宮城県富谷市の企業版ふるさと納税
宮城県 · 認定事業 5件
宮城県宮城県富谷市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。
現在5件の認定事業に寄附が可能です。
宮城県富谷市は、子育て支援・定住促進、地域ブランドの発信、雇用創出を柱に「富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画」を実施します。図書館複合施設や観光交流拠点、起業支援、スイーツ・富谷茶の振興など多面的な施策で交流人口拡大と若年層定着、持続可能な地域経済の実現を目指します。
富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画
| 実施期間 |
2023年4月1日 〜 2026年3月31日 |
| 寄附金額目安 |
3,000,000 千円(令和4年度~令和7年度累計) |
| 認定事業数 |
5件 |
| 関連資料 |
計画PDF
事業PDF
|
KPI(数値目標)
市民の定住意向の割合(令和7年度目標)
90.0%
子育てに対する市民満足度(令和7年度目標)
50.0%
学校教育に対する市民満足度(令和7年度目標)
30.0%
地域再生計画の原文テキストを読む(4,563文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
宮城県富谷市
3 地域再生計画の区域
宮城県富谷市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の総人口は、昭和 50 年以降の大規模な宅地開発の進展によって大幅な増
加傾向となり、令和2年の国勢調査では、昭和 45 年の約 10 倍の水準となる 51,659
人に達している。なお、住民基本台帳によると、令和4年 12 月末の人口52,399
人となっている。一方で、国立社会保障・人口問題研究所によれば、本市の総人
口は令和 17 年の 58,051 人をピークとして、その後は減少傾向に転じ、30 年後の
令和 27 年には 56,822 人になるものと推計されている。
年齢3区分別の人口動態をみると、 年少人(0~14 歳は昭和 60 年の 5,301
人から平成 27 年の 9,625 人と増加を続けていたが、令和2年には 8,491 人と減
少傾向に転じている一方で、老年人口(65 歳以上)は昭和 60 年の 1,043 人から
令和2年の 11,144 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進むこ
とが想定されている。
また、生産年齢人口(15~64 歳)も昭和 60 年の 11,709 人から平成 27 年の
32,749 人と増加を続けていたが、令和2年には 31,812 人と減少傾向に転じてい
る。
本市の自然動態をみると、出生数は平成 21 年の 494 人をピークに減少傾向に
ある。その一方で、死亡数は増加傾向にあり、これまで一貫して自然増で推移し
てきた自然動態は、令和2年には出生数 288 人、死亡数 303 人で 15 人の自然減に
転じている。
1
社会動態についても、これまで一貫して社会増で推移してきたが、大規模な住
宅地の開発が完了したこともあり、平成 18 年以降は、社会増幅が縮小傾向で推移
し、平成 29 年には転入者数 1,880 人、転出者数 1,912 人と 32 人の社会減に転じ
ており、令和2年においても転入者数 1,775 人、転出者数 1,896 人と 121 人の社
会減となっている。
今後も新たな住宅地の開発による一定の人口増加を見込めるものの、10 代、20
代の若者の域外への流出に伴う生産年齢人口の減少や少子高齢化が進むことで、
地域経済活動の低下や地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な影響が懸
念される。
これらの課題に対応するため、「富谷市子どもにやさしいまちづくり宣言」に
基づいて、子どもの目線を大事にした子育てをしやすい環境づくりなどを行い、
自然増につなげる。また、本市の魅力を生かした雇用環境を創出し、若者の移住・
定住の促進によって、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取り組むに当たっては、次の事項を基本目標に掲げ、目標の達
成を図る。
・基本目標1 地域の魅力を生かした雇用の場の創出
・基本目標2 とみやシティブランドの創出・発信による交流人口の拡大
・基本目標3 まちの未来を育てる環境の充実
・基本目標4 すべての世代が安心して暮らすことができる魅力的なまちの創
造
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (令和7年度)
る事業 の基本目標
ア 新規雇用者数 142人 700人 基本目標1
イ 交流人口の増加 182,172人 20万人 基本目標2
子育てに対する市
ウ 45.4% 50.0% 基本目標3
民満足度
2
学校教育に対する
ウ 26.4% 30.0% 基本目標3
市民満足度
市民の定住意向の
エ 88.0% 90.0% 基本目標4
割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
富谷市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 地域の魅力を生かした雇用の場を創出する事業
イ とみやシティブランドの創出・発信により交流人口を拡大する事業
ウ まちの未来を育てる環境を充実させる事業
エ すべての世代が安心して暮らすことができる魅力的なまちを創造する事
業
② 事業の内容
ア 地域の魅力を生かした雇用の場を創出する事業
富谷市まちづくり産業交流プラザ(TOMI+)を中心に起業家の育
成に取り組むとともに、起業後のサポート体制を充実させる事業、ウィ
