酒々井町まち・ひと・しごと創生推進事業
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
酒々井町は2005年の人口21,385人をピークに減少傾向に転じており、2022年4月時点の総人口は20,273人です。独自推計では、対策を講じない場合、2060年には13,448人まで減少する見込みです。
年齢構成(2020年):15歳未満 9.9%(2,053人)、生産年齢人口(15~64歳)56.7%(11,762人)、65歳以上 33.5%(6,950人)で少子高齢化が進行しています。
自然動態(2021年):出生数91人、死亡数188人で自然減▲97人です。合計特殊出生率は近年おおむね1.0~1.2で推移しており、町の2019年値は1.10です。
社会動態(2021年):転入1,022人、転出1,124人で社会減▲102人となっています。これらにより、消費市場縮小、地域経済力低下、地域コミュニティ衰退、財政運営への影響といった課題が想定されます。
事業の基本目標は以下の4点です:1) 潤う地域と安心して働けるまち、2) 地域のつながりと新しい人の流れの創出、3) 結婚・出産・子育ての希望をかなえるまち、4) 人が集い安心して暮らせる魅力的な地域づくりです。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
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ア:潤う地域をつくるとともに、安心して働ける酒々井づくり事業
- 中心市街地やインターチェンジ周辺などへの適正な産業立地促進
- 町内事業者の育成・事業継承支援(経営基盤安定化、デジタル化支援等)
- 農業の担い手確保・育成、農地利用の最適化による農業の維持・活性化
- 起業支援や多様な働き方の創出、高齢者・障がい者等の就労支援
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イ:地域がつながりを築き、郷土への新しいひとの流れをつくる酒々井づくり事業
- 歴史文化や観光資源の周知・活用による交流人口・関係人口の創出(官民連携でのおもてなし)
- デジタル技術等を活用したシティプロモーションで若年層の移住・定住促進
- 町外からの転入増加に対応する受け皿づくり
- ふるさと学習等を通じた郷土愛醸成と生涯学習機会の創出
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ウ:結婚・出産・子育ての希望をかなえる酒々井づくり事業
- 結婚・妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談体制の整備
- 子どもの安全・安心な居場所づくりの充実
- 学力向上のための人的・物的環境整備及び特色ある学校教育環境の推進
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エ:人が集う安心して暮らすことができる、魅力的な地域をつくる酒々井づくり事業
- 酒々井版CCRCの誘導・創出による高齢者の健康でアクティブな生活支援
- コンパクトシティ化とデジタル化の推進による利便性向上と行政サービスの効率化
- 防災・減災に資する町土強靭化、都市インフラ整備の促進
- 再生可能エネルギー導入や省エネルギー促進による脱炭素化の推進
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実施体制・評価等
- 毎年度3月頃に外部有識者による効果検証を実施し、結果を踏まえて翌年度以降の方針を決定・公表します。
- 目安の寄附金額(累計):50,000千円(2022年度~2026年度累計)
- 事業実施期間:認定日から2027年3月31日までです。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 産業振興施策への満足度(町民意識調査) | 36.4% | 40% | 基本目標1 |
| 5年間の町外からの転入者数 | 6,795人 | 6,995人(+200人) | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.10 | 1.25 | 基本目標3 |
| 町を「住みやすい」とした町民の比率 | 60.8% | 70% | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 酒々井町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 千葉県酒々井町(千葉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画財政課企画・地方創生推進室 |
| 電話番号 | 043-496-1171 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
千葉県酒々井町の企業版ふるさと納税について
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