真室川町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
真室川町では長期的な人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の担い手不足や産業・地域コミュニティの衰退が懸念されています。主な現状は以下のとおりです。
- 人口の推移:1955年ピーク17,118人 → 2015年8,137人(ピークの半数以下)。2045年推計では3,283人と見込まれ、2015年の約4割程度に減少予定です。
- 年齢区分の変化(比較年:1980年 → 2015年)
- 年少人口(0~14歳):2,666人 → 842人(大幅減少)
- 生産年齢人口(15~64歳):8,742人 → 4,302人(減少)
- 老年人口(65歳以上):1,480人 → 2,993人(増加)
- 自然動態:出生数は1992年134人→2019年30人、死亡数は1992年151人→2019年173人。2019年の自然増減は▲143人(自然減)です。
- 社会動態:転出超過が継続。1989年の社会減は▲127人(転出370人・転入243人)、2019年は▲94人(転出242人・転入148人)です。
- これらの傾向により、地域産業の衰退や地域コミュニティの弱体化、生活圏の維持に関わる課題が生じています。
2. 具体的な施策(取組内容を整理)
真室川町まち・ひと・しごと創生推進計画は、基本目標に基づき複数の分野で具体的事業を展開します。主な取組を分野ごとに整理します。
| 施策分類 | 具体的な事業(主な取組) |
|---|---|
| ア:真室川の資源を活かした「しごと」の創出 |
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| イ:次世代を担う子どもたちを育み子育ての希望をかなえる暮らしの創出 |
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| ウ:安全・安心な暮らしの創出 |
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| エ:「住みたい・帰りたい・訪ねたい」ふるさとの創出 |
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| オ:住む人の個性が発揮される地域づくりの支援 |
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その他の実施に関する事項として、寄附の金額の目安は「600,000 千円(2024年度~2025年度累計)」であり、事業評価は毎年度11月頃に外部有識者による効果検証を実施し、検証結果は速やかに公表します。事業実施期間は認定日から2026年3月31日までです。
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
計画開始時点の現状値と2025年度の目標値(KPI)は以下のとおりです。各指標は本計画の基本目標達成に寄与します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 該当する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 一人当たりの町民所得 | 203万円 | 235万円 | 基本目標1(しごとの創出) |
| 合計特殊出生率 | 1.34 | 1.80 | 基本目標2(子育て・出生率回復) |
| 町が住みやすいと思う人の割合 | 39.4% | 50.0% | 基本目標3(安全・安心な暮らし) |
| 住み続けたいと思う人の割合 | 69.3% | 80.0% | 基本目標4(定住・移住促進) |
| 5年後も集落を維持していけると思う割合 | 50.8% | 60.0% | 基本目標5(地域づくりの支援) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 真室川町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 山形県真室川町(山形県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画課 |
| 電話番号 | 0233-62-2050 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
山形県真室川町の企業版ふるさと納税について
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