ズコロナの時代を見据え、多様な働き方のスタイルを提案する事業、本
市の偉人 内ケ崎作三郎氏の著書「人生学」をテーマにしたプレミアム
スクールを開講し、本市の発展に寄与する多様な人材を育成する事業、
若年層に魅力ある就業機会を提供するため、企業の本社機能の誘致に取
り組む事業
【具体的な事業】
・起業に向けた多面的かつ系統的な支援
3
・本市の課題解決や発展に寄与する多様な人材の育成
・若年層が勤務可能な企業の誘致
・テレワーク等の多様な働き方が可能な環境の整備 等
イ とみやシティブランドの創出・発信により交流人口を拡大する事業
豊かな自然や魅力ある居住環境・就業環境についての情報を提供する
ほか、住宅地の整備に取り組み、移住者や定住者にとっての魅力を高め
る事業、新たな観光拠点「富谷宿観光交流ステーション(とみやど)」
を中心に、地域の魅力を高める事業、とみやスイーツ等に代表される 「と
みやシティブランド」の発信拠点として、スイーツステーションを整備
する事業、「とみやシティブランド」の魅力をさらに高めるため、富谷
茶の復活に取り組む事業
【具体的な事業】
・富谷宿観光交流ステーションを中心とした交流人口の拡大
・とみやシティブランドの確立、発信
・富谷茶をはじめとする新たな特産品の開発
・移住、定住施策の推進
・空き家の管理、利活用の推進
・持続的な発展ができる計画的な土地利用
・大亀山森林公園の利活用の推進 等
ウ まちの未来を育てる環境を充実させる事業
子供たちの学びをさらに深めるため、ICT 教育環境の充実を図る
事業、富谷市民図書館の整備を推進するとともに、児童屋内遊戯施設、
スイーツステーションとの複合施設化の調査、研究を進める事業、「富
谷市子どもにやさしいまちづくり宣言」の実現に向けて、日本型子ども
にやさしいまち(CFC)の実践に取り組む事業、子育てしやすい環境づ
くりのために、保育サービスの充実に努める事業、誰もが活躍できる男
女共同参画社会の実現に向けて、政策・方針決定過程への女性参画を促
進し、ワーク・ライフ・バランスを推進する事業
【具体的な事業】
・図書館を核とした複合施設の整備推進
4
・保育環境の充実
・教育環境の向上
・ワーク・ライフ・バランスの取組推進 等
エ すべての世代が安心して暮らすことができる魅力的なまちを創造する事
業
「都市・地域総合交通戦略(基本計画)」に掲げる各種施策の展開を進
め、交通関連事業とまちづくりが連携した、総合的かつ戦略的な都市交
通施策の推進を目指す事業、生涯安心して元気に過ごすことができる住
環境整備の一環として、公営墓地とパークゴルフ場が一体となった
「(仮称)やすらぎパークとみや」の整備を推進する事業、高齢者福祉
の充実や共に支え合う地域づくりを推進する事業、脱炭素社会実現に向
け、地球環境の貢献につながる取組を推進する事業
【具体的な事業】
・基幹公共交通の整備促進
・交通結節施設の整備や民間バス路線網の再編等の推進
・公営墓地とパークゴルフ場との一体による複合施設の整備推進
・高齢者福祉の充実や共に支え合う地域づくりの推進
・市民協働による公共インフラの維持管理の推進
・脱炭素社会に向けた取組の推進 等
※1 なお、詳細は第2次富谷市地方創生総合戦略のとおり。
※2 ただし、地域再生計画「富谷市民図書館整備計画」の5-2の⑥に掲げ
る事業実施期間中は、同②に掲げる事業を除く。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
3,000,000 千円(令和4年度~令和7年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
針を決定する。検証後速やかに本市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
5
地域再生計画の認定の日から令和8年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から令和8年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(5件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
計画の対象区域は宮城県富谷市の全域です。産業面では、観光・交流拠点や地域資源を活かした特産品(スイーツ、富谷茶等)、起業・スタートアップ支援の拠点整備などにより、地域経済の活性化を図っています。交通については、都市・地域総合交通戦略に基づく施策の展開を進めています。
- 対象区域:宮城県富谷市の全域
- 主要な取組分野:観光交流、図書館等の施設整備、産業振興(スイーツ・富谷茶)、起業・スタートアップ支援、子育て・教育環境整備
人口動向(計画本文に示された数値)
| 指標 |
時点/備考 |
数値 |
| 総人口(国勢調査) |
令和2年(国勢調査) |
51,659 人 |
| 総人口(住民基本台帳) |
令和4年12月末 |
52,399 人 |
| 将来推計(ピーク・将来値) |
国立社会保障・人口問題研究所による推計 |
ピーク 58,051 人(令和17年)、30年後 56,822 人(令和27年) |
| 年少人口(0–14歳) |
昭和60年・平成27年・令和2年 |
昭和60年 5,301 人 → 平成27年 9,625 人 → 令和2年 8,491 人 |
| 生産年齢人口(15–64歳) |
昭和60年・平成27年・令和2年 |
昭和60年 11,709 人 → 平成27年 32,749 人 → 令和2年 31,812 人 |
| 老年人口(65歳以上) |
昭和60年・令和2年 |
昭和60年 1,043 人 → 令和2年 11,144 人 |
| 出生・死亡(自然動態) |
平成21年ピーク・令和2年 |
出生数 平成21年 494 人(ピーク)→ 令和2年 288 人、死亡数 303 人(令和2年)→ 自然減 15 人(令和2年) |
| 転入・転出(社会動態) |
平成29年・令和2年 |
