北海道占冠村の企業版ふるさと納税

北海道 · 認定事業 3件

北海道北海道占冠村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 占冠村では、地域資源を活かした安定した雇用の確保や新しい人の流れを生むための事業を展開しています。特に、メープルシロップ製造事業を通じて地域の特産品を育て、交流人口の増加を目指しています。

占冠村まち・ひと・しごと創生推進計画

認定事業数 3件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

移住者数
30人
雇用創出数
20人
地域再生計画の原文テキストを読む(3,420文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 占冠村まち・ひと・しごと創生推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 北海道勇払郡占冠村 3 地域再生計画の区域 北海道勇払郡占冠村の全域 4 地域再生計画の目標 占冠村は、日高山脈、夕張山脈に挟まれた盆地で、上川管内の最南端に 位置し、東北は南富良野町、南は日高町、平取町、西は夕張市、むかわ町 (旧穂別町)と隣接している。村の大きさは、東西に37.2㎞、南北に27.7 ㎞、総面積が571.41㎢で、その面積の約94%は山林で占められている。 占冠村の人口は1960年(昭和35年)の4,705人をピークに減少に転じた。 一時期回復をみたが、再び人口減少に転じ、住民基本台帳によると2022年 (令和4年)3月末には1,192人にまで落ち込んでいる。国立社会保障・ 人口問題研究所の推計では、2045年(令和27年)には総人口が421人とな る見込みとされている。これは総人口ピーク時の約1割(8.9%)に当た る。 年齢3区分別の人口動態からは、年少人口は1960年(昭和35年)の 1,388人をピークに、総人口と同様に推移し、2023年(令和5年)には104 人と減少している一方、老年人口は1955年(昭和30年)の123人から2023 年(令和5年)には326人と増加の一途をたどっている。また、生産年齢 人口も1960年(昭和35年)の3,164人をピークに減少傾向にあり、2023年 には995人となっている。 自然動態をみると、出生数は1960年(昭和35年)頃の78人に対し、2015 年(平成27年)には11人と減少している。死亡数は2010年(平成22年)に 初めて出生数を上回って以降、2015年(平成27年)等出生数が死亡数をわ ずかに上回る年は見られたものの、占冠村の人口構造を考慮すると自然減 の傾向に推移していくことが考えられる。2022年(令和4年)には7人の 自然減(出生者6人、死亡者13人)となっている。 社会動態をみると、直近10年間(2011年(平成23年)4月~2021年(令 和3年)12月までの間)では、2013年(平成25年)と2017年(平成29年) で転入者数が上回ったが、それ以外の年は増減ゼロまたは社会減となって おり、2022年には173人の社会増(転入者430人、転出者257人)となった。 また、年代別の転出入の状況をみると、20歳から39歳までの年代での移 動が多く、転出入の数もほぼ同数で推移している。その多くはリゾート関 連の従業員の転出入と推測ができ、定住につながりにくい人口と推測され る。 また、リゾート関連人口の移動と考えられる人口を除いた場合、これま での推移から自然的要因の人口減少が増加傾向にある現状を鑑みると、こ の先定住人口が減少していくことは明らかである。 今後も社会的要因の人口減少や少子化が進むことで、地域における担い 手不足やそれに伴う地域産業の衰退、さらには地域コミュニティの衰退等、 住民生活への様々な影響が懸念される。 これらの課題に対応するため、安定した雇用の確保、新しい人の流れ、 出産子育て支援、時代に合った地域づくり等を継続することにより、住み たい・住み続けたいと思えるまちづくり等を通じて、社会減の歯止めをか ける。 なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基 本目標として掲げ目標の達成を図る。 ・ 基本目標1 地方における安定した雇用を確保する ・ 基本目標2 地方への新しいひとの流れをつくる ・ 基本目標3 若い世代の出産・子育て ・ 基本目標4 時代に合った地域づくり 【数値目標】 達成に寄与 5-2の 現状値 目標値 する地方版 ①に掲げ KPI る事業 (画開始点) (2025年度)総合戦略の 基本目標 ア 地域での就業 6人 延べ10人増 基本目標1 者数 イ 占冠村移住ワ 7人 20人以上 基本目標2 ンストップ窓 口を利用した 転入者数 ウ 出生数 31人 45人以上 基本目標3 エ 中学生の占冠 4.6点 4.6点以上 基本目標4 村への愛着度 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人 に対する特例(内閣府)【A2007】 ① 事業の名称 占冠村まち・ひと・しごと創生推進事業 ア 地方における安定した雇用を確保する事業 イ 地方への新しいひとの流れをつくる事業 ウ 若い世代の出産・子育て事業 エ 時代に合った地域づくり事業 ② 事業の内容 ア 地方における安定した雇用を確保する事業 占冠村の持っている森林や観光等 の地域資源を活かし、小さ いながらも安定した就業の場を確保し、雇用機会の増大を図 る事業 【具体的な事業】 ・ 木質バイオマス導入促進事業 ・ 地域企業振興事業 ・ 新規就農等支援対策事業 ・ メイプルシロップ製造業務委託 等 イ 地方への新しいひとの流れをつくる事業 占冠村の地域資源に魅力を感じるようなPRを行い、魅力を 感じた人が転入する際のハードルを下げ転入の増加傾向を維 持するための事業 【具体的な事業】 ・ 観光推進事業 ・ 移住・定住促進事業 ・ ふるさと寄附金 ・ 地域振興住宅 等 ウ 若い世代の出産・子育ての生活環境整備事業 子育て施策の充実を図り、住みたい・住み続けたいと思える 生活環境を整備する事業 【具体的な事業】 ・ 放課後キッズスペース ・ 子育て支援医療給付事業 ・ 公設塾ステップアップサポート事業 ・ 中学生短期交換留学事業 等 エ 時代に合った地域づくり事業 現在、実践しているコミュニティ・スクールを推進し、若い 世代だけではなく元気な高齢者も含め地域全体で魅力ある地 域づくりを進める事業 【具体的な事業】 ・ 自主創造プログラム事業 ・ ミナ・トマム運営補助 ・ 地域交通運送事業 ・ 住民活動推進事業 等 ※なお、詳細は第2期占冠村まち・ひと・しごと創生総合戦略のと おり。 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 510,000千円(2022年度~2025年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度8月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降 の取組方針を決定する。検証後速やかに本村公式WEBサイト 上で公表する。 ⑥ 事業実施期間 地域再生計画の認定の日から2026年3月31日まで 6 計画期間 地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで

