山梨県南アルプス市の企業版ふるさと納税
山梨県山梨県南アルプス市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期南アルプス市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(8,120文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期南アルプス市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
山梨県南アルプス市
3 地域再生計画の区域
山梨県南アルプス市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、平成 27 年の国勢調査時の 70,828 人と比べ、令和2年には 69,459
人と5年間で 1,639 人減少していしかし、住民基本台帳によると令和2年 10 月
時点では 71,384 人、令和7年1月現在においては 71,720 人と 336 人増加してい
る。一方、国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、令和 32 年には 56,258
人となる見込みである。
国勢調査の年齢3区分別で人口推移をみると、年少人口(0~14 歳)は昭和 55 年
以降減少傾向となっており、平成 27 年には 10,171 人、令和2年には 9,188 人とな
る一方、老年人口(65 歳以上)は昭和 55 年以降一貫して増加しており、平成 27 年
には 17,702 人、令和2年には 19,302 人と、今後も少子高齢化が進むことが想定さ
れている。また、生産年齢人口(15~64 歳)は平成 17 年までは増加が続いていた
が、平成 22 年には減少に転じ、平成 27 年には 42,716 人、令和2年では 40,547 人
となっている。なお、平成 12 年以降は老年人口が年少人口を上回り、高齢化の進
展が顕著となっている。
住民基本台帳による自然動態をみると、出生数が緩やかに減少(令和元年度から
令和5年度は 480 人前後で推移)しているのに対し、死亡数が増加(令和元年度か
ら令和5年度は 790 人前後で推移)しており、平成 18 年度以降死亡数が出生数を
上回る自然減の状態が続き、令和5年度には 351 人の自然減(出生数 458 人、死亡
数 809 人)となっている。本市の高齢化の進展を踏まえると、今後も減少の幅は更
1
に強まると想定される。
また、社会動態をみると、転入数が増加傾向(令和元年度から令和5年度は 2,240
人前後で推移)であるのに対して、転出数は減少傾向(令和元年度から令和5年度
は 1,950 人前後で推移)となっていた。社会動態は、年度ごとの増減は大きいもの
の、令和元年度に 27 人の社会増(転入者数 2,154 人、転出数 2,127 人)に転じて
から、令和5年度では 421 人(転入者数 2,229 人、転入数 1,808 人)と大幅な社会
増となっている。これは、市内に高規格道路の整備が進み、近隣からの交通アクセ
スが向上するとともに、子育て支援策を充実させることで、若い世帯の移住が進ん
でいることが大きな要因である。
少子高齢化の進展は、地域における担い手不足、それに伴う地域産業の衰退、更
には地域コミュニティの衰退等、住民生活への様々な影響が懸念される一方で、
令和3年度の中部横断自動車道(山梨・静岡区間)の南部区間が開通に続き、今後
は北部区間(山梨・長野区間)の開通が見込まれており、市内への更なる企業参入
が期待できる状況にある。また、令和6年度には南アルプス IC 周辺に地域交流エリ
アの整備がされ、令和7年度にはコストコの開業、更には今後、リニア中央新幹線
の開通も見込まれている。
これらの本市の情勢を地域の活力へつなげていくため、南アルプス IC 周辺 50ha
の高度利活用を含む都市交流拠点機能の充実・強化を図り、企業誘致・観光振興を
通じて、地域経済の活性化や関係人口、 定住人口の増加を図るともに、子育て支援・
教育の更なる充実により、安心して子どもを産み育てる環境を整備するなど、各種
取り組みに注力することで少子高齢化の進展に歯止めをかけていく。なお、これら
の取組みにあたっては、本市の地域ビジョン(目指すべき姿)として「新たな交流
がつながりを生み 次世代を育む 住みやすいまち」を掲げ、本計画期間において
は以下の基本目標の達成を図る。
基本目標Ⅰ やりたい仕事ができるまちづくり
基本目標Ⅱ 行ってみたくなるまちづくり
基本目標Ⅲ 子育てしやすいまちづくり
基本目標Ⅳ 生涯活躍できるまちづくり
