北海道厚岸町の企業版ふるさと納税
北海道北海道厚岸町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在3件の認定事業に寄附が可能です。 厚岸町では、人口減少や高齢化に対応するため、漁業や農業の振興、子育て支援、地域魅力の向上を目指した「まち・ひと・しごと創生推進事業」を実施します。地域経済の活性化と住み続けたい町づくりを進めます。
厚岸町まち・ひと・しごと創生推進計画
KPI(数値目標)
漁業経営体数
284戸
農業経営体数
74戸
合計特殊出生率
1.31
観光客の年間入込数
51.52万人
人口規模に即した施策の展開
地域再生計画の原文テキストを読む(4,175文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
厚岸町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
北海道厚岸郡厚岸町
3 地域再生計画の区域
北海道厚岸郡厚岸町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の総人口は、戦後増加を続け、1960 年に 20,185 人とピークを迎えたが、そ
れ以降は減少を続け、2015 年には 9,778 人まなお住民基本台帳では、
2020 年 12 月末では 9,064 人となっている。国立社会保障・人口問題研究所の推計
によれば、2040 年には 5,766 人(2015 年と比較して約 41%減少)になるとされて
いる。
年齢3区分別の人口推移をみると、生産年齢人口(15~64 歳)は 1960 年にピーク
を迎え、それ以降は減少している。年少人口(15 歳未満)も同様に 1960 年のピー
ク以降は減少を続け、2000 年には老年人口(65 歳以上)を下回った。一方で、老年人
口は増加を続けており、1960 年に 4.7%だった高齢化率は、2015 年には、31.8%に
まで上昇した。2015 年では、年少人口 1,102 人、生産年齢人口 5,564 人、老年人口
3,105 人となっている。
自然増減については、2002 年に自然減に転じ、2018 年では 86 人の自然減となっ
ている。なお、合計特殊出生率は、直近 20 年間でみると、全国平均よりも高い値で
推移しており、2019 年には 1.36 となっている。また、社会増減については、長き
にわたり社会減の状態が続いており、2018 年では 160 人の社会減となっている。
こうした状態が続くと、町財政の主要な収入源である町税や普通交付税の減収、
扶助費の増加のほか、労働力人口や小売店の減少などにより町の経済が縮小し、社
会サービスの低下や、さらなる人口の流出を引き起こす等の課題が生じる。
1
これらの課題に対応するため、本計画では今後のまちづくりを進めるうえで必要
な4つの基本目標をもとに各種施策や事業を展開していくものとする。
・基本目標1 漁業と農業の活力で地域経済が元気になる“あっけし”
・基本目標2 子どもを安心して産み育てられる“あっけし”
・基本目標3 地域の魅力で人を呼び込む“あっけし”
・基本目標4 誰もが安心して暮らせる・暮らしたくなる“あっけし”
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
計画始時) (2029年度
る事業 の基本目標
漁業経営体数 346戸 284戸
漁業就業者数 886人 718人
漁業生産量 1.84万トン0.93万トン
漁業生産額 60.7億円 47.5億円
農業経営体数 97戸 74戸
農業経営体数 6法人 10法人
農業従事者数 408人 420人
生乳生産量(釧路太田農業
6.42万トン6.50万トン
ア 協同組合分) 基本目標1
生乳生産額(釧路太田農業 59.73億円 71億円
協同組合分)
林業従事者数 48人 28人
きのこ生産者数 9戸 11戸
製造業事業所数 66事業所 62事業所
製造業従業者数 641人 616人
卸売業・小売業事業所数 126事業所 98事業所
卸売業・小売業従業者 800人 934人
イ 合計特殊出生率 1.44 1.31基本目標2
2
出生数 53人 40人
社会増減(5カ年平均) ▲117.3人▲94.2人
観光客の年間入込数 43.0万51.52万人
ウ 基本目標3
認定アウトドアガイド有資
2人 5人
格者数
これからも厚岸町に住み続
エ けたいと思う人の割合 7.6% 80.0基本目標4
(町民対象アンケート結果)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
厚岸町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 漁業と農業の活力で地域経済が元気になる“あっけし”を推進する事業
イ 子どもを安心して産み育てられる“あっけし” を推進する事業
ウ 地域の魅力で人を呼び込む“あっけし” を推進する事業
エ 誰もが安心して暮らせる・暮らしたくなる“あっけし” を推進する事業
② 事業の内容
ア 漁業と農業の活力で地域経済が元気になる“あっけし” を推進する事業
漁業と農業の振興によって第2次産業、第3次産業の関連産業も活力を
もつことができる。さらに産業が活性化すると雇用状況も改善される。こ
のように、漁業と農業の活力で地域経済が元気になる“あっけし”を目指
す事業
【具体的な事業】
・ 経営安定化による漁業の魅力向上と担い手の確保
3
・ 農業の持続的発展と経営基盤の強化
・ 林業労働力の確保
・ きのこ産業の活性化
・ 中小企業者の経営環境等の整備支援と雇用の安定確保 等
イ 子どもを安心して産み育てられる“あっけし” を推進する事業
結婚や出産は個人の自由な決定に基づくものであり、個々人の判断にプ
レッシャーを与えるようなものであってはならないが、結婚や出産に関す
る希望を実現するため、手助けとなる施策を講じる等して、子どもを安心
して産み育てられる“あっけし”を目指す事業
【具体的な事業】
・ 子どもを産み育てやすい環境の整備
・ 子育て支援の推進
・ 教育活動の充実 等
ウ 地域の魅力で人を呼び込む“あっけし” を推進する事業
進学などで一時的に町外に転出した若者が「いずれはこのまちに戻って
暮らしたい」と思える魅力あるまちを目指す。また、移住希望者を呼び込
む等の転入促進や観光振興等による交流人口の増加を図るため、「行って
みたい」「住んでみたい」と多くの人から思われるような、地域の魅力で
人を呼び込む“あっけし”を目指す事業
【具体的な事業】
・ 移住・定住の促進
・ 地域資源の魅力向上と広域連携による観光の推進 等
エ 誰もが安心して暮らせる・暮らしたくなる“あっけし” を推進する事業
人口減少を抑制し、将来的に人口を維持していくためには、本町で暮ら
し続けてきた町民や新たに暮らし始めた人が、これからも住み続けたいと
思えるまちである必要がある。一方、施策を講じるに当たっては、将来世
代に多大な負担を残すことのないよう配意する必要がある。このため、人
口規模に即した施策の展開を徹底しつつ、誰もが安心して暮らせる・暮ら
したくなる“あっけし”を目指す事業
【具体的な事業】
4
・ 生き生きと安心して暮らせるまちづくり
・ 災害に強いまちづくり
・ 人口規模に即した施策の展開 等
※ なお、詳細は第3期厚岸町未来創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
3,250,000 千円(2021 年度~2029 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度9月までに外部有識者で組織する厚岸町未来創生会議による効果検
証を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。検証後速やかに本町公式WE
Bサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2030 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(3件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総合政策課政策調整係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0153-52-3131 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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