和歌山県美浜町の企業版ふるさと納税
和歌山県 · 認定事業 1件
和歌山県和歌山県美浜町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期美浜町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,289文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期美浜町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
和歌山県日高郡美浜町
3 地域再生計画の区域
和歌山県日高郡美浜町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口動態は、 国勢調査に基づく人口の推移を見ると、 1980 年から 2020 年
までで 22.2%減少している。減少率の変化を見ると、1975 年から 1990 年までは
1985 年の 9,042 人をピークに大きな増減はないが、1990 年から 2020 年の 30 年
間で 23%減少している。
年齢階層別の人口推移に注目すると、1980 年に 1,843 人(20.9%)であった 15
歳未満の階層が 2020 年には 690 人(10.0%)と大幅に減少している。
また、15~64 歳の生産年齢人口についても同様の傾向で、1980 年の 5,717 人
(64.7%)から 2020 年には 3,611 人(52.6%)へと減少している。特に 15~29 歳の
若年者層については、1980 年の 1,702 人(19.3%)から 2020 年の 734 人(10.7%)
へと 15 歳未満の階層と同様に実数、構成比率ともに約半数減少している。
一方、65 歳以上の高齢者の人口推移を見てみると、1980 年から実数、構成比と
もに増加傾向にあり、1980 年は 1,272 人(14.4%)に過ぎなかったが、2020 年には
2,566 人(37.4%)と大幅に増加している。
自然動態をみると、出生数は 1992 年の 88 人をピークに減少し、2023 年には 36
人となっている。その一方で、死亡数は 2023 年には 131 人と増加の一途をたどっ
ており、出生数から死亡者数を差し引いた自然増減は▲95 人(自然減)となって
いる。
社会動態をみると、2001 年には転入者(441 人)が転出者(374 人)を上回る
1
社会増(67 人)であった。しかし、本町の基幹産業である農林水産業の衰退に伴
い、雇用の機会が減少したことで、町外への転出者が増加し、2023 年には▲44 人
の社会減となっている。
以上のことから、特殊な人口増加をもたらす作用が働かない限り、引き続き少
子高齢化が進行するものと予想される。
このまま人口減少が進行すると、経済活動やコミュニティ活動等の活力を衰退
させ、安定した生活・暮らしそのものの存立を脅かす事態となることが危惧され
る。
これらの課題に対応するため、町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現
を図り、自然増につなげる。また、移住を促進するとともに、安定した雇用の創
出や地域を守り、活性化するまちづくり等を通じて、社会減に歯止めをかける。
なお、これらに取組むに当たっては、次の事項を基本戦略として掲げ、目標の
達成を図る。
・基本戦略1 しごとを創るまちづくり
・基本戦略2 魅力を創るまちづくり
・基本戦略3 笑顔を創るまちづくり
・基本戦略4 未来を守るまちづくり
・基本戦略5 絆を創るまちづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2025年度)
る事業 の基本目標
ア 新規雇用者数 25人 50人(累計) 基本戦略1
イ 転出超過人数 59人 30人改善 基本戦略2
ウ 合計特殊出生率 1.50 1.80基本戦略3
エ 一時避難場所数 52ヵ所 55ヵ所 基本戦略4
コミュニティ助成事業活
オ 2件 7件(累計) 基本戦略5
用件数
2
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期美浜町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア しごとを創るまちづくり事業
イ 魅力を創るまちづくり事業
ウ 笑顔を創るまちづくり事業
エ 未来を守るまちづくり事業
オ 絆を創るまちづくり事業
② 事業の内容
ア しごとを創るまちづくり事業
就業への支援、企業誘致及び起業支援、町内資源を活かした雇用の場
の創出、産業力の強化等、町内に魅力的で安定的な就業の場・機会を創
出していき、ひとりでも多くの若者が美浜町で働き、暮らすことを選択
しやすいようなまちづくりを推進する事業。
【具体的な事業】
・農業後継者及び新規就農者の確保対策の推進
・新規創業や第二創業への支援
・「松野菜」の一層のブランド化の促進
・生産性の向上、省力化・低コスト化の支援
・漁業資源の維持に向けた取り組みの支援
・商工業経営の安定化・活性化の促進 等
イ 魅力を創るまちづくり事業
美浜町への定住・移住の促進、煙樹ヶ浜を活用した交流拡大、町の花
「ひまわり」を活用した交流拡大、その他の美浜資源を活用した交流拡
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大、定住・交流拡大のためのタウンプロモーション等、集客(観光)・
交流で美浜町を訪れる人を増やす取組を推進する事業。
【具体的な事業】
・わかやま空き家バンクへの登録推進
・移住相談体制の充実
・耐震改修補助事業の周知・活用促進
・体験型観光コンテンツの発掘・PR
・既存観光コンテンツのブラッシュアップ及びPR強化
・カナダ移民の歴史を活用した他団体との連携強化
・その他町内資源を活用した他団体との連携強化
・美浜町の特色を活かしたまちづくり
・施策やまちの魅力の町外へのPR強化 等
ウ 笑顔を創るまちづくり事業
婚活パーティーの開催など結婚への支援、不妊治療に対する助成の拡
充など出産への支援、子どもの居場所整備など子育てへの支援等、出産
数を増やすための取組、またその前提となる結婚する人を増やしていく
取組などを併せて実施する事業。
【具体的な事業】
・婚活イベントに関する情報提供
・不妊治療に対する助成
・出産に対する助成
・地域の子育て支援体制の充実
・親子の健康の確保・増進
・全ての親子に対する支援の実施 等
エ 未来を守るまちづくり事業
避難高台の設置や避難経路のガイド動画作成など災害時における避難
体制の強化、防災カメラの設置や住宅耐震化の促進など防災対策の強化
等、美浜町に暮らす住民一人ひとりの安心と安全を創出する事業。
【具体的な事業】
・津波避難場所の整備
4
・防災協定の推進
・防災士取得の促進
