三川町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
- 町の概要:人口約7,000人、面積33.22平方キロメートルです。
- 人口推移:1955年のピーク10,751人から減少し、2024年4月時点で6,979人です。将来推計では2050年に5,848人となる見込みです。
- 年齢別動向:年少人口(0~14歳)は2020年の994人をピークに減少、2025年は948人と見込まれます。老年人口(65歳以上)は2020年2,665人から2025年2,674人へ増加し、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)は2025年の3,942人をピークに減少し、2050年には2,799人と予測されています。
- 自然動態:出生数は2005年の65人をピークに減少し、2023年は36人です。死亡数は2023年に116人となり、出生数から死亡数を差し引いた自然増減は▲80人(自然減)です。
- 社会動態:2005年は転入234人・転出211人で社会増(+23)でしたが、産業構造の変化により雇用機会が減少し、2023年は社会減(▲68)となっています。とくに20〜30代の女性の県外転出が多く、戻ってくる傾向が低いです。
- 課題認識:若年層の流出による地域経済の衰退、出生数減少と転出増加による人口減少に歯止めをかける必要があります。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
三川町まち・ひと・しごと創生推進事業は、次の4つの基本目標(柱)に沿って具体施策を展開します。
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豊かな生活を実現する雇用創出と人材育成(基本目標1)
- 企業誘致や地域産業支援による雇用の受け皿確保、地元就職のための情報提供の推進です。
- 農業の担い手確保・育成、農業経営の向上・拡大による雇用創出を図ります。
- 具体例:地域資源を活かした雇用創出、新しい農業への転換支援等です。
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新しい人の流れの創出と定住化の促進(基本目標2)
- 移住・定住支援プログラムの充実によりU・I・Jターンを促進します。
- 住宅取得や暮らしやすさに関する支援、地域の魅力発信(観光プロモーション等)を推進します。
- 具体例:「いろり火の里」周辺の振興や受け入れ体制の整備等です。
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子育て世代に応える優しさ溢れる環境の創出(基本目標3)
- 結婚・妊娠・出産・子育てにわたる切れ目のない支援を充実させます。
- 保育・幼児教育環境の整備や、子育てにかかる経済的支援の強化を図ります。
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安全・安心で健やかに暮らせる地域づくり(基本目標4)
- 地域防災力の向上、地域コミュニティ維持支援による安全・安心な暮らしの確保です。
- 保健・福祉・介護と地域の連携強化、広域的な生活圏との連携促進を行います。
- 具体例:地域の健康づくり支援、安全・安心な暮らしを守る取り組み支援等です。
運営・実施に関する補足事項です。
- 事業の寄附金の目安:150,000千円(2025年度)です。
- 評価方法(PDCA):毎年度6月に外部有識者による効果検証を行い、結果をもとに翌年度の方針を決定し速やかに公表します。
- 事業実施期間:計画認定の日から2026年3月31日までです。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 関連する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 町内企業の従業者数 | 4,121人 | 4,121人 | 基本目標1(雇用創出・人材育成) |
| 健康寿命(男性) | 79.0歳 | 79.4歳 | 基本目標4(安全・安心な地域づくり) |
| 健康寿命(女性) | 84.7歳 | 84.7歳 | 基本目標4(安全・安心な地域づくり) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 三川町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 山形県三川町(山形県) |
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出典
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