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鳴沢村 まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

鳴沢村では少子高齢化と人口動態の変化により、将来的な地域経済や担い手不足が懸念されています。現状の主な数値と課題を整理します。

  • 人口の推移:平成22年のピーク2,964人から減少し、平成27年は2,921人です。国立社会保障・人口問題研究所の推計では令和17年に2,690人と見込まれています。
  • 年齢構成の変化:65歳以上は増加(平成2年:444人 → 平成27年:853人)。15~64歳は平成17年の1,836人をピークに減少。0~14歳は平成7年の506人をピークに減少しています。
  • 出生と死亡:平成14年以降は出生数を死亡数が上回る自然減が継続(例:平成30年は自然減2人)。合計特殊出生率は近年改善傾向(例:平成25~29年で1.47、平成20~24年で1.46)。
  • 社会動態:純移動は概ね均衡していますが、近年は転入者の高齢層(65歳以上のリタイヤ層)が中心で、若年・生産年齢層の流入が不足しています。
  • 政策的な課題:出生率の向上、若年層の定着・回帰、産業と雇用の創出、災害対策などを通じて持続可能な地域づくりが求められます。

2. 具体的な施策(取組内容)

「鳴沢村 まち・ひと・しごと創生寄附活用事業」は、以下の5分野で具体的施策を展開します。

施策カテゴリ 具体的な取組
ア 鳴沢村で産み、育てていくことにやさしい環境を創生する事業
  • 子ども医療費助成、不妊治療助成、出産祝金の支給
  • きめ細やかな保育の推進、保育所入所児童の食費助成、チャイルドシート購入補助
  • 公園等(活き活き広場等)の管理、3世代同居の推進・支援
  • 若者の出会い・交際支援、遊学館の活用促進、ICT・英語教育の推進
  • 学校教育の充実、給食による食育・交流、ライフステージに応じたスポーツ活動、社会教育の推進
イ 鳴沢村の美しい自然を守り、快適な生活環境を創生する事業
  • 自然環境の保全・整備、景観保全の推進
  • 鳴沢いきやりの湯の活用促進、新たな公共交通導入の検討
  • 情報通信インフラの維持管理、CATVデータ放送やコミュニティFMによる情報発信強化
ウ 鳴沢村の産業を育成し、雇用を創生する事業
  • ジラゴンノ地区を中心とした企業進出促進、創業・起業・経営支援
  • 農業者支援、農地の保全と活用、特産品づくり・農産物加工の推進
  • 有害鳥獣防除対策の推進
エ 鳴沢村への新たな人の流れを創生する事業
  • 空き家の有効活用、移住・定住者への支援
  • 道の駅や観光資源を活用した観光振興、観光専用サイトの運用
  • 「なるシカくん」を活用した情報発信・観光振興、農業と観光の連携促進
  • 地域活性・観光イベントの公募支援、外国人観光客の利便性向上・誘客施策
オ 鳴沢村で安全・安心な暮らしを創生する事業
  • 国土強靭化計画の策定、富士山噴火に備えた避難路の確保
  • 土砂災害警戒区域対策の推進、災害対策本部の機能強化・防災士の育成

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

事業の重要業績評価指標(KPI)として設定されている主要な数値目標を整理します。

KPI 現状値 目標値 関連基本目標
出生人数 13人 20人 基本目標Ⅰ
鳴沢村が「住みよい」と考える人(認知・評価) 現状:若年層 37.6%、高齢層 42.3% 目標:全体 50% 基本目標Ⅱ
村内事業者数 106事業者 180事業者 基本目標Ⅲ
年間純移動数 +12人 +12人 基本目標Ⅳ
観光入込客数(現状値) 1,573,333,200,000人 (目標値記載なし) 基本目標Ⅳ
国土強靭化計画の策定 1計画 1計画 基本目標Ⅴ

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 鳴沢村 まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 山梨県鳴沢村(山梨県)
担当部署 企画課
電話番号 0555-85-2312

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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