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鬼北町まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

鬼北町は東西28.0km・南北20.8km、総面積241.87km²の町で、昭和30年(1955年)に人口25,544人をピークに減少が続いています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、令和2年(2045年)には総人口が5,512人となる見込みです。

年齢構成の推移(平成27年→令和3年):年少人口(15歳未満)は1,159人→870人、生産年齢人口(15~64歳)は5,027人→4,537人、老年人口(65歳以上)は4,519人→4,508人となっており、少子高齢化が進行しています。

自然動態では出生数が平成13年(2001年)の105人をピークに減少し、直近期は約40人台に低下している一方、死亡数は令和3年(2021年)に216人と増加しており、自然増減は▲173人の自然減となっています。合計特殊出生率は令和2年(2020年)で1.08に低下しています。

社会動態では平成18年(2006年)に転入416人・転出404人で社会増となった時期もありましたが、大学進学等に伴う若年層の町外流出が進み、平成31年(2019年)には社会減(▲5人)となっています。人口減少に伴い、地域需要の低下、労働力不足、経済活動の縮小、子育て・出産への影響が懸念されています。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)

「鬼北町まち・ひと・しごと創生推進事業」は、基本目標に沿って4分野で施策を展開します。主な取組項目は以下のとおりです。

  • 豊かな地域資源を活かした基幹産業の再生:農林業・特産品(きじ等)を中核に、担い手確保・育成、雇用創出、産業連携・企業誘致の推進(農業振興事業、林業振興事業、雇用創出事業 等)。
  • つながりを大切にし、鬼北町へ新たなひとの流れをつくる:圏域連携や観光資源の磨き上げ、交流人口・関係人口の拡大、情報発信による移住促進(グリーン・ツーリズム推進、交通環境充実、空き家対策 等)。
  • 結婚・出産・子育てをかなえる取組:切れ目のない支援や教育環境の充実、ICT導入、医療・保健体制の強化、災害・感染症対応の協働体制構築(地域保健・医療体制充実、子育て支援充実、交通安全・防犯対策 等)。
  • ともに支え合う持続可能な地域づくり:町民のつながりの強化、防災、孤立防止、生活サービス維持に向けたICT活用、広域連携や地域ブランドの強化(エネルギー対策、情報基盤整備・活用、資源循環型社会推進 等)。

実施体制・運営面では、事業期間は認定日から2026年3月31日までとし、寄附金目安は1,523,000千円(2022年度~2025年度累計)と設定しています。施策の進行管理にはPDCAを導入し、毎年度8月に外部有識者による効果検証を実施、検証結果は速やかに公表します。

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 達成に寄与する基本目標
町内事業所従業者数(人) 3,102 3,10 基本目標1
町内総生産額(百万円) 25,562 25,562 基本目標1
町産一次産品を用いた商品の生産額(百万円) 321.5 322 基本目標1
生産年齢人口(15~64歳)の転入数(人/年) 191 160 基本目標2
生産年齢人口(15~64歳)の転出数(人/年) 222 230 基本目標2
年間観光入込客数(人) 692,727 692,727 基本目標2
年間出生数(人) 42 48 基本目標3
合計特殊出生率 1.08 1.74 基本目標3
「住みやすいまち」だと感じる町民の割合(%) 66.8 70 基本目標4
「防災・減災対策」に対する満足度の割合(%) 74.9 80 基本目標4
「交通環境の充実」に対する満足度の割合(%) 52.7 60 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 鬼北町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 愛媛県鬼北町(愛媛県)
担当部署 企画振興課
電話番号 0895-45-1111

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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