・耐震改修補助事業の周知・活用促進(再掲)
・耐震基準を満たさない住居に対する解体の促進 等
オ 絆を創るまちづくり事業
親しみやすい公共施設づくりなど住みやすいまちづくり、地区コミュ
ニティの強化や地域における住民交流の場の創設など町内交流の促進、
健康増進事業の推進や健康づくり活動の推進など高齢者の健康と安全を
見守るまちづくり等、住民同士の結びつきやつながりの強化を推進し、
コミュニティを活性化する事業。
【具体的な事業】
・美浜町空家等対策計画の推進
・廃屋対策の推進
・町民同士の交流機会の充実やボランティア活動の活性化
・老人クラブ活動や学習活動、世代間交流活動等の支援
・高齢者福祉サービスの提供
・認知症対策の推進
・地域ぐるみの見守り体制の構築 等
※ なお、詳細は第2次美浜創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
30,000 千円(2025 年度)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度3月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
針を決定する。検証後速やかに本町公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
5
2025 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口などの数値を含めて整理)
計画の対象区域は和歌山県日高郡美浜町の全域です。計画期間は2025年4月1日から2026年3月31日までです。
地域の特徴として、三尾地区は工野儀兵衛が始めたカナダ移民の歴史(約130年)があり、通称「アメリカ村」と呼ばれている文化的資源があります。基幹産業は農林水産業です。
| 指標 | 1980年 | 2020年 |
|---|---|---|
| 総人口の変化(1980→2020) | 基準年からの減少(参考) | 1980年から2020年で22.2%減少 |
| 15歳未満人口 | 1,843人(20.9%) | 690人(10.0%) |
| 15〜64歳(生産年齢人口) | 5,717人(64.7%) | 3,611人(52.6%) |
| 15〜29歳(若年層) | 1,702人(19.3%) | 734人(10.7%) |
| 65歳以上(高齢者) | 1,272人(14.4%) | 2,566人(37.4%) |
出生・死亡などの動向として、出生数は1992年の88人をピークに減少し、2023年は36人、死亡数は2023年に131人となり、自然増減は▲95人の自然減となっています。
社会動態では、2001年は転入441人・転出374人で社会増(+67人)でしたが、産業衰退に伴う雇用機会の減少等により転出が増加し、2023年は社会減(▲44人)となっています。
2. 地域の課題(現状の課題をそのまま整理)
- 1980年から2020年にかけて人口が減少しており、引き続き少子高齢化が進行する見込みであること。
- 15歳未満や15〜29歳等の若年層が大幅に減少していること。
- 65歳以上の高齢者が増加しており、高齢化率が上昇していること。
- 出生数の減少と死亡数の増加により自然減が進行していること(2023年の自然増減は▲95人)。
- 農林水産業の衰退に伴う雇用機会の減少が転出を招き、社会減につながっていること(2023年 社会減▲44人)。
- 人口減少が進行すると経済活動やコミュニティ活動の活力が低下し、生活の安定が脅かされる可能性があること。
- 三尾地区のカナダ移民史など地域の歴史・文化の継承が、少子高齢化により困難になっていること。
3. 計画の目標(KPIや数値目標を表で整理)
計画で掲げる主要なKPIと目標値は以下のとおりです。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本戦略 |
|---|---|---|---|
| 新規雇用者数 | 25人 | 50人(累計) | 基本戦略1(しごとを創るまちづくり) |
| 転出超過人数 | 59人 | 30人改善 | 基本戦略2(魅力を創るまちづくり) |
| 合計特殊出生率 | 1.50 | 1.80 | 基本戦略3(笑顔を創るまちづくり) |
| 一時避難場所数 | 52ヵ所 | 55ヵ所 | 基本戦略4(未来を守るまちづくり) |
| コミュニティ助成事業活用件数 | 2件 | 7件(累計) | 基本戦略5(絆を創るまちづくり) |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| カナダ移民の歴史を継承する 語り部ジュニア育成事業 | 魅力を創るまちづくり事業 | 三尾地区に伝わる約130年のカナダ移民の歴史(通称「アメリカ村」)を継承するため、近隣の教師OBや英語教師等が英語で歴史を伝えられる「語り部ジュニア」を育成します。カナダとの交流を通じて国際的感覚を持った子どもを育てるとともに、子どもをカナダに派遣する交流使節団の実施等を目指します。問い合わせ:美浜町役場防災企画課 電話 0738-23-4902 メール a-tanaka@town.wakayama-mihama.lg.jp |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
603万円
寄附受入総額
4
寄附企業数
4
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
322万
21年度
137万
22年度
35万
23年度
110万
24年度
寄附企業一覧(4社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 美浜町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,100,000円 | |
| 令和5年度 | 美浜町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 350,000円 | |
| 令和4年度 | 美浜町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 1,370,000円 | |
| 令和3年度 | 美浜町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 3,217,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 防災企画課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0738-23-4902 |
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