宮城県塩竈市の企業版ふるさと納税

宮城県 · 認定事業 2件

宮城県宮城県塩竈市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在2件の認定事業に寄附が可能です。 宮城県塩竈市の「しおがま未来創生プロジェクト事業」は、人口減少・少子高齢化や水産業の衰退に対応し、住みよさ・子育て・働きがい・賑わいの4つの柱で地域再生を図る取組です。塩竈みなと祭の継承や浦戸諸島の振興など具体事業を通じて交流人口の拡大と定住促進を目指します。

塩竈市まち・ひと・しごと創生推進計画

実施期間 2022年4月1日 〜 2027年3月31日
寄附金額目安 1,500,000 千円(令和4年度~令和8年度累計)
認定事業数 2件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

仕事の満足度
72%(令和8年度目標)
子育てに満足している割合
43%(令和8年度目標)
住みやすいと思う市民の割合
57%(令和8年度目標)
塩竈市に住んでみたいと思う割合
14%(令和8年度目標)
地域再生計画の原文テキストを読む(4,169文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 塩竈市まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 宮城県塩竈市 3 地域再生計画の区域 宮城県塩竈市の全域 4 地域再生計画の目標 本市の人口も平成7年の63,566人をピークに減少しており、令和2年には52,203 人まで落ち込んでいる。国立社会保障・人口問題研究所によると、令和 48 年には総 人口が 28,112 人となる見込みである。 年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口は昭和 55 年の 13,845 人から令和2 年には 5,407 人と減少の一途をたどっている一老年人口は昭和 55 年の 4,622 人 から令和2年には 17,682 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進 むことが想定されている。また、生産年齢人口も平成7年の 43,590 人をピークに減 少傾向にあり、令和2年には 28,777 人となっている。 本市の自然動態をみると、出生数は昭和 50 年の 894 人をピークに減少傾向にあ り、令和2年には 244 人となっている。その一方で、死亡数は令和2年には 712 人 と増加傾向にあり、出生者数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲468 人(自然 減)となっている。 社会動態をみると、平成3年には転入者(3,083 人)が転出者(2,748 人)を上回 る社会増(335 人)であった。しかし、本市の基幹産業である水産業・水産加工業の 衰退に伴い、雇用の機会が減少し、市外の転出者が増加することで、平成6年から 減少傾向となり、平成 14 年には▲505 人の社会減を記録したが、定住促進に向けた さまざまな取組などにより平成 25 年からは微増傾向にも転じ、近年はほぼ均衡し ており、令和2年には▲33 人の社会減となっている。 1 古くから塩釜港を中心に栄えた本市では、急激に人口が集中し、昔からの市街地 に加えて、限られた土地にいち早く住宅開発が行われてきたが、その動きも終息し ている。そのことなどから、少子高齢化が他市よりも顕著に進み、自然減による人 口減少に歯止めがかからない状況となり、高齢単身者や高齢夫婦世帯の割合も高く なっている。 今後も人口減少や少子高齢化が進むことで、財政圧迫や地域経済の衰退など、経 済面の影響とともに、高齢者の孤立や貧困、地域コミュニティの弱体化など、市民 の暮らしへの影響は避けられず、地域社会全体の衰退が懸念される。 これらの課題に対応するには、市民、その他多くの人に「いつまでも住みたい」、 「住んでみたい」、「訪れてみたい」という想いを持ってもらう必要があり、これ らの想いを早期に生み出していくため、地方創生の取組を効果的に推進し、人口減 少の克服とまちの魅力度の向上を図り、自然増・社会増につなげる。 なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標と して掲げ目標の達成を図る。 ・基本目標1 すみよさ実感プロジェクト ・基本目標2 よろこび実感プロジェクト ・基本目標3 やりがい実感プロジェクト ・基本目標4 にぎわい実感プロジェクト 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点) (令和8年度) る事業 の基本目標 住みやすいと思う市民の割 ア 52% 57% 基本目標1 合 イ 子育てに満足している割合 38% 43% 基本目標2 ウ 仕事の満足度 67% 72% 基本目標3 塩竈市に住んでみたいと思 エ 9% 14% 基本目標4 う割合 2 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 しおがま未来創生プロジェクト事業 ア すみよさ実感プロジェクト事業 イ よろこび実感プロジェクト事業 ウ やりがい実感プロジェクト事業 エ にぎわい実感プロジェクト事業 ② 事業の内容 ア すみよさ実感プロジェクト事業 コンパクトシティの利便性や地域資源を最大限に生かした取組、医療や 福祉サービスの充実などにより、安心して快適に暮らすことができる環境 を整え、子どもからお年寄りまでの全ての市民が住み良さを実感できるま ちを目指す事業。 【具体的な事業】 ・東日本大震災での教訓を生かし、一人一人が日ごろから災害を「我が 事」として捉え、災害時の「自助・共助」による具体的な行動につなが るよう、防災訓練や津波防災センターを活用した防災教育の充実 ・高齢者が知識や経験を生かし、担い手として地域社会に参画できる環 境をつくることによる生きがいの創出 ・一人一人の主体的な学びを大切にしながら、多様な方式やさまざまな メニューによる学習機会の提供 ・まちづくり活動を始めたいという市民や市民活動に取り組んでいる団 体に向けた多様な学習機会の提供 等 3 イ よろこび実感プロジェクト事業 切れ目のない子育て支援の充実や特色ある質の高い学校教育の推進など により、子どもたちの健やかな成長を支え、子育て世帯が子どもを産み育 てる喜びを実感できるまちを目指す事業。 【具体的な事業】 ・子育て世代包括支援センターなどを中心として、妊娠期から子育て期 にかかる全ての子どもの健康、発達、育児などの相談体制の充実 ・「主体的・対話的で深い学び」と「ユニバーサルデザイン」の視点を 取り入れ、一人も取り残すことなく「できる・わかる・思いやる」喜び が味わえる「協同的な学び」の充実 ・市民交流センターや杉村惇美術館などの文化施設を中心に、子どもの 頃から良質な文化・芸術に触れる機会を提供することによる創造性豊か な人材の育成 等 ウ やりがい実感プロジェクト事業 水産品や水産加工品をはじめ、多彩な「食」がつどう「みやぎの台所・ しおがま」の特性を生かし、基幹産業である水産業や水産加工業のさらな る振興や魅力ある企業の誘致などにより、働く方々がやりがいを実感でき るまちを目指す事業。 【具体的な事業】 ・食に関わるさまざまな産業の連携促進により、食のブランド力向上と 新たな地域資源の創出を支援し、地域ブランディングに努め、「食によ る産業振興」を図る。 ・若い世代を中心に、だれもがチャレンジしたくなる創業支援体制の構 築 ・産業の大きな課題となっている人材不足の解消に向けて、多様な人材 が活躍できるよう、制度拡充などについて国に働きかけるとともに、雇 用環境の整備を図る 等 エ にぎわい実感プロジェクト事業 魅力ある個性を有機的につなぎあわせた移住定住施策や交流人口拡大に 向けた取組の推進により、塩竈への新しい人の流れを築くことで、市民を 4 はじめ多くの方々が賑わいを実感できるまちを目指す事業。 【具体的な事業】 ・歴史、祭りをはじめとした文化、多彩な食などの地域資源をつなぎ合 わせたストーリー性のある観光メニューの創出 ・活用可能な空き家について、事業者と連携した空き家バンクの積極的 な活用などにより、定住人口増加に向け、あらゆる視点での利活用の促 進 ・市民活動団体が交流する機会の創出や、団体が連携した取組への支援 の充実により、市民活動団体の横のつながりを深める 等 なお、詳細は第6次塩竈市長期総合計画(しおがま未来創生プロジェクト) のとおり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 1,500,000 千円(令和4年度~令和8年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 外部有識者などによる評価・検証の機会を毎年7月に設け、施策の改善等 につなげる。評価・検証後速やかに塩竈市公式WEBサイト上で公表する。 ⑥ 事業実施期間 令和4年4月1日から令和9年3月 31 日まで 6 計画期間 地域再生計画の認定の日から令和9年3月 31 日まで 5

