東京都東村山市の企業版ふるさと納税
東京都 · 認定事業 1件
東京都東京都東村山市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
東村山地域創生事業推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,883文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
東村山地域創生事業推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
東京都東村山市
3 地域再生計画の区域
東京都東村山市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は、平成 12 年から平成 24 年まで概ねいずれの年次も対前年比プラス
で推移し、その後は、住宅地開発の沈静化等を要因に平成 24 年の 153,337 人をピ
ークに減少傾向に転じており、平成 27 年の 149,956 人を底にやや持ち直してはい
るが、住民基本台帳による令和5年1月 1 日時点の人口は 151,814 人となっている。
また、将来人口については、国立社会保障・人口問題研究所の推計に準拠した推計
では令和 42 年には総人口が 134,412 人、コーホート要因法による独自推計では
110,950 人である。
年齢3区分別の人口動態を見ると、年少人口及び生産年齢人口は、いずれも平成
23 年を境に減少に転じ令和5年1月1日時点においては、年少人口は 17,617 人、
生産年齢人口は 93,232 人となっている。一方、老年人口は、40,965 人と、平成 12
年からの 22 年間に約 1.8 倍となり、特に 75 歳以上の高齢者は平成 12 年の 8,292
人から令和5年1月1日時点では 23,015 人と、約 2.8 倍に大きく増加している。
人口構成の大きな山の1つを形成している団塊の世代の加齢に伴い、今後、75 歳以
上の高齢者がさらに増加すると見込まれる。令和2年における老年人口の構成比を
多摩地域 26 市の中で比較すると、東村山市は 26 市中9番目、と多摩地域の中でも
高齢化が進んでいる状況にある。
自然増減の推移を見ると令和3年では 707 人の自然減となっている。20〜39 歳の
若年女性人口と出生数の推移は、ともに減少傾向にあり、近年の出生数の減少要因
1
として、若年女性人口の減少が大きく影響していることが伺える。平成 23 年の 20
~39 歳の女性人口は 19,438 人、平成 22 年中の出生数が 1,335 人であるのに対し、
令和4年の 20~39 歳の女性人口は 15,826 人であり、令和3年中の出生数は 887 人
となっている。合計特殊出生率は、平成 17 年の 1.14 から平成 22 年に 1.36 に上昇
したものの、平成 23 年以降は再び増減を繰り返し、平成 28 年から令和元年は多摩
地域 26 市全体の数値を下回っている。平成 27 年から令和元年の合計特殊出生率を
多摩地域 26 市の中で比較すると、平成 28 年に 26 市中 24 番目と下位に位置し、そ
れ以降も一貫して低位で推移していたが、令和2年においては平均を上回り、10 番
目であった。
社会増減の推移を見ると、転入者数は平成 23 年から平成 26 年までにかけて減少
傾向にあったが、平成 27 年から平成 29 年までにかけては増加傾向に転じ、増減は
ありながらも以降は 7,000 人台で推移しており、令和3年中の転入者数は 7,280 人
であった。一方、転出者数は平成 29 年以降一貫して減少し、令和3年には 6,401 人
であった。これらの状況を受けて、平成 25 年から平成 27 年までにかけて転出超過
となっていたが、平成 28 年から転入超過に転じ、令和3年の社会増は 879 人とな
っている。こういった社会増により人口減少の進行はやや食い止められているが、
推計上では人口減少局面に入っている。
人口の変化が地域の将来に与える影響を考察すると、行財政への影響の面では、
人口減少・少子高齢化の進展により、歳入の根幹をなす市税が減少する一方、扶助
費が増大し、財政の硬直化が進む恐れがある。住宅や土地利用への影響の面では、
住宅・土地の需要が低下し、空き家や低未利用地が増加することで地域全体の衰退
につながる恐れがある。地域住民の日常生活への影響の面では、地域住民の高齢化
や世帯数減少、生産年齢人口の減少がコミュニティ機能の弱体化や生活利便性の低
下等、地域の活力を損なう負の連鎖を引き起こす恐れがある。
これらの課題に対応するため、地域の活性化に向けた今後のまちづくり等を通じ
て、人口減少に歯止めをかける。取組みの方向性は次の事項とし本計画期間におけ
る目標の達成を図る。
●基本目標Ⅰ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちをつくる
人口減少と少子高齢化の進行によるマイナスの影響を最小限に食い止めるために
は、結婚や仕事の都合、住宅の購入等を契機に転出している 25〜34 歳の定住化を
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促進する必要がある。若い世代が市内でより安心して子どもを産み育てることがで
きるよう、地域の資源や人材を活かしながら、地域全体で子ども・子育てを支える
まちづくりを推進する。
●基本目標 Ⅱ 地域の経済循環が活発で希望のワーク・ライフスタイルが実現で
きるまちをつくる
地域経済の活力を増進するためには、市外への消費の流出を抑制し、地域内経済