平成29年 転入 1,880 人・転出 1,912 人(社会減 32 人)/令和2年 転入 1,775 人・転出 1,896 人(社会減 121 人) |
基本目標(4項目)
- 基本目標1:地域の魅力を生かした雇用の場の創出
- 基本目標2:とみやシティブランドの創出・発信による交流人口の拡大
- 基本目標3:まちの未来を育てる環境の充実
- 基本目標4:すべての世代が安心して暮らすことができる魅力的なまちの創造
2. 地域の課題(現状の課題)
計画で整理された現状の課題をそのまま列挙します。
- 少子高齢化の進行(老年人口が増加し、年少人口は近年減少に転じている)
- 生産年齢人口(15~64歳)の減少傾向への転換
- 出生数の減少および死亡数の増加により自然増から自然減へ転じている点
- 社会増の縮小(転入超過が縮小し、社会減へ転じている)
- 10代・20代の若者の域外流出による地域の労働力・活力の低下
- 住民生活に対する地域経済活動の低下や地域コミュニティの衰退の懸念
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
計画開始時点の現状値と、令和7年度における目標値を示します。
| KPI |
現状値(計画開始時点) |
目標値(令和7年度) |
寄与する基本目標 |
| 新規雇用者数 |
142 人 |
700 人 |
基本目標1 |
| 交流人口の増加 |
182,172 人 |
200,000 人 |
基本目標2 |
| 子育てに対する市民満足度 |
45.4% |
50.0% |
基本目標3 |
| 学校教育に対する市民満足度 |
26.4% |
30.0% |
基本目標3 |
| 市民の定住意向の割合 |
88.0% |
90.0% |
基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
富谷市が重点的に寄附を受け入れている認定事業の一覧です。
| 事業名 |
分野 |
概要 |
| 富谷茶復活推進事業 |
産業振興 |
茶畑整備や在来種育成、情報発信および復活に向けた新商品の開発等を通じて富谷茶の復活と地域ブランド化、産業振興を図ります。 |
| 図書館等複合施設整備事業 |
教育 |
図書館を核に児童屋内遊戯施設、スイーツステーションを融合させた複合施設を成田地区に整備し、市民ワークショップ等で市民参画のもと2025年度完成を目指します。 |
| 富谷宿観光交流ステーション地域にぎわい創出事業 |
観光 |
富谷宿観光交流ステーション(とみやど)を拠点に観光・交流事業やイベントを展開し、歴史・文化・特産品等の発信や富谷宿街道まつりの開催により地域のにぎわいと経済活性化を図ります。 |
| 富谷市ビジネス共創推進プロジェクト |
産業振興 |
TOMI+を拠点とする起業塾「富谷塾」による起業・創業支援、スタートアップ育成、改修した建物を活用したビジネス交流拠点(荷宿)によるビジネスチャンス創出や企業誘致を進めます。 |
| スイーツのまち推進事業 |
産業振興 |
「スイーツのまちとみや」のシティブランド強化を目的に、季節ごとのスイーツフェア(夏・秋等)やSNSを活用した情報発信、特産品を活用した6次化の推進により交流人口・関係人口の拡大と地域経済の活性化を目指します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
宮城県富谷市の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
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富谷市のホームページ等での法人名等の公開(同意の場合)
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寄附金額によらず感謝状贈呈式が実施可能
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市HP・SNS・広報紙等で周知
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富谷市の広報等での公表
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感謝状贈呈式の開催
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寄附法人様から許可を得ている場合、市HPや広報等で周知
出典:
公式情報1, 公式情報2, 公式情報3
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 宮城県富谷市 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
宮城県富谷市 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
宮城県富谷市 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
寄附実績データ
| 年度 |
地域再生計画名 |
寄附総額 |
寄附企業 |
| 令和6年度 |
富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
2,850,000円
|
|
| 令和5年度 |
富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
1,000,000円
|
他 非公表1社
|
| 令和4年度 |
富谷市民図書館整備計画 |
500,000円
|
他 非公表1社
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 |
企画部企画政策課 |
| 電話番号 |
022-358-0517 |
| 自治体HP |
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