北海道せたな町の企業版ふるさと納税

北海道 · 認定事業 2件

北海道北海道せたな町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在2件の認定事業に寄附が可能です。 北海道せたな町では、地域産業の活性化と雇用創出を目指し、産業等活性化補助金や地域公共交通事業を推進しています。これにより、若年者の雇用を促進し、地域の持続可能な発展を図ります。

せたな町デジタル田園都市国家構想総合戦略推進計画

実施期間 2023年4月1日 〜 2025年3月31日
寄附金額目安 不明
認定事業数 2件
関連資料 計画PDF 事業PDF

KPI(数値目標)

若年者雇用創出数
10人
地域産業活性化事業数
5件
地域再生計画の原文テキストを読む(4,704文字)
地域再生計画 1 地域再生計画の名称 せたな町デジタル田園都市国家構想総合戦略推進計画 2 地域再生計画の作成主体の名称 北海道久遠郡せたな町 3 地域再生計画の区域 北海道久遠郡せたな町の全域 4 地域再生計画の目標 せたな町の総人口は 1955(昭和 30)年の 25,552 人をピークに減少傾向に転 じ、3町合併(瀬棚町、北檜山町、大成町)時の 2005(平成 17)年は 10,748 人 となり、住民基本台帳によると、2024(令和6)年 12 月 31 日時点では 6,729 人 と人口減少が加速している。また、合計特殊出生率をみても、2022(令和4)年 には 1.28 と全道平均値は上回っているが、全国平均を下回っている。 また、国立社会保障・人口問題研究所(社人研)によると今後さらなる人口減 少が進み、2050(令和 32)年には 3,034 人になると推計されている。 3区分別人口の推移において、生産年齢人口(15~64 歳)は 1960(昭和 35) 年の 14,391 人をピークに減少傾向に転じ、2020(令和2)年には 3,323 人と約 5分の1まで減少している。 年少人口(0~14 歳)は 1955(昭和 30 年)の 10,248 人をピークに減少に転 じ、2020(令和2)年には 587 人と約 20 分の1程度まで減少している。 老年人口(65 歳以上)は高齢化社会と言われているとおり増加を続けてお り、2020(令和2)年には 3,482 人となり、生産年齢人口を上回る状況となって いる。今後も人口減少及び少子高齢化等の人口動態が続くと、労働力不足、経済 規模の縮小、税収減、公共施設の維持管理困難、地域コミュニティ機能の崩壊、 社会報償費の増大など住民生活への様々な影響が懸念される。 これらの課題に対応するため、町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現 1 を図り、自然増につなげる。また、関係人口・交流人口を増やすとともに、安定 した雇用の創出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止 めをかける。 なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を本計画期間における基本目標 として掲げ、目標の達成を図る。 ・基本目標1 地方に仕事をつくる ・基本目標2 人の流れをつくる ・基本目標3 結婚・出産・子育ての希望をかなえる ・基本目標4 魅力的な地域をつくる 【数値目標】 5-2の 達成に寄与する 現状値 目標値 ①に掲げ KPI 地方版総合戦略 (計画開始時点20令1年) る事業 の基本目標 ア 町民一人当たり町民所得 3,018千3,018千円基本目標1 イ 観光SNS閲覧数 804件 1,000件基本目標2 ウ 合計特殊出生率 1.28% 1.33%基本目標3 エ 人口(社会増減数) ▲55人 ▲55人 基本目標4 5 地域再生を図るために行う事業 5-1 全体の概要 5-2のとおり。 5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業 ○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する 特例(内閣府):【A2007】 ① 事業の名称 せたな町デジタル田園都市国家構想総合戦略推進事業 ア 地方に仕事をつくる事業 2 イ 人の流れをつくる事業 ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 エ 魅力的な地域をつくる事業 ② 事業の内容 ア 地方に仕事をつくる事業 当町の基盤は第一次産業であることから、町の地域特性が生かされた 持続可能な農林水産業の振興が図られるよう、スマート農林水産業によ る省力化や生産基盤の整備・充実に取り組む等、多面的な取り組みを進 めることが重要である。 また、後継者・担い手不足が課題となっていることから、就農等に対 して意欲のある方を積極的に受け入れられるよう受け皿体制を構築し、 後継者・担い手対策だけでなく定住対策にも繋がることから、積極的に 取り組みを進めていく。 