海南市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
海南市では人口減少と少子高齢化が進行しており、早急な対策が必要です。主な現状・課題を数値で整理します。
- 住民基本台帳人口:合併時(2005年4月)60,218人 → 2020年3月末 50,030人
- 将来推計(国立社会保障・人口問題研究所):2060年に2015年人口の約48%の25,046人と推計
- 年齢別(2015年):0~14歳 5,659人、15~64歳 28,330人、65歳以上 17,625人
- 高齢化率:上昇傾向、2060年予測 43.6%
- 出生数:2013年度に300人未満となり、その後低下。2016年度以降は200人台
- 死亡数:概ね700人台で推移し、自然減が継続(2019年の自然減は501人)
- 合計特殊出生率:2015年 1.35 → 2018年 1.14(低下傾向)
- 社会動態:転入・転出とも減少傾向だが転出超過が続き、2019年は社会減250人
- 年代別転出:20~39歳の若年層の転出が多く、全体の約6割を占める
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
海南市まち・ひと・しごと創生事業は、基本目標に対応する4分野のまちづくり事業で構成されています。各分野の主な取組を整理します。
| 事業区分 | 目的・概要 | 具体的な事業例 |
|---|---|---|
| ア 安定した雇用を創出するまちづくり事業 | 雇用の受け皿の維持・拡大と若年層の市内就職促進。地場産業振興や多様な働き方の支援を推進します。 | 創業支援事業、新規就農者支援事業、企業立地促進事業 等 |
| イ 海南市への新しいひとの流れをつくるまちづくり事業 | 魅力向上や認知度向上による移住・定住促進、Uターンや住宅取得世代の転入促進、交流・関係人口の拡大を図ります。 | 市内企業就職促進事業、漆器体験開催事業、みかん・お菓子の振興事業 等 |
| ウ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちづくり事業 | 出産・子育て支援の継続と利用促進、出会いの場提供や仕事と子育ての両立支援、意識づくりにより婚姻数・出生数の増加を目指します。 | 地域子育て支援センター事業、子育て支援情報発信、出会いの場づくりサポート事業 等 |
| エ 時代にあった地域をつくるまちづくり事業 | 中心市街地活性化や防災・減災、効率的な行政運営と市民協働による安心・安全で便利なまちづくりを推進します。 | 道の駅整備事業、住宅耐震化事業、地域防災活動支援事業 等 |
その他の事業運営に関する事項
- 寄附活用に関する特例(まち・ひと・しごと創生寄附活用事業)を適用して実施します。
- 寄附の金額の目安:100,000千円(2021年度~2025年度累計)
- 事業実施期間:認定日から2026年3月31日まで
- 評価方法(PDCA):毎年度6月末に海南市まち・ひと・しごと創生会議でKPIの達成状況を確認し、意見聴取による検証を行い、達成状況を市ホームページで公表します。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業で設定されている主要なKPIと現状値(計開始点)および2025年度の目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計開始点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 有効求人倍率(年平均) | 1.13 | 1.0以上 | 基本目標1(安定した雇用の創出) |
| 転入超過数(年間) | ▲206人 | ▲198人 | 基本目標2(新しいひとの流れの創出) |
| 合計特殊出生率 | 1.14 | 1.33 | 基本目標3(結婚・出産・子育ての希望実現) |
| 中心市街地に魅力があると感じている市民の割合 | 27.0% | 40.0% | 基本目標4(時代にあった地域づくり) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 海南市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 和歌山県海南市(和歌山県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部 企画財政課 |
| 電話番号 | 073-483-8405 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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