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第2期小松島市まち・ひと・しごと創生推進計画

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

小松島市は1985年の人口ピーク43,998人以降減少が続いており、2020年3月末時点で37,243人です。現状と課題を数値で整理します。

  • 将来推計人口:2040年に27,193人と予測されている
  • 高齢人口:2020年で12,807人。高齢人口割合は2065年に48%に達する見込み
  • 生産年齢人口構成比:2030年53%、2040年49%、2065年45%と今後も減少見込み
  • 年少人口割合:2065年に7%まで減少見込み
  • 自然増減(2019年):出生213人、死亡494人、自然減281人
  • 社会増減(2019年):転出1,939人、転入1,423人、社会減516人
  • 合計特殊出生率:1985年1.71 → 2005年1.37 → 2010年1.38 → 2017年1.17(低下傾向)
  • 人口減少の影響:サービス業の撤退、雇用機会の減少、地方財政への影響、地域コミュニティ機能の低下
  • 基本目標(本計画期間の4項目)
    • 安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携する
    • 誰もが活躍できるしごとづくり
    • 新しい人の流れをつくる
    • 結婚・出産・子育てに安心し希望を持てる環境づくり

2. 具体的な施策(取組内容)

第2期小松島市まち・ひと・しごと創生推進事業は、以下の4分野で施策を展開します。事業実施期間は2025年4月1日から2027年3月31日までです。

ア 安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携する事業

  • 国土強靭化地域計画の策定と、災害に強く迅速に回復する国土・経済システムの構築
  • 都市機能のコンパクト化と公共交通ネットワークの整備による生活サービスの身近化
  • 地域防災組織の育成、消防救急医療体制等の機能強化
  • 災害に強く、誰もが安全・安心して暮らせるまちづくり

イ 誰もが活躍できるしごとづくり事業

  • 都市部からの人の流入促進、若者のUターン促進と流出抑制
  • 農林水産業の振興と担い手支援
  • 中小企業・小規模企業への支援に基づく雇用創出
  • 新規雇用創出に向けた環境整備、地域産業の競争力強化

ウ 新しい人の流れをつくる事業

  • 観光資源の魅力度向上と積極的な情報発信による交流人口の拡大
  • にぎわい創出のまちづくり、本港地区等の地方創生拠点形成促進
  • 交流人口を関係人口・定住人口へと発展させる取組

エ 結婚・出産・子育てに安心し希望を持てる環境づくり事業

  • 妊娠・出産・子育てまでの切れ目ない支援の推進
  • 子育て世代応援プロジェクトによる負担軽減や職場環境づくり、親子が安心して過ごせる空間整備
  • 小・中学校の連携強化と教育環境の充実による子どもの育成支援

その他:まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附の目安は150,000 千円(2025年度~2026年度累計)と設定されています。事業評価は毎年度の検証と外部有識者会議による評価(PDCA)で実施します。

3. 数値目標・KPI

主要なKPIと現状値・目標値を整理します(記載の現状値は計画開始時点の値)。

KPI 現状値(計画開始時点) 目標値(2026年度) 関連基本目標
小松島市にずっと住み続けたいと感じる割合 69% 80% 基本目標1
津波避難困難地域にある避難困難人口 16,811人 0人 基本目標1
新規雇用者数(7か年度累計) 200人 基本目標2
新規事業所設立数(7か年度累計) 5件 基本目標2
転入転出者数の均衡(差) △166人 △55人 基本目標3
年間観光客入込数 81万8千人 90万人 基本目標3
合計特殊出生率 1.17 1.31 基本目標4
子どもを産み育てやすい環境だと感じる割合 30.8% 60% 基本目標4
子育て世帯の共働き率 63.7% 70% 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期小松島市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

お問い合わせ先

自治体 徳島県小松島市(徳島県)
担当部署 企画政策課
電話番号 0885-32-2127
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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