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中山町まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

中山町は2000年の12,573人をピークに人口が減少しており、住民基本台帳によると2023年には10,590人まで落ち込んでいます。国の推計では2030年に9,289人、2040年に7,793人まで減少する見込みです。少子高齢化と人口流出が進行しており、地域の担い手不足や産業・コミュニティの衰退が懸念されています。

指標 現状値(年・備考)
総人口(ピーク・現状) ピーク 12,573人(2000年)、現状 10,590人(2023年)
人口推計 2030年 9,289人、2040年 7,793人(推計)
年少人口(0–14歳) ピーク 2,363人(1985年)→ 1,132人(2020年)
老年人口(65歳以上) 1,622人(1980年)→ 3,835人(2020年)
生産年齢人口(15–64歳) ピーク 7,740人(1980年)→ 5,779人(2020年)
出生数・死亡数 出生数ピーク 113人(1988年)→ 49人(2022年)/死亡数は毎年おおむね100〜170人で、2022年は180人
自然増減(2022年) ▲131人(自然減)
社会動態(転入・転出) 1998年は転入444人・転出290人で社会増+154人、一方で2020年は社会減▲43人

背景には基幹産業である農業の衰退に伴う雇用機会の減少があり、これが転出増加(社会減)や少子化(自然減)につながっています。結果として、地域産業とコミュニティの衰退、担い手不足などが課題となっています。

2. 具体的な施策(取組内容)

「中山町まち・ひと・しごと創生推進事業」は、次の4つの基本目標に沿って実施します。

取組(基本目標) 具体的な事業例
ア 創業支援と雇用の創出(基本目標1)
  • 町内中小企業への支援による雇用の確保
  • 企業誘致や新規創業による雇用の確保(西部工業団地や立地優位性の活用)
  • 農業振興による雇用の確保
イ 定住・移住・回帰の促進(基本目標2)
  • 子どもと地域との関わりや体験活動の充実
  • 定住・移住促進対策の展開
  • 観光人口・交流人口・関係人口の拡大
ウ 若年世代の結婚・出産・子育て支援(基本目標3)
  • 結婚・出産・子育て支援の充実
  • ワーク・ライフ・バランスの推進
エ 安心・安全・健幸な暮らしと広域連携(基本目標4)
  • 日常生活機能の確保
  • 医療・介護体制等の整備
  • 広域連携の促進

事業の財源見込みは20,000千円(2023年度〜2025年度累計)で、実施期間は認定日から2026年3月31日までです。毎年10月頃に外部有識者による効果検証を行い、検証結果を踏まえて翌年度以降の取組方針を決定します。

3. 数値目標・KPI

事業の効果検証に用いる主要な指標と目標値は次のとおりです(目標年度:2025年度)。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 関連基本目標
雇用創出者数 22名 45名 基本目標1
人口の社会増(転入−転出) ▲74名 50名 基本目標2
出生数 88名 350名 基本目標3
合計特殊出生率 1.31 1.60程度 基本目標3
町役場庁舎更新計画の策定件数 0件 1件 基本目標4
山形連携中枢都市圏連携事業実施数 40事業 44事業程度 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 中山町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 山形県中山町(山形県)
担当部署 総合政策課
電話番号 023-662-4271
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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