第2期境港市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
境港市は少子高齢化と人口減少が進行しており、地域の経済・サービス提供への影響が懸念されています。主要な現状・課題を数値で整理します。
- 年少人口(0~14歳):1985年 8,139人 → 2020年 3,912人
- 老年人口(65歳以上):1985年 4,548人 → 2020年 10,736人
- 生産年齢人口(15~64歳):ピーク(1985年)24,663人 → 2020年 17,948人
- 年齢構成の変化(1975年→2020年):老年人口は9.7%→32.4%(+22.7ポイント)/生産年齢人口 −10.9ポイント/年少人口 −12.3ポイント
- 自然動態(2020年):出生数191人、死亡数435人、自然減244人
- 合計特殊出生率(2020年):1.30
- 社会動態(2020年):転入1,235人、転出1,271人、社会減36人
- これらに伴う課題:税収減少・公共サービス見直しの必要、労働人口・消費の減少による事業所減少と地域活力の低下
- 市の強み:重要港湾「境港」、特定第三種漁港「境漁港」、国際空港「米子鬼太郎空港」の「3つの港」、豊富な水産資源、水木しげるロード等の観光資源
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)
第2期境港市まち・ひと・しごと創生推進事業は、基本目標2つに基づき、産業振興・観光振興・社会基盤整備・子育て支援等の施策を実施します。主な取組を整理します。
- 基本目標
- 基本目標1:3つの港と水産・観光資源を生かしたまちづくり
- 基本目標2:「子育てするなら境港」を標榜した子育て環境づくり
- 施策の基本的方向(まちづくり側)
- 産業振興・雇用創出
- 観光の振興
- 社会基盤の整備
- 移住・定住の促進
- 具体的事業例(まちづくり)
- 新商品開発支援事業
- 水産業・農業への新規就業支援事業
- 企業誘致の推進事業
- 水木しげるロードの賑わい創出事業
- 境港や米子鬼太郎空港の利用促進事業
- 移住定住の促進事業
- 地域の特産「伯州綿」の学習・体験事業 等
- 施策の基本的方向(子育て側)
- 少子化対策・子育て支援
- 女性活躍の推進、ワーク・ライフ・バランスの啓発・支援
- 子育てしやすく生活しやすい環境づくり
- 具体的事業例(子育て)
- 婚活支援事業
- 妊娠・出産・子育てへの切れ目のない支援事業
- 地域について学ぶ「ふるさと学習」の充実事業
- 男女がともに働きやすい就労環境実現に向けた啓発事業 等
- 資金・運用等
- 活用する制度:まち・ひと・しごと創生交付金(第2世代交付金)等
- 寄附の金額の目安:800,000 千円(2025年度~2026年度累計)
- 事業実施期間:2025年4月1日~2027年3月31日
- PDCA:毎年9月に「境港市総合戦略推進会議」で効果検証・改善を実施し、必要に応じ見直し・公表を行う
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
事業の重要業績評価指標(KPI)として設定されている主要指標を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 雇用創出数 | - | 300人(7年累計) | 基本目標1 |
| 水木しげるロード 年間観光入込客数 | 97万人 | 200万人以上 | 基本目標1 |
| 移住・定住者数 | 1,260人(7年累計) | - | 基本目標1 |
| 保育園待機児童数 | 0人 | 0人 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.67 | 1.86 | 基本目標2 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期境港市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 鳥取県境港市(鳥取県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部地域振興課 |
| 電話番号 | 0859-47-1024 |
出典
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