寄附募集事業(3件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

公設塾ステップアップサポート事業

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子育て支援を通じて、住みたい環境を整備する事業です。

主な取組: ・公設塾の設立 ・教育プログラムの充実 ・地域住民との連携
💡 おすすめポイント: 公設塾ステップアップサポート事業は、占冠村の未来を担う子どもたちのための教育環境を整える重要な取り組みです。企業様がこの事業に寄附することで、地域の教育支援に貢献し、次世代育成への投資として評価...
教育 SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

メープルシロップ製造事業

詳細 →

占冠村の特産品であるメープルシロップの生産を拡大する事業です。

主な取組: ・製造施設の整備 ・生産量の増加 ・新商品の開発 ・地元雇用の確保
💡 おすすめポイント: メープルシロップ製造事業は、占冠村の特産品をさらに育てるための重要な取り組みです。この事業を通じて地域の雇用を創出し、ふるさと納税や体験ツアーを通じた交流人口の増加が期待されます。企業様にとって...
産業振興 SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

木質バイオマス導入促進事業

詳細 →

地域資源を活用し、持続可能なエネルギーの導入を促進する事業です。

主な取組: ・木質バイオマスの利用促進 ・地域住民への啓発活動 ・エネルギー自給率の向上
💡 おすすめポイント: 木質バイオマス導入促進事業は、占冠村の持つ豊かな森林資源を活かした持続可能なエネルギーの導入を目指しています。地域の環境保全に寄与しながら、企業のCSR活動としても評価されることでしょう。地域と...
環境 SDGs目標4 質の高い教育をみんなに SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標15 陸の豊かさも守ろう

地域の概要(地理・交通・産業・人口などの数値)

占冠村は日高山脈・夕張山脈に挟まれた盆地で、上川管内の最南端に位置します。東西の長さは約37.2km、南北は約27.7km、総面積は571.41km²で、その約94%が山林となっています。