寄附募集事業(2件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

塩竈みなと祭「御座船新造」

詳細 →

77年の伝統を持つ塩竈みなと祭の御座船(龍鳳丸・鳳凰丸)老朽化に伴い、新造して祭礼文化を次世代へ継承する計画です。

主な取組: ・御座船(龍鳳丸・鳳凰丸)の新造 ・令和9年の第80回塩竈みなと祭でのお披露目を目指す ・企業寄附による建造費の調達と維持管理体制の確立 ・地域住民や伝統保存団体との連携による保存・活用
💡 おすすめポイント: 宮城県塩竈市の「塩竈みなと祭『御座船新造』」事業は、約77年続く祭礼文化を未来へつなぐ非常に意義深い取り組みです。塩竈港を核に栄えた地域は、平成7年の63,566人をピークに減少し、令和2年には...
文化・スポーツ SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

桂島ビーチサイドパーク整備

詳細 →

浦戸諸島・桂島の防災集団移転跡地を活用し、芝生広場やBBQ場、アスレチック等を整備して交流人口と関係人口を拡大する事業です。

主な取組: ・防災集団移転跡地(桂島)を利活用した公園整備 ・芝生化、BBQ場、アスレチック等のレクリエーション施設整備 ・交流イベントや観光プログラムの造成による来訪促進 ・地元雇用創出と島の産業振興につながる運営体制構築
💡 おすすめポイント: 浦戸諸島の有人島である桂島でのビーチサイドパーク整備は、宮城県塩竈市が抱える課題に対する実践的な解となる事業です。塩竈市は水産業の衰退や若年層の流出により生産年齢人口が減少し、将来人口はさらに縮...
観光 SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

