【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

島における安定した雇用を創出する事業

産業振興

事業概要

水産業や商工業の振興を通じて、若い世代に魅力的な雇用を提供します。

具体的な取組

  • 漁業担い手の確保
  • 水産資源の管理と活用
  • 商工業者への支援
  • 国内観光の推進
  • 滞在型観光の促進
  • 自然環境の保全

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礼文町の水産業を支えるこの事業は、地域の雇用創出に直結します。企業版ふるさと納税を通じて支援することで、地域ブランディング効果を高め、CSR実績としても評価されるでしょう。特に、地元の漁業や観光業の発展に寄与することで、企業の社会貢献を具体的に示すことができます。

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

礼文町の人口はピークの9,874人(昭和30年)から減少を続け、令和6年1月1日時点で2,253人となっています。将来推計では令和32年に1,391人まで減少する見込みです。生産年齢人口の減少が顕著で、昭和45年の4,532人をピークに減少し、令和32年には705人と想定されています。

年齢別動向では、年少人口は令和32年に136人、老年人口は令和32年に550人と見込まれており、出生数は平成21年の30人をピークに減少し、令和6年は13人、死亡数は令和6年で26人のため自然減が生じています。合計特殊出生率は平成24年の1.53から令和4年に1.34へ低下しています。

社会動態では平成12年以降転出超過が続き、令和6年は社会減48人です。特に学齢期からの転出(10~14歳→15~19歳)や高校・大学進学後の転出が目立ちます。これらにより、財政面への影響や、基幹産業である漁業の担い手不足・後継者不足、公共施設維持管理への影響、学校統廃合による家族の転出加速といった課題が生じています。

2. 具体的な施策(取組内容)

「島における安定した雇用を創出する事業」では、基盤産業の振興と観光振興等を通じて若い世代にとって魅力ある・やりがいのある仕事を創出し、安定した雇用を確保します。主な取組内容は以下のとおりです。

  • 漁業担い手の確保
  • 水産資源の管理と活用による漁業生産額の維持
  • 商工業者及び商工会への支援
  • 国内観光の積極的な推進
  • ショルダーシーズンにおける滞在型観光の促進
  • 国際観光の積極的な推進
  • 自然環境の保全と観光施設の維持管理
  • (事業運営関連)寄付金の目安:500,000千円(2025年度~2029年度累計)
  • (評価・体制)毎年度の指標・町民意識調査等による効果検証と公表、PDCAの構築
  • (実施期間)地域再生計画の認定日から2030年3月31日まで

3. 数値目標・KPI

本事業に関連する主要な指標(重要業績評価指標)は以下のとおりです。現状値は計画開始時点の数値、目標値は2029年度時点の目標値です。

KPI 現状値(計画開始点) 目標値(2029年度) 寄与する基本目標
税義者数(得割) 1,202 人 1,100 人
課税対象所得 2,898,677 千円 50,000 千円 基本目標1
転入者数(累計 2020〜2024) 累計 680 人 累計 650 人 基本目標2
転出者数(累計 2020〜2024) 累計 827 人 累計 700 人 基本目標2
婚姻数(累計 2020〜2024) 累計 33 組 累計 25 組 基本目標3
出生数(累計 2020〜2024) 累計 51 人 累計 50 人 基本目標3
社会増減数(累計 2020〜2024) 累計 △147 人 累計 △50 人 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第3期礼文町まち・ひと・しごと創生推進計画
計画概要 第3期礼文町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、若い世代が安心して暮らせる環境を整備するための事業を推進します。地域の魅力を発信し、安定した雇用を創出することを目指します。
実施期間 2023年4月 〜 2030年3月
寄附金額目安 500,000 千円
関連PDF 計画PDF 事業PDF

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お問い合わせ先

自治体 北海道礼文町(北海道)

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

北海道礼文町の企業版ふるさと納税について

北海道北海道礼文町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 第3期礼文町まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少や少子高齢化に対応し、若い世代が安心して暮らせる環境を整備するための事業を推進します。地域の魅力を発信し、安定した雇用を創出することを目指します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。