【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

第2期城陽市まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを

事業の詳細

この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

人口は2024年4月1日現在で73,720人で、1995年の約85,000人をピークに減少が続いています。将来推計では2050年に50,011人まで減少する見込みです。

年齢別の推移では、年少人口(0~14歳)は1980年の21,557人をピークに減少し、2020年に8,577人となっています。一方、老年人口(65歳以上)は1995年の9,209人から増加し2020年に25,358人となり、2022年以降は微減に転じています。生産年齢人口(15~64歳)は1995年の63,276人をピークに2020年に40,672人と減少しています。

自然動態では出生数が減少傾向にあり、2011年567人、2022年390人となっています。死亡数は1990年の455人から2022年に1,007人に増加し、2022年は▲617人の自然減となっています。社会動態では近年は社会減が抑制される傾向にありますが、自然減が近年の主因です。

人口減少・少子高齢化は労働力の減少や生産性低下、地域コミュニティの衰退などの影響をもたらすことが懸念されます。本事業は「健康で質の高い生活を志向するまちづくり」を基本方針に、次の5つの基本目標(健康と医療福祉のまち、魅力ある職に出会うまち、ゆったり住めるまち、とことん遊べるまち、たくさん学べるまち)を掲げて対応します。

事業実施期間:2025年4月1日から2030年3月31日まで。寄附の金額の目安:8,000,000 千円(2025年度~2029年度累計)。

具体的な施策(取組内容)

第2期城陽市まち・ひと・しごと創生推進事業は、基本目標ごとに多面的な施策を実施します。主な取組を整理します。

  • 健康と医療福祉のまちづくり

    • 妊娠・出産・子育て支援:産科医院誘致、陣痛タクシーの継続、一般不妊治療や妊婦歯科治療費助成の拡充、産後ケア事業の拡大・利用負担補助、すくすく親子サポートカウンターによる相談支援、城陽すくすく親子アプリによる継続支援。
    • 保育・子育て環境:子育て支援医療費助成の充実、0~2歳の保育所保育料負担軽減の継続、保育所待機児童ゼロの継続、保育所でのキャッシュレス導入やICTによる連絡機能充実(DX推進)。
    • 全世代の健康づくり:SNS等を活用した情報提供、地域主体の介護予防活動、生活習慣病予防事業、介護予防サービスの充実。
    • 暮らしを支える地域づくり:介護人材の確保・育成支援、高齢者の生きがい活動支援、認知症支援体制の推進、ごみ出し支援等。
  • 魅力ある職に出会うまちづくり

    • 産業・事業者支援:中小企業の生産性向上や付加価値創出を目的としたDX・デジタル化支援、創業・スタートアップ支援制度の充実・周知、アクティブ事業所の活動促進。
    • 人材確保:企業説明会やマッチング支援、リカレント教育やリスキリングによる学び直し支援、子育て中の女性等への就労機会提供。
    • 企業立地支援:企業用地の確保・誘致、産官学金の連携による雇用創出支援。
    • 農業振興:スマート農業導入支援、6次産業化・農商工連携の促進、多様な担い手参画による農地保全・継承支援、特産品PR(例:イチジクスタンプラリー等)。
  • ゆったり住めるまちづくり

    • 住まいの確保:未流通空き家の掘り起こしと流通促進のための補助金創設検討、良質な住宅・宅地の誘導策の検討。
    • 環境共生:緑化推進や自然と調和したまちづくり、コンパクト・プラス・ネットワーク推進による居住・生活サービス機能の集約・誘導。
    • 安全・安心のまちづくり:歩きたくなる生活道路整備、防災・避難支援の強化、自主防災組織の育成・支援、自治会等への防犯カメラ設置補助、消防力強化(共同指令センター等)。
    • 行政サービスのDX:行政手続きのオンライン化、窓口DX、キャッシュレス決済導入等による市民サービス向上。
  • とことん遊べるまちづくり

    • 交流・観光振興:各種イベントの開催、ロゴスランドの魅力向上、観光資源の活用と情報発信、通過交通対策。
    • 広域連携:お茶の京都DMO等との連携による周遊促進、滞在延長の取組。
    • 産官学連携や寄附活用:関係人口の創出・深化に向けた産官学連携やふるさと寄附等の活用。
  • たくさん学べるまちづくり

    • 教育環境の充実:基礎学力・基礎体力向上、ICT・プログラミング教育推進、英語表現力強化、メタバースを活用した不登校対策、学校施設の整備(空調等)。
    • 放課後・生涯学習:放課後子ども教室の拡充、市民大学の充実、文化・スポーツ施設の整備やオンライン予約導入。

数値目標・KPI

本事業で設定されている主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2029年度の目標値を示します。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2029年度) 寄与する基本目標
子育てしやすい環境づくりに向けた取組の満足度 20.4% 35.0% 基本目標1
高齢者福祉を充実する取組に対する満足度 22.3% 25.0% 基本目標1
市内企業の従業者数 22,229人 25,000人 基本目標2
市民の定住意向 77.1% 85.0% 基本目標3
観光消費額単価 2,313円 2,913円 基本目標4
学校が楽しいと感じている児童生徒の割合 79.81% 85.0% 基本目標5

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期城陽市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 京都府城陽市(京都府)
担当部署 企画管理部政策企画課
電話番号 0774-56-4041

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

京都府城陽市の企業版ふるさと納税について

京都府京都府城陽市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。