基本目標Ⅴ 魅力ある住みたいまちづくり
2
横断的取組 新しい時代の流れを力にするまちづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点(令和11年度)
る事業 の基本目標
「南アルプス市では、 農業活動が積極的に行わ
3.7pt 3.8pt
れている」と思う市民の評価
「南アルプス市は、 日常の買い物にまったく不
3.4pt 3.6pt
便がない」と思う市民の評価
ア 基本目標Ⅰ
「暮らしている地域には、新たな事に挑戦・成
2.7pt 2.9pt
長するための機会がある」と思う市民の評価
「南アルプス市では、 やりたい仕事を見つけや
2.6pt 2.8pt
すい」と思う市民の評価
「南アルプス市には、 観光資源が豊富で誇らし
3pt 3.2pt
い」と思う市民の評価
イ 基本目標Ⅱ
「私は、 南アルプス市に対して愛着を持ってい
る」と思う市民の評価 3.8pt 4pt
「南アルプス市では、 安心して子どもを預けら
3.5pt 3.7pt
れる環境がある」と思う市民の評価
「南アルプス市では、子育て支援・補助が手厚
3.6pt 3.7pt
い」と思う市民の評価
「南アルプス市には、 子育てに困ったときに相
3.5pt 3.7pt
談する行政の窓口がある」と思う市民の評価
ウ 基本目標Ⅲ
「南アルプス市には、安心して妊娠・出産・育
3.3pt 3.4pt
児ができる環境がある」と思う市民の評価
「南アルプス市には、 青少年が健やかに成長で
3.1pt 3.3pt
きる環境がある」と思う市民の評価
「私の暮らしている地域には、 若者が活躍しや
2.7pt 2.9pt
すい雰囲気がある」と思う市民の評価
3
「南アルプス市では、学びたいことを学べる機
3pt 3.2pt
会がある」と思う市民の評価
「南アルプス市は、文化・芸術・芸能が盛んで
3pt 3.2pt
誇らしい」と思う市民の評価
「南アルプス市では、教育環境が整っている」
3.5pt 3.7pt
と思う市民の評価
「南アルプス市には、困ったときに相談できる
3.3pt 3.4pt
人が身近にいる」と思う市民の評価
「南アルプス市には、生活に困ったときに相談
3.5pt 3.7pt
する行政の窓口がある」と思う市民の評価
「南アルプス市では、高齢者の介護・福祉施設
3.4pt 3.5pt
のサービスが受けやすい」と思う市民の評価
「南アルプス市では、障がい者の支援サービス
3.3pt 3.4pt
が受けやすい」と思う市民の評価
「南アルプス市では、健康づくりがしやすい環
3.4pt 3.6pt
エ 境が整っている」と思う市民の評価 基本目標Ⅳ
「南アルプス市は、医療機関が充実している」
3.3pt 3.5pt
と思う市民の評価
「私は、同じ区や組に住む人たちを信頼してい
3.6pt 3.7pt
る」と思う市民の評価
「南アルプス市では、まちづくりの取り組みへ
3.2pt 3.3pt
の参加が進んでいる」と思う市民の評価
「南アルプス市には、どんな人の意見でも受け
2.9pt 3.1pt
入れる雰囲気がある」と思う市民の評価
「南アルプス市には、女性が活躍しやすい雰囲
2.9pt 3.2pt
気がある」と思う市民の評価
「南アルプス市では、歩道や信号が整備されて
3.3pt 3.4pt
オ いて安心である」と思う市民の評価 基本目標Ⅴ
「私の暮らしている地域では、 公共交通機関で 2.2pt 2.6pt
4
、好きな時に好きなところへ移動ができる」と
思う市民の評価
「南アルプス市は、道路網が十分に整備されて
3.3pt 3.5pt
いる」と思う市民の評価
「南アルプス市には、まちなか、公園、川沿い
等で心地よく歩ける場所がある」 と思う市民の 3.6pt 3.8pt
評価
「南アルプス市の水道の水がおいしいと感じ 3.7pt 3.9pt
る」と思う市民の評価
「南アルプス市では、防災対策がしっかりして
3.5pt 3.6pt
いる」と思う市民の評価
「南アルプス市では、消防・救急体制が整って
3.5pt 3.6pt
いる」と思う市民の評価
「南アルプス市は、防犯対策(交番・街灯・住
民の見守り等)が整い、治安がよい」と思う市 3.4pt 3.5pt
民の評価
「南アルプス市では、身近に自然を感じること
4.3pt 4.3pt
ができる」と思う市民の評価
「南アルプス市では、リサイクルや再生可能エ
ネルギー活用等、環境への取組みが盛んである 3.7pt 3.8pt
」と思う市民の評価
「南アルプス市では、行政サービスのデジタル
3.1pt 3.2pt
化が進んでいる」と思う市民の評価
「南アルプス市では、予算が適切に使われてい 3.1pt 3.2pt
る」と思う市民の評価
カ 横断的取組
「暮らしている地域の行政は、 地域のことを真
