止めをかけることを目的としています。基本目標は以下の4点です。1) 子育て世代が住みやすい環境づくり、2) 地域共生社会の実現、3) 多様な働き方と市内での経済循環の促進、4) 都市ブランドの構築です。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
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子育て世代が住みやすい環境づくり事業
- 産前産後ホームヘルプサービス費用助成
- 保育料の段階的な無償化
- 「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を目指す授業改善の支援
- 学校屋内運動場の空調設備整備 等
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地域共生社会の実現に向けた環境づくり事業
- 重層的支援体制整備事業(かさねるいこま)
- ひきこもり支援事業
- 複合型コミュニティづくり「まちのえき」
- 福祉におけるDX 等
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多様な働き方と市内での経済循環の促進事業
- ものづくり操業環境支援事業
- 起業家・第2創業創出・育成支援事業(副業含む)
- 観光誘客・事業者活性化支援事業 等
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都市ブランドの構築事業
- 生駒南口公民連携まちづくり推進事業
- 学研高山地区及び周辺地域の価値向上事業
- 都市イメージ形成事業(交流支援)
- 地域スポーツ推進事業 等
- 事業全体の予算目安:9,600,000千円(2024年度~2027年度累計)
- 事業実施期間:2024年4月1日~2028年3月31日
- 評価方法(PDCA):毎年度5月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定し公表します。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 5歳・10歳・15歳の子どもの人口(4月1日現在) | 3,329人 | 3,329人 | 基本目標1 |
| 子育て世帯の住みやすさの満足度 | 5.02点 | 5.10点 | 基本目標1 |
| 困ったときに助けてくれる人が地域にいると思う市民の割合 | 42.5% | 45.9% | 基本目標2 |
| 市内従業者数 | 29,201人 | 29,201人 | 基本目標3 |
| 地域経済循環率 | 55.7% | 55.7%以上 | 基本目標3 |
| 起業・創業件数(第2創業・副業含む) | 2件 | 延べ24件 | 基本目標3 |
| 「生駒を薦めたい」という気持ち(指数) | ‑3.9ポイント | 0ポイント | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 生駒市デジタル田園都市構想推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 奈良県生駒市(奈良県) |
|---|---|
| 担当部署 | 行政経営課 |
| 電話番号 | 0743-74-1111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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