循環の活性化を図るとともに、ライフスタイルやワークスタイルの変化に対応した
働く場・働く環境をつくることが重要となる。地域のやる気や可能性を最大限に引
き出しながら、既存産業の経営基盤の強化・安定化に向けた取組を適切に支援する
とともに、市内はもとより市外からも優秀な人材を呼び込み、起業家として創業す
るための支援を行う等、多様な働く場と働き方ができる環境を整え、雇用の創出と
地域経済の活性化を図る。
●基本目標 Ⅲ 多様性を活かし、変化する社会環境への対応力を高め、地域が抱
えるさまざまな課題を解決できるまちをつくる
人口減少・高齢化の進行に伴い多様化・複雑化することが懸念されるさまざまな
地域課題に対応していくためには、変化する社会環境に柔軟に対応できる地域力を
高めることが重要となります。安全・安心で快適な住環境づくりや、くらしを支え
る生活基盤の整備を図るとともに、人生 100 年時代を迎える中でだれもが生涯活躍
できる多様性が活かされた持続可能な地域社会づくりを進める。
【数値目標】
達成に寄与す
5-2の
現状値 目標値 る地方版総合
①に掲げ KPI
(計画開始時点)(2025年度)戦略の基本目
る事業
標
20~40歳代の社会移動 +411人(令和 +100人(令
ア 基本目標Ⅰ
数 3年) 和7年)
20歳代~50歳代人口の 0.81倍(令和0.80倍(令和
イ 基本目標Ⅱ
平日日中の滞在人口率 年1月) 8年1月)
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過去1年間に市民活動 19.4%(令和30.0%(令和
ウ 基本目標Ⅲ
に関わった人の割合 年度) 7年度)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
東村山地域創生事業推進事業
ア 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちをつくる事業
イ 地域の経済循環が活発で希望のワーク・ライフスタイルが実現できるま
ちをつくる事業
ウ 多様性を活かし、変化する社会環境への対応力を高め、地域が抱えるさ
まざまな課題を解決できるまちをつくる事業
② 事業の内容
ア 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるまちをつくる事業
若い世代が市内でより安心して子どもを産み育てることができるよう、
地域の資源や人材を活かしながら、地域全体で子ども・子育てを支えるま
ちづくりを推進する。
【具体的な事業】
・地域人材育成事業
・地域コミュニティ機能強化事業
・公民連携や地域事業者主体による子育て支援事業 等
イ 地域の経済循環が活発で希望のワーク・ライフスタイルが実現できるま
ちをつくる事業
地域のやる気や可能性を最大限に引き出しながら、既存産業の経営基盤
の強化・安定化に向けた取組を適切に支援するとともに、市内はもとより
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市外からも優秀な人材を呼び込み、起業家として創業するための支援を行
う等、多様な働く場と働き方ができる環境を整え、雇用の創出と地域経済
の活性化を図る。
【具体的な事業】
・起業創業等地域産業創出支援事業
・デジタル地域ポイント事業
・地域イベント創出等事業 等
ウ 多様性を活かし、変化する社会環境への対応力を高め、地域が抱えるさ
まざまな課題を解決できるまちをつくる事業
安全・安心で快適な住環境づくりや、くらしを支える生活基盤の整備を
図るとともに、人生 100 年時代を迎える中でだれもが生涯活躍できる多様
性が活かされた持続可能な地域社会づくりを進める
【具体的な事業】
・スポーツを通じたコミュニティ形成事業
・地域事業者DX推進支援事業
・デジタル地域ポイント事業 等
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
6,000,000 千円(2022 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
産業・金融・労働等の分野において識見を有する者、学識経験者、おおむ
ね 20 歳以上 40 歳未満の市民で委員が構成される「東村山市創生総合戦略推
進協議会」にて毎年度7月頃に効果検証を行う。効果検証の会議録は、協議
会開催後に本市公式ウェブサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
対象区域:東京都東村山市の全域です。
人口の推移と構成:
- 総人口:153,337人(平成24年ピーク) → 149,956人(平成27年底) → 151,814人(令和5年1月1日現在)
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所による推計では令和42年に134,412人、コーホート要因法による自治体の独自推計では110,950人
- 年齢別人口(令和5年1月1日):年少人口 17,617人、 生産年齢人口 93,232人、 老年人口 40,965人
- 75歳以上人口:8,292人(平成12年)→ 23,015人(令和5年1月1日)
- 若年女性(20~39歳)人口の減少:19,438人(平成23年)→ 15,826人(令和4年)
- 出生数:1,335人(平成22年)→ 887人(令和3年)
- 合計特殊出生率の推移:平成17年 1.14 → 平成22年 1.36(以降増減を繰り返し、近年は多摩地域平均を下回る時期あり)
- 社会増減(転入・転出):転入者数 7,280人(令和3年)、転出者数 6,401人(令和3年)、社会増 879人(令和3年)