人口は1960年のピーク時4,705人から減少し、2022年(令和4年)3月末時点で1,192人となっています。将来推計では2045年に総人口が421人になると見込まれています。

年齢別動向は年少人口が1960年の1,388人をピークに減少し、2023年には104人、老年人口は1955年の123人から増加し2023年には326人、生産年齢人口は1960年の3,164人から減少し2023年には995人となっています。

自然動態では出生数が減少しており(1960年頃78人→2015年11人)、2022年は出生6人・死亡13人のため自然減が7人となっています。社会動態では近年は年による増減があり、2022年は転入430人・転出257人で社会増173人となりましたが、20~39歳の転出入はリゾート関連従業員の移動が多く、定住につながりにくい状況とされています。

地域の課題(現状の課題)

  • 総人口の長期的な減少傾向と将来の人口減少見込みがあること。
  • 年少人口の大幅な減少と高齢人口の増加による人口構造の変化。
  • 出生数の低下と自然減の進行。
  • 20~39歳の年齢層で転入出が多く、リゾート関連の流動が定住につながりにくいこと。
  • 担い手不足に伴う地域産業の衰退や地域コミュニティの弱体化の懸念。
  • 安定した雇用機会の確保や若年世代の定着に向けた取り組みの必要性。

計画の目標(KPI・数値目標)

指標 現状値 目標値(2025年度) 寄与する基本目標
地域での就業者数 6人 延べ10人増 基本目標1(安定した雇用の確保)
占冠村移住ワンストップ窓口を利用した転入者数 7人 20人以上 基本目標2(新しいひとの流れの創出)
出生数 31人 45人以上 基本目標3(出産・子育て支援)
中学生の占冠村への愛着度 4.6点 4.6点以上 基本目標4(時代に合った地域づくり)

認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

事業名 分野 概要
木質バイオマス導入促進事業 環境・エネルギー 地域資源を活用し、持続可能なエネルギー導入を促進する事業です。
地域企業振興事業 産業振興 地域企業の振興を通じて雇用機会の創出や地域経済の活性化を図る事業です。
新規就農等支援対策事業 農業支援 新規就農者の支援等を行い、農業を通じた雇用の確保を図る事業です。
メープルシロップ製造事業(製造業務委託) 産業振興(特産品) メープルシロップの生産量増加・商品開発・施設整備を行い、地元雇用や交流人口の増加を図る事業です。
観光推進事業 観光振興 地域資源を活かしたPRや観光推進により交流人口の拡大を目指す事業です。
移住・定住促進事業 移住促進 移住希望者のハードルを下げ、転入の増加傾向を維持するための支援を行う事業です。
ふるさと寄附金事業 財源確保・地域振興 寄附金を活用して地域振興や各種事業の実施に充てる事業です。
地域振興住宅 住宅支援 移住定住を支援するための住宅整備・提供に関する事業です。
放課後キッズスペース 子育て支援 放課後の居場所を提供し、子育て環境の整備を図る事業です。
子育て支援医療給付事業 子育て支援 子育て世代の医療負担軽減を図るための支援事業です。
公設塾ステップアップサポート事業 教育 学習支援を通じて子育て環境を充実させ、定住促進につなげる事業です。
中学生短期交換留学事業 教育・交流 中学生の交流や学びの機会を提供し、地域への愛着形成を図る事業です。
自主創造プログラム事業 地域づくり 地域住民の主体的な活動を支援し、魅力ある地域づくりを進める事業です。
ミナ・トマム運営補助 観光・運営支援 地域の主要観光拠点である施設の運営を支援する事業です。
地域交通運送事業 交通・生活支援 地域内の移動手段を確保し、高齢者や子育て世代の生活支援を行う事業です。
住民活動推進事業 地域づくり 住民活動を支援し、コミュニティの活性化を図る事業です。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附実績データ

970万円
寄附受入総額
5
寄附企業数
2
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

830万
23年度
140万
24年度
年度 地域再生計画名 寄附総額 寄附企業
令和6年度 占冠村まち・ひと・しごと創生推進計画 1,400,000円
令和5年度 占冠村まち・ひと・しごと創生推進計画 8,300,000円

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 企画商工課地域振興対策室
電話番号 0167-56-2124
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