京都府向日市の企業版ふるさと納税
京都府京都府向日市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期向日市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(11,101文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期向日市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
京都府向日市
3 地域再生計画の区域
京都府向日市の全域
4 地域再生計画の目標
1972 年 10 月の市制施行以来、本市の総人口は概ね増加傾向が続き、市制施行
の翌年、1973 年には住民基本台帳人口で 40,791 人であったものが、2019 年には
住民基本台帳人口で 57,490 人となってピークを迎えたものの、以降は減少傾向
が続き、2024 年 12 月1日現在住民基本台帳人口で 56,261 人となっている。
年齢3区分別の人口割合については、2020 年の国勢調査(総人口 56,859 人)
における割合が、年少人口(0~14 歳)で 13.9%、生産年齢人口(15~64 歳)で
58.9%、老年人口(65 歳以上)で 27.2%であったが、住民基本台帳に基づく 2024
年1月時点(総人口 56,571 人)での割合は、年少人口(0~14 歳)で 13.3%、
生産年齢人口(15~64 歳)で 59.6%、老年人口(65 歳以上)で 27.1%となって
おり、年少人口の割合が減少しつつある。
転入・転出に伴う社会動態については、2006 年から 2014 年にかけて、転出数
が転入数を上回り、概ね 150~350 人程度の社会減が続いていたが、2015 年から
2019 年にかけては、転入数が転出数を上回るようになり、特に 2017 年は、転入
数 3,236 人に対し、転出数 1,966 人となり、1,270 人の社会増となった。
しかしながら、2020 年からは再び転出数が転入数を上回るようになり、2023 年
は、転入数 2,240 人に対転出数 2,269 人と29 人の社会減となっている。
出生・死亡に伴う自然動態については、2012 年までは出生数が死亡数を上回る
自然増が続いていたが、2013 年に出生数が 397 人、死亡数が 447 人として、初め
1
て死亡数が出生数を上回り、50 人の自然減に転じた。
以降、自然減・自然増を繰り返しつつも、概ね減少傾向が続いており、2023 年
は出生数が 394 人、死亡数が 608 人として、214 人の自然減となっている。
本市における人口動態の近年の動向としては、市北部に位置する桂川・洛西口
新市街地整備に伴い、子育て層を中心に 2015 年頃から転入者が増加し、社会動態
は一定の期間、増加に転じ、また、社会動態の増加の影響に付随する形で、自然
動態も増加に転じたものの、2020 年からは社会動態・自然動態ともに、再び減少
に転じ、以降も減少傾向が続いている。
本市における 2025 年以降の人口将来推計においても、今後予定されている市
街地再開発事業等により、全国的な傾向に比べると減少傾向は緩やかではあるも
のの、2050 年には総人口が 50,187 人まで減少し、年齢3区分別の人口割合にお
いて、老年人口の割合は 35%を超え、年少人口の割合は 13%程度になる等、少子
高齢化の進行による人口減少が見込まれている。
今後、少子高齢化が進み、人口が減少していくと、まちの賑わいの維持や創出
が困難となり、地域活力の低下を招くとともに、活力の低下による地域の魅力の
喪失によって、「このまちに住み続けたい」「向日市にずっと住みたい」という
定住意欲が削がれてしまい、子育て世代を含む、年少人口・生産年齢人口の流出
が一層進んでしまうなどといった課題が生じることが懸念される。
このような状況を踏まえ、社会情勢の変化にしなやかに対応しながら、まちの
魅力を広く発信する取組や、貴重な地域資源の活用、誰もが快適に暮らし続けら
れる地域づくり等を行い、将来にわたって誰もが安心・安全・健康に暮らし続け
られる環境づくりに取組む。
本市をより一層発展させ、市民の誰もが誇りを持って、本市のことを「ふるさ
と」だと思っていただけるよう、まちづくりを推進するため、以下の3つの施策
の柱を掲げ、目標の達成を図る。
・施策の柱Ⅰ 歴史を活かし、活力と魅力あるまちづくり
・施策の柱Ⅱ 人と暮らしに明るくやさしいまちづくり
・施策の柱Ⅲ 信頼と協働で市民の声が届くまちづくり
【数値目標】
2
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2029年度)
る事業 の基本目標
文化財紹介動画を手軽に
再生できるQRコード設 0か所 10か所
置
向日市観光交流センター
88,610人111,000人
来館者数
20件
土産等特産品開発・認定 8件
(R7~R11
件数 (累計)
累計)
観光入込客数 328,316765,000人
観光消費額 50,658千338,000千円
30件
販路開拓支援件数 6件 (R7~R11
累計)
ア 施策の柱Ⅰ
50件
36件
創業件数 (R7~R11
(累計)
累計)
地元農産物の販売場所拡