計画の対象は宮城県塩竈市の全域です。古くから塩釜港を中心に発展しており、市域には浦戸諸島などの有人離島(桂島を含む)が存在します。基幹産業は水産業・水産加工業であり、港湾・海に関わる地域資源が特徴です。

項目 数値 備考
総人口(ピーク) 63,566人(平成7年) 市勢の推移を示す値です
人口(計画開始時点) 52,203人(令和2年) 直近の基準年として提示されています
将来推計人口 28,112人(令和48年予測) 国立社会保障・人口問題研究所の推計
年少人口 5,407人(令和2年) 昭和55年:13,845人から減少
生産年齢人口 28,777人(令和2年) 平成7年ピーク:43,590人
老年人口 17,682人(令和2年) 昭和55年:4,622人から増加
出生数 244人(令和2年) 昭和50年ピーク:894人
死亡数 712人(令和2年) 自然増減は▲468人(令和2年)
社会動態の状況例 平成3年:社会増335人 / 平成14年:社会減▲505人 / 令和2年:社会減▲33人 転入転出の推移を示します

2. 地域の課題(現状の課題)

  • 総人口は平成7年の63,566人をピークに減少しており、令和2年には52,203人となっています。
  • 将来的に人口がさらに減少し、令和48年には28,112人となる推計が示されています。
  • 少子高齢化が進行しており、年少人口が減少、老年人口が増加しています。
  • 出生数の減少と死亡数の増加により、自然減(令和2年は▲468人)が発生しています。
  • 水産業・水産加工業の衰退に伴う雇用機会の減少により、市外への転出が増加し社会減が発生しています。
  • 高齢単身者や高齢夫婦世帯の割合が高く、孤立や貧困、地域コミュニティの弱体化が懸念されています。
  • 市域内の有人離島(浦戸諸島)では高齢化・産業の低迷が課題となっています。
  • 祭礼で使用する御座船(龍鳳丸・鳳凰丸)は建造から60年が経過し老朽化が課題となっています。

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

本計画では「すみよさ実感」「よろこび実感」「やりがい実感」「にぎわい実感」の4つの基本目標を掲げ、以下のKPIを設定しています。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(令和8年度) 寄与する基本目標
住みやすいと思う市民の割合 52% 57% 基本目標1(すみよさ実感)
子育てに満足している割合 38% 43% 基本目標2(よろこび実感)
仕事の満足度 67% 72% 基本目標3(やりがい実感)
塩竈市に住んでみたいと思う割合 9% 14% 基本目標4(にぎわい実感)
指標 数値・期間等
寄附の金額の目安(累計) 1,500,000千円(令和4年度~令和8年度累計)
事業実施期間 令和4年4月1日~令和9年3月31日
計画期間(認定~) 認定の日から令和9年3月31日まで

4. 認定事業の一覧

事業名 分野 概要
塩竈みなと祭「御座船新造」 文化・スポーツ 77年の歴史を誇る塩竈みなと祭で使用する御座船(龍鳳丸・鳳凰丸)が建造から約60年で老朽化しているため、新造して祭礼文化を次世代へ継承し、第80回塩竈みなと祭(令和9年)でのお披露目を目指します。
桂島ビーチサイドパーク整備 観光 浦戸諸島(桂島)の防災集団移転跡地を活用し、芝生広場、BBQ場、アスレティック等を整備することで交流人口や関係人口を拡大し、浦戸地域の振興とにぎわい創出を図ります。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附企業が得られるベネフィット

宮城県塩竈市の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。

100万円以上
  • 塩竈市役所にて寄附贈呈式及び市長との懇談の開催
  • 贈呈式について、報道機関に情報提供、塩竈市公式HPやFacebookにおいて情報発信
  • ハード整備に活用する場合は、銘板の設置等、事業に応じた柔軟な対応を検討
10万円以上
  • HPへの企業名・紹介文等の掲載
  • 広報しおがまへの企業名の記載
  • 感謝状の贈呈
その他のベネフィット
  • HPへの企業名・紹介文等の掲載
  • 広報しおがまへの企業名の記載
  • 感謝状の贈呈
  • 塩竈市役所にて寄附贈呈式及び市長との懇談の開催
  • ハード整備に活用する場合は、銘板の設置等、事業に応じた柔軟な対応を検討
  • 贈呈式について、報道機関に情報提供、塩竈市公式HPやFacebookにおいて情報発信

出典: 公式情報1

※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。 最新かつ正確な情報は 宮城県塩竈市 の公式発表をご確認ください。 記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、 宮城県塩竈市 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、 宮城県塩竈市 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。

寄附実績データ

2,893万円
寄附受入総額
33
寄附企業数
3
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

400万
22年度
380万
23年度
2千万
24年度

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 市民総務部政策課企画係
電話番号 022-355-5631
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企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。