町の魅力向上に向けた商工業の振興に取り組むことにより、商店街や 飲食事業者のにぎわいと経済活動の活性化をめざし、町内中小企業の経 営改善支援や、新規起業、新分野への支援、外国人材の受入体制及び支 援体制の構築等、充実した横展開の取り組みに努める。 【具体的な事業】 ・農林水産業の振興 ・商店街のにぎわいによる商工業の振興 ・雇用の場の創出、確保 ・外国人人材の受入・共生 等 イ 人の流れをつくる事業 当町が目指す人口の将来展望を実現するためには、移住・定住対策が 重要であることから、さらなる町の魅力、認知度向上が不可欠であり、 HPやSNS等を通じた広報戦略や観光イベント事業等の情報発信を強 化しながら交流人口を拡大し、将来的には当町への移住・定住に向けた 視野の拡大を図る。 なお、移住にまでは至らない場合でも、二拠点居住等様々な形で地域 住民に広く関わりを持ってもらい地域課題の解決の一助となってもらえ 3 る関係人口の裾野の拡大に努める。 当町と友好交流都市協定を結んでいる愛知県豊山町との人的物的交流 を活発化させ、次世代等長きに渡って活動を継続できるよう両町での連 携体制を構築することを目指す。 あわせて町と地方大学等教育機関との連携も進めることにより、多様 化する地域課題の解決と同時に魅力の発掘を目指す。 各自治体がさまざまな地方創生の施策に取り組んでいる中、企業版ふ るさと納税(地方創生応援税制)の効果的な活用により、当町と興味や 関わりを持つ企業との連携を強化する。 また、まちづくりを応援する方からのふるさと応援寄附金制度をとお して魅力発信や関わりを持つ人の裾野の拡大に努める。 【具体的な事業】 ・まちの魅力を生かした更なる観光振興 ・移住定住・空き家対策、住環境の整備 ・交流活動の促進 ・ふるさと納税の効果的な活用 等 ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業 夫婦が子どもを産み育てるにあたって、大きな阻害要因として子育て に関する経済的な負担や、共働き世帯の増加に伴う仕事と子育ての両立 等が上げられる。また、近年の核家族化の進行や地域との繋がりの希薄 化により子育てに対する不安を覚える世帯が増えている。 こうした背景から、幅広い子育て世代への支援体制を整備するため、 妊娠・出産・子育てまでの切れ目ない支援体制を継続的に構築する。せ たな町の素晴らしい自然環境や小さな町だからこそ可能なきめ細かな対 応や、多世代にわたる親密なコミュニケーションといった地域の特性を 活かし、子どもたちが心身ともに健やかに育ち、郷土愛を育む教育や人 材の育成を進める。 当町の小中学校の児童生徒数は年々減少しており、少子化が顕著に表 れている。また未就学児も減少していることから、子どもたちが夢や希 望を持って成長できるよう、家庭、地域、学校が一体となって、せたな 4 らしさを生かした教育を提供していく。また、安全・安心かつ時代に合 った教育環境を整えることで、子どもたちの学力向上を支援する。 【具体的な事業】 ・安心して出産・子育てができる環境づくり ・子どもたちの教育環境の充実 ・ふるさと教育の推進 等 エ 魅力的な地域をつくる事業 少子高齢化社会において人口減少が進む中、転出数の増による社会減 を抑制し減少スピードを鈍化させる対策が必要であり、改善を図る効果 的な施策が不可欠である。とりわけ住民が安心して暮らすためには、地 域において必要な生活サービスが提供され、その地域の中で元気に安心 して住み続けたいと思える環境づくりが重要である。 このため、地域に根ざした医療体制を確保することを第一とした、医 療・福祉・介護サービスを展開させていくことが重要となり、民間医療 機関や隣町、第2次医療圏との連携が行えるよう体制を構築する。災害 に備えたインフラ整備、交通ネットワークの維持確保といった様々な分 野における住民サービス機能の維持・確保に向け、住民と行政との協働 のもと、誰ひとり取り残さないためのデジタル技術の活用と社会構築も 意識しながら進めていく必要がある。 また、環境にやさしいまちづくりを推進するため、脱炭素社会の実現 に向けた再生可能エネルギー設備の導入を支援し、電力の自給自足がで きるような仕組みを推進する。 【具体的な事業】 ・高齢者の生きがいと健康づくり ・地域医療の充実 ・災害に強いまちづくり ・安心して暮らせる環境づくりの構築 ・脱炭素社会の実現 ・デジタル推進基盤の整備 等 ※ なお、詳細はせたな町デジタル田園都市国家構想総合戦略のとおり。 5 ③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI)) 4の【数値目標】に同じ。 ④ 寄附の金額の目安 1,500,000 千円(2025(令和7)年度~2029(令和 11)年度累計) ⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル) 毎年度9月頃、外部有識者等を含むせたな町創生有識者会議で効果検証 を行い、検証後速やかにせたな町公式WEBサイト等で公表する。 ⑥ 事業実施期間 2025(令和7)年4月1日から 2030(令和 12)年3月 31 日まで 6 計画期間 2025(令和7)4月1日から 2030(令和 12)年3月 31 日まで 6

