高等学校魅力化支援事業ほか
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
西之表市は人口減少と少子高齢化が進行しており、2024年11月末時点の人口は14,105人、国の推計では2050年に約8,500人へ減少すると見込まれています。若年層の減少や生産年齢人口の低下に伴い、地域の担い手不足と産業・コミュニティの衰退が懸念されています。市内にある唯一の高等学校である種子島高校の魅力化を図り、生徒数の増加や本市での就業につなげることが重要な課題となっています。
主な現状数値(計画内の数値):出生数77人(2023年)、死亡数261人(2023年)、自然増減▲184人(2023年)、年少人口(0–14歳)1,820人(2020年)、老年人口(65歳以上)5,601人(2020年)、生産年齢人口(15–64歳)7,287人(2020年)。2023年は転入890人・転出833人で社会増57人となっています。
具体的な施策(取組内容)
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高等学校魅力化支援事業
- 種子島高校の魅力化を通じて生徒数増加と地域就業につなげる取組を実施します。
- 検定料や通学に係る費用(バイク、バス)、下宿代等の一部補助を実施します。
- 地域みらい留学に参画し、島外からの生徒受入れのための寮(寄宿舎)整備を行います。
- 学業・部活動・資格取得等に取り組む生徒を支援するため、企業による支援・協力を求めます。
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人材確保対策事業
- UIターン者や市内在住者の就労機会創出と定着促進を目的に事業を実施します。
- 医療・介護・子育て・障害福祉・農林水産業分野に就労した方に対して奨励金の支給や家賃補助(UIターン者)を実施します。
- その他の産業分野に就労した方にも奨励金を支給し、離島の人材確保を図ります。
- 企業の協力を得て、離島での人材確保を進めます。
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高等教育機関等活用事業
- 看護学校サテライト教室を設置し、島内で看護師を育成・定着させる取組を進めます。
- 西之表市に居住しながら鹿児島市の看護専門学校の座学をオンラインで受講し、実習等は地元医療機関で実施する方式を検討しています。
- 令和8年4月開校を目指し、離島としては初めての取組となる可能性があるため、実現に向けて関係機関や企業の協力を求めます。
数値目標・KPI
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 移住者の数(累計) | 476人 | 836人 |
| 転出超過率 | ▲0.41% | 0.00% |
| 合計特殊出生率 | 1.71 | 1.82 |
| 「今後も今の場所に住みたい」と答えた割合 | 60.8% | 65.8% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期西之表市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 鹿児島県西之表市(鹿児島県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課企画調整係 |
| 電話番号 | 0997-22-1111 |
出典
鹿児島県西之表市の企業版ふるさと納税について
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