2か所 3か所
大
都市計画道路及び幹線市
道の整備(都市計画道路
御陵山崎線及び牛ケ瀬馬
- 5路線
場線、第3064号線、
第1083号線、物集女寺戸
幹線)
7路線
生活道路の整備 -
(R7~R11
3
累計)
5箇所
通学路の整備 - (R7~R11
累計)
自転車利用促進計画の策
- 100%
定
2路線
自転車通行レーンの整備 - (R7~R11
累計)
歩行者の移動経路におけ 100基
るベンチ等の休憩施設の - (R7~R11
整備 累計)
向日市運転免許証自主返
702人 1,600人
納支援事業の申請者
地籍整備率 8% 12%
JR向日町駅東西自由通
- 100%
路・東口駅前広場の整備
戸建住宅の太陽光発電設
994件 1,800件
備設置件数
公用車における電動車導
64.5% 100%
入率
公共施設におけるLED
60% 100%
照明導入率
市公共施設における温室
23.6% 50%
効果ガス排出量削減率
市民ボランティアによる
2か所 3か所
竹林保全
家庭系収集ごみ量 452g/日・442g/日・人
ごみ総排出量 13,450t13,218t
4
ごみ分別アプリダウンロ
4,067件 6,500件
ード件数
資源ごみの再生利用率 10.3% 12.4%
50回・3,500人
防災出前講座・出前授業
8回・521人(R7~R11
の実施回数・参加人数
累計)
地域における避難所運営
1回 1回/年
訓練回数
125団体
自治会等自主防火防災用 107団体
(R7~R11
器具設置補助 (累計)
累計)
自治会等への防犯カメラ
20台 30台
整備補助による稼働台数
水道事業 企業債残高対
312% 290%
給水収益比率
下水道事業 経常収支比
100.4% 100%以上
率
重要な水道管路(基幹管
32.8% 60%
路)の耐震適合率
500か所
マンホール等管路施設の
- (R7~R11
内部の点検及び調査
累計)
待機児童 0人 0人
こども誰でも通園施設 - 1か所
前向き子育て講座修了者
8人 60人
イ 数(延べ人数) 施策の柱Ⅱ
妊娠届出時、出生後のニ
ーズ把握と支援プラン作 - 100%
成の実施割合
5
特定健診受診率(向日市
41.4% 60%
国民健康保険実施分)
特定保健指導実施率(向
日市国民健康保険実施分 81.2% 70%以上
)
特定保健指導対象者の減
17.1% 25%以上
少率
糖尿病の保健指導の実施
68.6% 75%以上
割合
長寿健康診査受診率 49.9% 65%
高血圧の保健指導・受診
75.9% 80%
勧奨の実施割合
大腸がん検診受診率(向
日市国民健康保険加入者 18.1% 23%
)
乳がん検診受診率(向日
11.8% 18%
市国民健康保険加入者)
ウォーキングアプリ登録
1,049人 3,000人
者数
住民主体で介護予防に資
する取組を実施する通い
22か所 2か所/年
の場の数(はつらつサロ
ン登録団体数)
調整済み認定率(重度(要 5.7%京都府数値
介護3~5)) (府6.0%) 以下
認知症サポーター数(認
知症サポーター養成講座 9,732人11,000人
受講者数)
見守りSOSネットワー 124か所 5か所/年
6
ク協力事業所(登録事業
所数)
計画相談支援事業所数 5か所 6か所
就労継続支援事業所(A
型・B型)の利用者数(延 2,364人 2,700人
べ人数)
医療・介護現場における
- 1事業実施
手話の普及
15事業
地域共生社会実現サポー
3事業 (R7~R11
ト事業実施事業数
累計)
地域の見守りネットワー
15か所 1か所/年
ク事業協定事業者数
国88%
算79%
各教科90%
授業では、自分の考えを (小学6年生)
以上
発表する機会が与えられ 国76%
(小学6年生)
ていた子どもの割合 数72%
(中学3年生)
英96%
(中学3年生)
学習するときに、ICT 76% 76.1%以上
端末を使うことで学習内 (小学6年生) (小学6年生)
容が理解しやすくなる子 82% 82.1%以上
どもの割合 (中学3年生) (中学3年生)
38.5% 60%以上
英語検定3級の取得割合
(中学3年生) (中学3年生)
今住んでいる地域の自然 88.9% 89.0%以上
や歴史について関心があ (小学6年生) (小学6年生)
る子どもの割合 91.0% 91.1%以上
7
(中学3年生) (中学3年生)
86.3%
人が困っているときは進 90%以上
(小学6年生)
んで助けようとする子ど (小学6年生)
82.8%
もの割合 (中学3年生)
(中学3年生)
96.5% 96.6%以上
人の気持ちが分かる人間
(小学6年生) (小学6年生)
になりたいと思う子ども
97.5% 97.6%以上
の割合
(中学3年生) (中学3年生)
70.9%
80%以上
読書が好きな子どもの割 (小学6年生)
(小学6年生)
合 66.5%
(中学3年生)
(中学3年生)
運動やスポーツをするこ 90%以上
とが「好き・やや好き」と - (小学6年生)
思う子どもの割合 (中学3年生)
全小中学校のバリアフリ
小学校 6校
ートイレ、スロープによ -
中学校 3校
る段差解消の改修等
57.4%
市立学校教職員における 100%
(小学校)
1か月の時間外在校時間 (小学校)
45.2%
45時間以内の割合 (中学校)