寄附募集事業(2件)

以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。

1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)

せたな町は北海道久遠郡に位置し、町域全域を計画区域としています。基幹産業は農林水産業を中心とした第一次産業であり、商工業や観光も地域経済に寄与しています。町内の移動手段としてデマンドバスを導入しており、買い物・通院などの日常的な移動手段として運行しています。

  • 対象区域:北海道久遠郡せたな町(全域)
  • 主要産業:農林水産業(基盤産業)、商工業、観光
  • 公共交通:デマンドバスを運行(町内の移動手段)
  • 人口動向(時系列の主な数値):
    • 人口ピーク(1955年):25,552人
    • 2005年(3町合併時):10,748人
    • 2024年12月31日時点:6,729人
    • 将来推計(2050年):3,034人(国立社会保障・人口問題研究所推計)
  • 年齢別動向:
    • 生産年齢人口(15~64歳)ピーク(1960年):14,391人 → 2020年:3,323人
    • 年少人口(0~14歳)ピーク(1955年):10,248人 → 2020年:587人
    • 老年人口(65歳以上)2020年:3,482人(生産年齢人口を上回る水準)
  • 合計特殊出生率:2022年 1.28(道内平均は上回るが全国平均は下回る)

2. 地域の課題(現状の課題)

せたな町が直面している主な課題を整理します。

  • 人口減少と少子高齢化が加速していることによる地域の縮小傾向
  • 生産年齢人口や年少人口の大幅な減少による将来的な労働力不足
  • 経済規模の縮小と税収減少による行政サービス・公共施設の維持管理困難
  • 地域コミュニティ機能の低下や社会保障費の増大への懸念
  • 後継者・担い手不足(農林水産業)および中小企業の経営改善や新規起業支援の必要性
  • 子育て世代の経済的負担や仕事と子育ての両立、地域とのつながり希薄化による不安
  • 医療・福祉・介護体制の確保、災害に強いインフラ整備、交通ネットワークの維持の必要性

3. 計画の目標(KPI・数値目標)

本計画で掲げる基本目標と、主要なKPI(現状値と目標値)を整理します。

  • 基本目標1:地方に仕事をつくる
  • 基本目標2:人の流れをつくる
  • 基本目標3:結婚・出産・子育ての希望をかなえる
  • 基本目標4:魅力的な地域をつくる
KPI 現状値 目標値 寄与する基本目標
町民一人当たり町民所得 3,018千円 3,018千円 基本目標1
観光SNS閲覧数 804件 1,000件 基本目標2
合計特殊出生率 1.28 1.33 基本目標3
人口(社会増減数) ▲55人 ▲55人 基本目標4

その他の指標・運用情報:寄附の目安額は1,500,000千円(2025年度~2029年度累計)で、事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までです。毎年度、外部有識者等を含む有識者会議で効果検証(PDCA)を行い、公表します。

4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)

計画で認定されている主な事業を整理します。

事業名 分野 概要
せたな町デジタル田園都市国家構想総合戦略推進事業(A2007) 総合(雇用・移住・子育て・地域魅力化) スマート農林水産業による省力化・生産基盤整備、後継者・担い手の受入体制構築、商工業振興(商店街活性化・中小企業支援・新規起業支援)、外国人材受入・共生、観光振興、移住定住・空き家対策、子育て・教育環境の充実、地域医療・福祉・災害対策、脱炭素・再生可能エネルギー導入、デジタル推進基盤整備等の多面的な取組を推進します。
産業等活性化補助金・地域公共交通事業 産業振興・公共交通 地域産業の活性化と若年者の雇用創出・定着を目的に、町内の農林漁業や商工業に新規就業する方を対象とした補助を実施します。また、地域公共交通(デマンドバス)を導入・運行しており、公共交通に知見を持つ企業等との連携による支援を求めています。
持続可能なまちづくりを推進 まちづくり全般 地域の魅力向上や安心して暮らせる環境づくり、住民サービス機能の維持・確保、デジタル技術の活用による包摂的な社会構築等を推進します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

寄附実績データ

1,390万円
寄附受入総額
8
寄附企業数
4
寄附プロジェクト数

寄附受入額の推移

100万
18年度
350万
22年度
500万
23年度
440万
24年度
年度 地域再生計画名 寄附総額 寄附企業
令和6年度 せたな町まち・ひと・しごと創生推進計画 4,400,000円
令和5年度 せたな町まち・ひと・しごと創生推進計画 5,000,000円
令和4年度 せたな町まち・ひと・しごと創生推進計画 3,500,000円
平成30年度 「観光」×「交通」まちづくり再生計画 1,000,000円

※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)

お問い合わせ先

担当部署 まちづくり推進課
電話番号 0137-84-5111
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企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。