第2次忍野村まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
忍野村の人口は2025年に9,733人と横ばいで推移し、2050年には9,012人と推計されています。年齢別動向では年少人口(0~14歳)が2020年の1,377人から2024年の1,417人に増加する一方、老年人口(65歳以上)は2020年の1,809人から2024年の2,010人と増加しており、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)は2023年の6,362人をピークに減少傾向で、2024年は6,324人となっています。
自然増減はプラスを維持しており、2020年は自然増が3人でした。社会増減は2005年以降概ねプラスで、2022年は社会増が47人となっています。一方で地域経済は製造業依存が高く、村の経済の約90%を製造業が支えているため、企業業績の変動や人口減少・少子高齢化に伴う担い手不足、地域産業・コミュニティの衰退が懸念されています。
2. 具体的な施策(取組内容)
第2次忍野村まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4つの柱に沿って具体的な施策を実施します。
- 安心して住み続けられる村づくり事業
- 企業の誘致・定住支援
- (仮称)忍野村児童公園・スポーツ広場の整備、(仮称)忍野村ファミリーサポートセンターの開設
- 教員の資質向上や通学路の安全確保 等
- 様々な人が交わり過ごす村づくり事業
- HP・SNSによるプロモーションやふるさと納税の活用
- 観光拠点の整備、観光資源の発掘・育成
- 宿泊施設・飲食店等の誘致や新たな特産品の開発促進 等
- 皆が健康で支えあう村づくり事業
- 生活習慣病等の疾病予防や身体活動・運動の習慣化の推進
- ボランティア活動への参加促進や相談支援体制の充実
- 治水対策等の実施や防災意識の啓発 等
- 快適で暮らしやすい村づくり事業
- 安全な生活道路の整備や公共交通機関の利便性向上
- 忍野八海周辺の景観保全、上下水道の耐震化およびごみ排出抑制
- 効果的・効率的な情報発信および多様な財源の確保 等
また、本事業はまち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附に対する特例を適用して実施します。寄附金の目安は2,000,000千円(2025年度~2029年度累計)で、事業実施期間は2025年4月1日から2030年3月31日までです。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| 指標 | 現状値(基準年) | 目標値(目標年) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 従業者数(事業所単位) | 6,644人(2021年度) | 6,650人(2029年度) | 基本目標1 |
| 社会増減(住民基本台帳移動報告) | 24人(2021年度) | 25人(2029年度) | 基本目標1 |
| 観光入込客数(実人数) | 146,845人(2024年度) | 160,000人(2029年度) | 基本目標2 |
| 付加価値額の製造業以外の割合(企業単位) | 10.6%(2021年度) | 15.0%(2029年度) | 基本目標2 |
| 身体的・精神的に健康であると回答した住民の割合(住民意識調査) | 57.1%(2024年度) | 70%(2029年度) | 基本目標3 |
| 地域活動が盛んであると回答した住民の割合(住民意識調査) | 31.1%(2024年度) | 50%(2029年度) | 基本目標3 |
| 道路整備に満足・やや満足と回答した住民の割合(住民意識調査) | 22.1%(2024年度) | 38.5%(2029年度) | 基本目標4 |
| 家庭ごみのリサイクル率 | 18.8%(2018年度) | 33.6%(2031年度) | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2次忍野村まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 山梨県忍野村(山梨県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0555-84-7738 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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