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第2期木津川市まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

木津川市は、2020年の人口77,907人から2022年に80,062人へ増加しましたが、2023年は79,976人と横ばいから微減の傾向に転じています。将来推計では2050年に79,398人となる見込みで、長期的な人口減少リスクがあります。

年齢別では、年少人口(0~14歳)は2020年の13,147人をピークに2023年は12,703人と減少する一方、老年人口(65歳以上)は1978年の11,561人から2023年に20,020人へ増加しています。少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足やコミュニティの衰退が懸念されています。

出生数は1980年の769人をピークに減少し、2022年は617人でした。死亡数は2022年に626人となり、自然増減は▲9人(自然減)となっています。社会動態では2022年に転入者が約3,014人、転出者が約2,352人で社会増が662人となっています。

具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)

第2期木津川市まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の5つの基本目標に沿って複合的な施策を展開します。

  • 基本目標1:産業の活性化、企業誘致・立地企業による雇用と就業の創出
  • 基本目標2:新しい人の流れをつくる
  • 基本目標3:結婚・出産・子育ての希望をかなえる
  • 基本目標4:安心して暮らせる地域づくり
  • 基本目標5:誰もが便利で快適に暮らせるデジタル基盤の整備

各事業分野ごとの主な具体的取組は次のとおりです。

ア:産業の活性化、企業誘致・雇用創出

  • 学研都市の研究成果を活かした新産業・新事業の創出支援と、段階的な助成による企業誘致の推進
  • スマート農業導入支援、営農基盤づくり、担い手育成、販路拡大と地産地消・学校給食への提供促進
  • 創業支援や就業能力開発、雇用吸収力の高い企業誘致、ビッグデータやシェアリングエコノミー等による地域経済活性化支援

イ:新しい人の流れをつくる

  • 歴史文化遺産や里地里山を活用した世代間交流・学習プログラムの推進と保全
  • 地域資源を活用した観光振興(DMO連携、イベント創出「キヅガワゴン」等)による交流人口・関係人口の増加促進
  • 産業・アートを活用した地域PRや「木津川アート」開催による新たな観光魅力創出
  • 移住・定住促進(情報発信、空き家DBのデジタル活用、二拠点生活支援等)
  • 教育機関連携による里地里山保全やまちへの愛着醸成、地域リーダー育成
  • 多様な主体のマッチングや国際人材育成による多様性を生かしたまちづくり支援

ウ:結婚・出産・子育ての希望をかなえる

  • 妊娠・出産・子育て情報発信(アプリ「きづがわいい」等)による安心支援の充実
  • 保育ニーズ対応と待機児童ゼロ継続のためのオンライン予約・キャッシュレス化、保育所のICT/AI活用
  • デジタルを活用した最先端の教育環境整備、郷土教育や幼児教育の充実
  • 仕事と子育ての両立支援(女性就業支援、男性の家事育児参画促進、児童クラブ待機ゼロ等)

エ:安心して暮らせる地域づくり

  • MaaSや次世代モビリティ導入による地域公共交通ネットワークの充実と鉄道網充実への働きかけ
  • 公共施設の多機能化(地域交流拠点や民間活力導入)による地域活性化
  • 防犯カメラ設置や防災リーダー育成、ドローン等デジタル技術を用いた災害対応力強化
  • 地域福祉の充実、SOSネットワーク等での見守り体制整備
  • 脱炭素・循環型まちづくり(再エネ活用・省エネ・デジタル活用による廃棄物処理等)
  • 健康長寿支援、生涯学習・コミュニティ活動支援とSNS等を使った情報発信

オ:デジタル基盤の整備

  • フロント・バックオフィス(窓口DX)推進による市民利便性向上(オンライン手続き・納付等)
  • 行政DXでの業務効率化と職員負担軽減、庁舎内デジタル環境の整備
  • マイナンバーカード普及・利活用、デジタルディバイド対策、都市計画情報のDX推進
  • デジタル人材育成と組織改革による継続的なデジタル対応力の向上

数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

主要なKPIと計画開始時点の現状値、2028年度の目標値、関連する基本目標は次のとおりです。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2028年度) 関連基本目標
生産年齢人口(推計人口との比較による増加人数) 0 80 基本目標1
新規就農延べ人数(人) 21 50 基本目標1
観光入込客数(人) 641,207 1,000,000 基本目標2
観光消費額(円) 2,167,845 2,500,000 基本目標2
「農で頑張る協議会」参加者数(人) 140 200 基本目標2
合計特殊出生率 1.51 1.63 基本目標3
年少人口(推計人口との比較による増加人数) 0 180 基本目標3
福祉医療受給確認のオンライン化(%) 0 100 基本目標3
まちへの愛着度(%) 72 80 基本目標4・5
オンライン申請対応件数(件) 0 250 基本目標5
時間外勤務時間数減(時間) 94 90 基本目標5

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期木津川市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 京都府木津川市(京都府)
担当部署 観光商工課
電話番号 0774-75-1216
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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