DX推進事業、東尋坊再整備事業ほか
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
坂井市は2005年の人口92,318人をピークに減少しており、2020年には88,481人となっています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では2060年に総人口が58,223人となる見込みで、少子高齢化と人口減少が進行しています。
年齢別では年少人口(0~14歳)が1950年の26,125人から2020年に11,535人へ減少する一方、老年人口(65歳以上)は1950年の4,598人から2020年に25,434人へ増加しています。生産年齢人口(15~64歳)は2005年の58,609人をピークに減少し、2020年は50,701人です。
自然動態では出生数が1997年の1,032人をピークに減少し、2020年は579人、同年の死亡数は976人であり、自然増減は▲397人の自然減となっています。社会動態でも1996年には社会増(+813人)でしたが、繊維製造業の衰退等に伴い雇用機会が減少し、2020年には▲222人の社会減となっています。
これらの課題を踏まえ、DX推進事業は情報格差の是正や行政・地域の効率的なサービス提供を通じて持続可能な暮らしを支えることを目指します。東尋坊再整備事業は県内有数の観光地を周遊観光の拠点として整備し、観光振興による交流人口・関係人口の増加や地域活性化を図る目的があります。
具体的な施策(取組内容)
| 事業名 | 主な取組内容 |
|---|---|
| 東尋坊再整備事業 | 周遊観光の拠点化に向けた再整備(地形・地質を紹介するビジターセンターの建設、散策路や駐車場等の周辺整備) |
| DX推進事業 | 地域のデジタル化基盤整備による情報格差是正と持続可能な地域づくり(乗合交通の予約システム整備、SNSを活用した情報発信体制整備、民間企業の人材活用 等) |
| 丸岡城のおもてなし拠点整備事業 | 丸岡城周辺の賑わい創出と文化財活用(観光情報センター(一筆啓上茶屋)の移転改築 等) |
| 学生応援プロジェクト(竹田Tキャンプ) | 空き家を拠点に県内外の大学生と地域住民が交流・実践する地域活動を通じたソフト事業の推進 |
| 全天候型インクルーシブ遊び場整備事業 | 障がいの有無にかかわらず利用できる全天候型遊具の設置による子どもの育成・地域の交流拠点づくり |
| 中学校体育館空調整備事業 | 市内すべての中学校体育館へエアコン等の空調整備を実施し、熱中症対策と教育環境の確保 |
| 移住定住推進事業 | 観光資源や地域の食を活かした情報発信・イメージアップによる交流人口・関係人口の拡大および移住促進 |
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) |
|---|---|---|
| 製造品出荷額等 | 3,821 億円 | 4,200 億円 |
| 社会動態増減数(過去5年間平均) | 2,807 人 | 3,481 人 |
| 住みよいと思う市民の割合 | 79.5% | 81.8% |
| 寄附の金額の目安(累計) | — | 600,000 千円(2025年度〜2027年度累計) |
| 事業実施期間 | — | 2025年4月1日〜2030年3月31日 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第二次坂井市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 福井県坂井市(福井県) |
|---|---|
| 担当部署 | ふるさと納税推進室 |
| 電話番号 | 0776-50-3026 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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