- 自然増減:令和3年は自然減 707人
- 多摩地域26市中の老年人口構成比の順位:9番目(高齢化が進行している状況)
2. 地域の課題(現状の課題)
計画で整理されている主な課題は以下のとおりです。
- 人口減少と少子高齢化の進行による地域の活力低下
- 若年層(特に25~34歳)の転出による定住化の課題
- 若年女性人口の減少が出生数の減少に影響していること
- 高齢化の進展に伴う扶助費の増加や歳入減少による財政の硬直化の懸念
- 住宅・土地需要の低下、空き家・低未利用地の増加による地域衰退のリスク
- 生産年齢人口や世帯数の減少によるコミュニティ機能の弱体化や生活利便性の低下
- 変化する社会環境に対応するための地域の対応力強化の必要性
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
主要なKPIと現状値・目標値は次のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 20~40歳代の社会移動数 | +411人(令和3年) | +100人(令和7年) | 基本目標Ⅰ(若い世代の結婚・出産・子育て支援) |
| 20歳代~50歳代の平日日中の滞在人口率 | 0.81倍(計画開始時点) | 0.80倍(目標時点) | 基本目標Ⅱ(経済循環・ワーク・ライフスタイル) |
| 過去1年間に市民活動に関わった人の割合 | 19.4%(計画開始時点) | 30.0%(令和7年度) | 基本目標Ⅲ(多様性を活かす地域づくり) |
寄附の金額の目安:6,000,000 千円(2022年度~2025年度累計)
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
地域再生計画で掲げる主な認定事業と、事業者等による具体的な取組の例を整理します。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 東村山地域創生事業推進事業(総合認定) | 総合(まちづくり・子育て・経済活性化) | 基本目標Ⅰ~Ⅲに対応する総合的な取組。地域人材育成、地域コミュニティ機能強化、公民連携による子育て支援、起業創業支援、デジタル地域ポイント事業などを含む |
| デジタルサービスによる子育て支援ポータル | 子育て支援/デジタル化 | 市が提供する複数のサービスをポータルサイトに集約しワンストップ化。利用者の属性や興味に応じたパーソナライズ、プッシュ型情報提供を行う |
| デジタル地域通貨「アインPay」導入事業 | 地域経済活性化/デジタル通貨 | 東村山市独自のデジタル地域通貨「アインPay」を活用し、市内の経済循環率向上を図る。デジタル行政ポイントの付与等の仕組みを構築 |
| 東村山でじたる女子プロジェクト | 人材育成/女性活躍支援 | 離職中・非正規雇用の市内在住女性にEラーニングでIT技術やDX基礎知識を提供し、修了者を市内事業者と優先的にマッチングする取組 |
| 起業創業支援・まちの魅力化事業(そらいち東村山 等) | 起業支援/地域イベント | 東村山駅前広場・高架下の魅力化に向けた社会実験マーケット「そらいち東村山」等を起業予定者や小規模事業者の活躍の場として活用する |
| 地域事業者DX推進支援事業 | 事業者支援/DX | 地域事業者のデジタル化支援やDX推進を行い、経営基盤の強化・安定化を図る取組 |
| スポーツを通じたコミュニティ形成事業 | コミュニティ形成/健康増進 | スポーツ等を活用して地域のつながりをつくり、多様な世代が生涯活躍できる地域社会づくりを進める取組 |
| OXALA COMMUNITY PARK(子ども第三の居場所) | 子どもの居場所支援/社会課題解決 | 不登校など子どもに関する課題解決のため、自治体・地域住民と共に作るコミュニティスペース「子ども第三の居場所」を整備する事業 |
| ドローン体験を通じた地域魅力発信事業 | 地域魅力発信/体験イベント | ドローン体験等を通じて東村山の魅力を発信し、地域コミュニケーションを促進する事業 |
| ICTを活用した児童の見守り事業 | 児童見守り/ICT活用 | ICTを活用して児童の見守り等を行い、地域で子どもを支える仕組みを強化する取組 |
| 企業等が実施する個別事業(例:株式会社otta、一般社団法人PlusDeporte、株式会社Peech) | 民間連携事業/子育て・地域活性化等 | 企業版ふるさと納税等を活用し、寄附企業の意向に応じたPRやイベント紹介を行いながら、地域課題解決に資する事業を実施(各社の取組例を含む) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
3,354万円
寄附受入総額
19
寄附企業数
2
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
560万
23年度
3千万
24年度
寄附企業一覧(19社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 東村山地域創生事業推進計画 | 27,940,000円 | |
| 令和5年度 | 東村山地域創生事業推進計画 | 5,600,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 地域創生部シティセールス課 |
|---|---|
| 電話番号 | 042-393-5111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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