3.2pt 3.4pt
剣に考えていると思う」と思う市民の評価
「南アルプス市の職員は信頼できる」 と思う市
3.4pt 3.5pt
民の評価
5
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期南アルプス市まち・ひと・しごと創生寄附活用事業
ア やりたい仕事ができるまちづくり事業
イ 行ってみたくなるまちづくり事業
ウ 子育てしやすいまちづくり事業
エ 生涯活躍できるまちづくり事業
オ 魅力ある住みたいまちづくり事業
カ 新しい時代の流れを力にするまちづくり事業
② 事業の内容
ア やりたい仕事ができるまちづくり事業
「地域産業の振興」や「企業誘致の推進」を通して、誰もが自由に仕事
を選び、安心して働けるまちづくりを推進する事業
【主な取組内容】
・商工業の振興
・農林業の振興
・企業誘致の推進 等
イ 行ってみたくなるまちづくり事業
「観光振興」や「シティプロモーションの推進」、「移住・定住人口の
拡大」を通して、住みたい・住み続けたいと思ってもらえる魅力的なまち
づくりを推進する事業
【主な取組内容】
6
・観光の振興
・シティプロモーションの推進
・交流と定住促進 等
ウ 子育てしやすいまちづくり事業
「子育て支援の充実」や「教育の充実」を通して、社会全体ですべての
子どもを育み、子育てがしやすいまちづくりを推進する事業
【主な取組内容】
・子育て支援の充実
・保育環境の充実
・子ども家庭相談体制の充実
・母子保健の充実
・青少年の健全育成の推進
・生涯学習の推進
・ふるさと資源の保全と活用
・学校教育の充実 等
エ 生涯活躍できるまちづくり事業
「福祉の充実」や「健康づくりの推進」、「みんなでまちづくりの推進」
を通して、高齢者が地域社会で生活・活躍しやすいまちづくり、住民が主
体的に参画できるまちづくりを推進する事業
【主な取組内容】
・地域福祉の充実
・福祉総合相談体制の推進
・高齢者福祉の充実
・障がい者福祉の充実
・健康づくりの推進
・医療福祉の充実
・多様性社会の構築
・地域コミュニティの充実
・みんなでまちづくりの推進 等
オ 魅力ある住みたいまちづくり事業
7
「住環境の整備」や「持続可能なまちづくりの推進」を通して、市民全
員が安心して暮らせる地域社会を形成し、 誰もが暮らしやすく誇りを持て
るまちづくりを推進する事業
【主な取組内容】
・都市空間の構築
・道路・交通基盤の整備
・上下水道の整備
・防災体制の整備
・消防力の充実
・防犯対策・交通安全の推進
・自然との共生
・生活環境の保全 等
カ 新しい時代の流れを力にするまちづくり事業
「デジタル技術の活用」や「時代に即した自治体運営」を通して、アか
らオまでの取り組みを横断的にアプローチすることで新しい時代の流れ
を力にするまちづくりを推進する事業
【主な取組内容】
・スマート農業による農業基盤の充実と整備
・電子母子手帳アプリによる子育て支援の充実と育児情報の一元化
・デジタル教材を活用した個別学習環境の充実
・デジタル技術活用の担い手育成のための講習会やワークショップ等の
実施
・スマートフォンのアプリを活用した健康づくり(ウォーキングなど)
・AI デマンド、MaaS、自動運転等の導入による次世代型移動サービスの
充実
・行政窓口の DX 化による住民サービスの向上と業務効率化の実現 等
※なお、詳細は「デジタル田園都市国家構想の実現に向けた第3期南ア
ルプス市まち・ひと・しごと創生総合戦略」のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
8
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,985,400 千円(令和7年度~令和 11 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
市民、産業界、行政機関、教育機関、金融機関、労働団体、メディアなど
から構成される有識者会議(南アルプス市まち・ひと・しごと創生審議会)
で毎年度7月頃に検証し、その結果、必要に応じて翌年度の取組に活かすた
めの見直しを行う。検証結果は、本市公式ホームページ等において公表する。
⑥ 事業実施期間
令和7年4月1日から令和 12 年3月 31 日まで
6 計画期間
令和7年4月1日から令和 12 年3月 31 日まで
9
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総合政策部政策推進課 |
|---|---|
| 電話番号 | 055-282-0149 |
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