(中学校)
69%
調べたいことについて納 80%以上
(小学6年生)
得するまで調べる子ども (小学6年生)
77%
の割合 (中学3年生)
(中学3年生)
「学校と地域が情報を共
- 70%以上
有し、地域が学校に協力
8
的になった」と思う学校
運営協議会委員の割合
文化資料館における特別
展又は企画展、文化講演
- 1回以上/年
会歴史講座、日曜談話会
の開催
市民会館来館者数 38,473人45,000人
文化資料館収蔵資料等デ
ータベースでの資料公開 3,352件 3,500件
件数
成人の週1回以上のスポ
50.1% 65%程度
ーツ実施率
向日市がんばる地域応援
0件 10件
事業補助金利用件数
交流・連携を主とした情
20団体 40団体
報交換を行う団体数
女性活躍センター利用者
5,453人 6,500人
数
男性が育児や介護で休み
をとったほうがよいと思 84.8% 90%以上
ウ う市民の割合 施策の柱Ⅲ
LGBTQ、性的少数者の認知
60.9% 80%以上
度
オンライン申請件数 3,782件 10,000件
オンラインで実施できる
25件 100件
申請手続の件数
オンライン申請利用者の 4.0
-
満足度 (5段階評価)
窓口タブレットソリュー 0件 7,000件
9
ションの利用回数
窓口タブレットソリュー 4.0
-
ション利用者の満足度 (5段階評価)
「どこでも図書館」コン
0件 3,000件
テンツ数
「どこでも図書館」閲覧
0件 70,000件
数
「どこでも図書館」貸出
0件 15,000件
数
「どこでも図書館」利用
- 75%
満足度
国民健康保険料等のeL
TAXを活用した公金収 - 100%
納のデジタル化の実施
LINE公式アカウント
LINE:3.LINE:3.40
、Instagramに
InstagrInstagr
対する満足度(アンケー
am:2.92 am:3.40
ト結果)
本市に対する市民の定住
80.4% 90%以上
意向の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
10
第2期向日市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 歴史を活かした活力と魅力あるまちづくり事業
イ 人と暮らしに明るくやさしいまちづくり事業
ウ 信頼と協働で市民の声が届くまちづくり事業
② 事業の内容
ア 歴史を活かした活力と魅力あるまちづくり事業
史跡長岡宮跡をはじめとする歴史・文化資源の活用や観光振興を進め
るとともに、地域資源を活かした産業の活性化や将来を見据えた都市基
盤整備事業を展開する。また、ゼロカーボンシティ(脱炭素社会)の実
現を目指し、防災・防犯などへの対応による生活の安心・安全の確保に
取組むことで、活力と魅力あるまちづくりを推進する。
【具体的な取組】
◆向日市観光交流センターにおける観光誘客のための事業の実施
◆ものづくり産業などへの販路開拓支援
◆歩行者の移動経路におけるベンチ等の休憩施設の整備
◆JR向日町駅周辺整備事業の推進
◆太陽光など再生可能エネルギーの利用推進
◆水道管路の耐震化 等
イ 人と暮らしに明るくやさしいまちづくり事業
子育て支援や健康づくり、福祉・医療の充実に取組むとともに、学校
教育や生涯学習環境の整備などにより、誰もが健康でいきいきと暮らす
ことのできるまちづくりを推進する。
【具体的な取組】
◆幼児教育・保育のベストマッチを推進
◆妊娠から出産まで切れ目ない相談支援の実施
◆認知症高齢者を支える体制づくり
◆ふるさと向日市への愛着と誇りをはぐくむ「ふるさと学習」の充実
◆寺戸公民館の整備 等
ウ 信頼と協働で市民の声が届くまちづくり事業
市民参画の機会や場の創設などに取組み、市民の方々の信頼と協働に
11
よって、市民の声が届くまちづくりを進める。また、行政のデジタル化
を進め、効果的・効率的な行財政運営を推進するとともに、まちの魅力
発信の充実を図る。
【具体的な取組】
◆市民のまちづくり活動への支援
◆ワーク・ライフ・バランスの普及・推進
◆行かない窓口・書かない窓口の推進
◆電子書籍サービス「どこでも図書館」 等
※ なお、詳細は第3次ふるさと向日市創生計画のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
6,500,000 千円(2025 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
外部有識者と市民公募委員で構成される有識者会議において、毎年度 10
月頃に効果検証を行う。検証結果については、本市公式ホームページにお
いて公表を行う。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2030 年3月 31 日まで
12
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | ふるさと創生推進部企画広報課 |
|---|---|
| 電話番号 | 075-874-1398 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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