富谷市ビジネス共創推進プロジェクト
事業概要
TOMI+を拠点とする起業塾『富谷塾』やビジネス交流ベース(荷宿)を活用し、起業・スタートアップ育成や企業誘致を進めます。
具体的な取組
- 起業塾『富谷塾』による起業創業支援
- スタートアップ育成支援とネットワーク構築
- ビジネス交流ベース(荷宿)の活用による拠点整備
- 企業本社機能の誘致や多様な働き方の提案
当サイトからのおすすめポイント
富谷市は昭和50年代以降の宅地開発で人口増を遂げたものの、若年層の域外流出や生産年齢人口の減少が課題です。本プロジェクトはTOMI+や『富谷塾』、荷宿の拠点を活用して起業家とスタートアップを育成し、若者の就業機会創出や企業との接点を作る点が特長です。実証フィールドや実験導入の受け皿としても期待できるため、新規事業を模索するスタートアップやアグリテック、教育テック企業が連携すれば実証実験や人材獲得につながります。また、地域との関係構築を進めることで、将来の拠点展開や自治体との共同事業の足がかりにもなり得ます。
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
富谷市は昭和50年代以降の宅地開発で人口が増加し、令和2年の国勢調査で51,659人、住民基本台帳では令和4年12月末で52,399人となっています。一方で将来的にはピーク(令和17年:58,051人)以降に減少に転じる推計が示されています。
年齢構成では、令和2年時点で年少人口(0~14歳)が8,491人に減少傾向に転じている一方、老年人口(65歳以上)は11,144人と増加を続けており、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)は令和2年で31,812人と減少傾向にあります。
自然動態では令和2年に出生数288人、死亡数303人で自然減(15人)に転じ、社会動態では令和2年に転入1,775人、転出1,896人と121人の社会減となっています。こうした状況を踏まえ、雇用創出や交流人口増加、若者の定住促進などにより地域経済の活性化を図る必要があります。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- 起業塾「富谷塾」による起業・創業支援の実施と人材ネットワークの構築・活用
- スタートアップ育成支援および起業後のフォロー体制の充実(多面的かつ系統的な支援)
- まちづくり産業交流プラザ(TOMI+)を拠点とした起業家育成と支援施策の展開
- 改修した歴史的建物を活用したビジネス交流ベース(荷宿:にやど)の整備・活用による新たなビジネス拠点の創出
- 本市の資源を掘り下げる取組やプレミアムスクール等による多様な人材育成(例:内ケ崎作三郎氏の著書「人生学」をテーマとした講座)
- 若年層が勤務可能な企業の誘致やテレワーク等多様な働き方を可能にする環境整備
- これらの取組を通じて新たなビジネスチャンスの創出と地域経済の価値・活力向上を目指す
- 実施体制・評価:毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定・公表
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和7年度) | 関連の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用者数 | 142人 | 700人 | 基本目標1(雇用の場の創出) |
| 交流人口の増加(来訪者等) | 182,172人 | 20万人 | 基本目標2(交流人口の拡大) |
| 市民の定住意向の割合 | 88.0% | 90.0% | 基本目標4(定住・魅力あるまちの創造) |
寄附の金額の目安:3,000,000 千円(令和4年度~令和7年度累計)。事業実施期間は地域再生計画の認定の日から令和8年3月31日までです。毎年度7月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定し公表します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 宮城県富谷市は、子育て支援・定住促進、地域ブランドの発信、雇用創出を柱に「富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画」を実施します。図書館複合施設や観光交流拠点、起業支援、スイーツ・富谷茶の振興など多面的な施策で交流人口拡大と若年層定着、持続可能な地域経済の実現を目指します。 |
| 実施期間 | 2023年4月 〜 2026年3月 |
| 寄附金額目安 | 3,000,000 千円(令和4年度~令和7年度累計) |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(4件)
富谷茶復活推進事業
歴史ある富谷茶の復活を目指し、茶畑整備・在来種育成、情報発信・新商品開発を進めることで地域ブランド化と産業振興を図ります。
図書館等複合施設整備事業
図書館を核に児童屋内遊戯施設とスイーツステーションを融合した複合施設を成田地区に整備し、市民参画で2025年度完成を目指します。
スイーツのまち推進事業
『スイーツのまちとみや』のブランド化を目的に、季節ごとのスイーツフェアやSNS発信により交流人口と地域経済を活性化します。
富谷宿観光交流ステーション地域にぎわい創出事業
富谷宿観光交流ステーション(とみやど)を拠点に観光・交流イベントや特産品発信を展開し、地域経済のにぎわい創出を図ります。
関連するSDGs
テーマタグ
本プロジェクトに該当するテーマから類似プロジェクトを探せます。
お問い合わせ先
| 自治体 | 宮城県富谷市(宮城県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部企画政策課 |
| 電話番号 | 022-358-0517 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
宮城県富谷市の企業版ふるさと納税について
宮城県宮城県富谷市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 宮城県富谷市は、子育て支援・定住促進、地域ブランドの発信、雇用創出を柱に「富谷市まち・ひと・しごと創生推進計画」を実施します。図書館複合施設や観光交流拠点、起業支援、スイーツ・富谷茶の振興など多面的な施策で交流人口拡大と若年層定着、持続可能な地域経済の実現を目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。