高血圧ゼロのまちプロジェクト
事業の詳細
1. この事業の背景
増毛町では人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の健康課題への対応が重要になっています。主な現状は以下のとおりです。
- 人口は明治期〜昭和30年代にピーク(約1.7万人)を迎えた後減少し、平成26年に約5,000人、令和2年に4,000人を割り込み、その後年2%以上で減少しています。令和12年〜17年には3,000人を下回る見込みです。
- 年少人口(0〜14歳)は昭和55年の1,664人から令和2年には323人と2割以下に減少しています。
- 老齢人口(65歳以上)は昭和55年の1,151人から令和2年には1,728人と約1.5倍に増加しており、今後も高齢化が予想されます。
- 出生数は平成6年の48人から令和5年には6人と大幅に減少し、死亡数はほぼ横ばい(平成6年90人 → 令和5年103人)。自然増減は平成6年▲42人から令和5年▲97人と悪化しています。
- 社会減(転出超過)は近年も続いており、直近10年間の平均社会減は約▲46.6人/年で、担い手不足や地域サービス維持の課題を招いています。
- こうした人口動態と高齢化を背景に、本町では「高血圧」を地域の重要な健康課題と位置付け、予防・管理を通じた健康寿命の延伸を進める必要があります。
2. 具体的な施策
「元気で長生きできるまちづくり事業」の一環として実施する主な取組内容は以下のとおりです。
- 高血圧ゼロのまちプロジェクト&減塩プロジェクトの実施
- 健康寿命延伸事業の推進(高齢期の健康維持・生活支援を含む施策)
- 心と身体のバリアフリー化を目指したまちづくり(だれもが住み続けられる環境整備)
- 事業評価と見直しの仕組み:毎年10月に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定・公表します
- 事業実施期間:令和7年4月1日〜令和12年3月31日
- 寄附金の目安(事業全体):1,500,000千円(令和7年度〜令和11年度累計)
3. 数値目標・KPI
元気で長生きできるまちづくりに関連する主なKPIは以下のとおりです。高血圧予防プロジェクトはこれらの目標達成に寄与する取組として位置付けられています。
| KPI項目 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 第1号被保険者介護認定率 | 23.27% | 22.20% | 基本目標2(元気で長生きできるまちづくり) |
※事業全体の実施状況に関する指標は、計画期間中に定期的に評価・公表し、必要に応じて施策を見直します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期ましけ まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 計画概要 | 北海道増毛町の第2期ましけ まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少と高齢化に対応し、地域の活性化を図るための施策を展開します。地域の自然資源を活かし、町民が主人公となるまちづくりを推進します。 |
| 実施期間 | 2025年4月 〜 2030年3月 |
| 寄附金額目安 | 1500000千円 |
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
この計画の他の事業(1件)
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 北海道増毛町(北海道) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課企画係 |
| 電話番号 | 0164-53-1110 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
北海道増毛町の企業版ふるさと納税について
北海道北海道増毛町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 北海道増毛町の第2期ましけ まち・ひと・しごと創生推進計画は、人口減少と高齢化に対応し、地域の活性化を図るための施策を展開します。地域の自然資源を活かし、町民が主人公となるまちづくりを推進します。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。