栃木県鹿沼市の企業版ふるさと納税
栃木県 · 認定事業 1件
栃木県栃木県鹿沼市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期鹿沼市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,839文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期鹿沼市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
栃木県鹿沼市
3 地域再生計画の区域
栃木県鹿沼市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口は平成 26 年4月に 10 万人94,0(令和2年国勢調査)
まで落ち込んでおり、住民基本台帳によると令和3年で 96,340 人となっている。
国立社会保障・人口問題研究所によると、令和 12 年に 84,702 人まで減少すると
見込まれている。
年齢3区分別人口について、生産年齢人口は 1995 年の 68,783 人をピークに減
少傾向に転換しており、年少人口も同じように減少傾向となっている。老年人口
は増加傾向が続いており、2015 年は 26,488 人となっている。また、2000 年には
老年人口が年少人口を上回り(2000 年において、年少人口 16,607 人、老年人口
19,745 人)、少子高齢化が進行している。2020 年では年少人口 11,015 人、生産
年齢人口 53,951 人、老年人口 28,504 人となっている。今後も生産年齢人口の減
少、老年人口の増加は続き、少子高齢化が進む見込みである。
人口動態において、自然増減では 2005 年以降、死亡数が出生数を上回り、全体
として減少の傾向にある。令和2年では出生数 560 人、死亡数 1,162 人で 602 人
の自然減となっている。一方、社会動態では、転出が転入を超過していたが、近
年、外国人の転入が増加により、社会減が回復傾向である。令和2年では転入数
2,113 人、転出数 2,423 人で 310 人の社会減となっている。
人口減少や少子高齢化が進むにつれ、地場産業における従事者の高齢化や、後
継者の確保と育成が大きな課題となる。また、地域を支える人材が不足し、住民
1
同士のつながりの希薄化による、地域コミュニティ機能の低下も課題として挙げ
られる。
こうした状況の改善のために、本市に“しごと”をつくり“ひと”を留め、呼
び込み、その“ひと”が仕事をつくる好循環を確立する必要がある。ついては、
市民一人ひとりが“自分事”として地域の課題に取り組むとともに、官民一体と
なって“協働”のまちづくりを進め、“まち”に活力を取り戻し、人々が安心し
て元気に働き、子どもを産み育てられる環境づくりを推進する。
具体的には、次の事項を本計画期間における基本目標として掲げ、人口減少や
少子高齢化に取り組んでいく。
・基本目標1 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする
・基本目標2 鹿沼への新しいひとの流れをつくる
・基本目標3 出会い・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる
・横断的目標1 多様な人材の活躍を推進する
・横断的目標2 新しい時代の流れを力にする
2
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2026年度)
る事業 の基本目標
44,502,647,789,786
ア 製造品出荷額等 基本目標1
万円 万円
イ 各種SNSフォロワー数(合計) ― 12,000基本目標2
子どもがいる家庭における「子
ウ 29.6% 32% 基本目標3
育て支援の充実」の満足度
コンパクトシティプラスネット
エ 8.1% 17% 基本目標4
ワークに対する理解度
市民、市議会、行政が連携してま
オ ちづくりに取り組んでいると感 32.3% 32.7%横断的目標1
じている市民の割合
デジタル技術の導入により行政
カ サービスが便利になっていると 41.3% 50% 横断的目標2
感じる市民の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期鹿沼市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業
イ 鹿沼への新しいひとの流れをつくる事業
ウ 出会い・出産・子育ての希望をかなえる事業
3
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
オ 多様な人材の活躍を推進する事業
カ 新しい時代の流れを力にする事業
② 事業の内容
ア 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業
市の特性に応じた、生産性が高く、稼ぐ地域の実現と、安心して働け
る環境の実現を図る事業。
【具体的な事業】
・地域企業の生産性向上、経営基盤の強化の推進
・農畜産物の生産振興の推進
・産業用地の早期確保及び企業誘致の継続実施による雇用の創出 等
イ 鹿沼への新しいひとの流れをつくる事業
移住・定住の推進と関係人口のきっかけとなるつながりを構築する事
業。
【具体的な事業】
・移住定住情報の発信と受入体制の強化
・本市のイメージアップと認知度向上及び市民の郷土愛の醸成の促進
等
ウ 結婚・出産と子育て支援・教育の充実事業
出会い・出産・子育てしやすい環境を整備する事業。
【具体的な事業】
・出会いや妊娠の希望が実現し、安心して出産できる環境づくり
・子どもが健やかに成長できる保育サービスの質の向上
・児童虐待対策と養育支援 等
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
活力を生み、安心な生活を実現する環境を確保する事業。
【具体的な事業】
・都市機能の集積と交通ネットワークの最適化の推進
・学びの機会を創出し、学びを活かし、活躍できる地域づくりの推進
・健康づくりの意識付けと、健康寿命の延伸の促進 等
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オ 多様な人材の活躍を推進する事業
多様なひとびとの活躍による地方創生を推進する事業。
【具体的な事業】
・市民協働のまちづくりの推進
・地域住民が主体的に考え実施する取組みの促進
・多様な国籍や文化の異なる人々が共生する地域づくり 等
カ 新しい時代の流れを力にする事業
デジタル化を推進する事業。
【具体的な事業】
・行政手続などの利便性向上の推進
・デジタルを活用した効率的な行政運営の推進
・人にやさしいデジタル化の推進 等
※なお、詳細は第2期鹿沼市総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
11,500,000 千円(2022 年度~2026 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度6月に外部有識者(鹿沼市総合計画審議会委員)による効果検証
を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。検証後速やかに鹿沼市公式W
EBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2022 年4月1日から 2027 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2027 年3月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
計画の対象区域は栃木県鹿沼市の全域です。市は「いちごの聖地(いちご市かぬま)」としての地域ブランドを掲げています。交通面では東北自動車道鹿沼ICの近くに「鹿沼インター産業団地」を整備しており、企業誘致や産業用地整備を進めています。
人口は住民基本台帳で令和3年時点96,340人、将来推計では令和12年に84,702人まで減少する見込みです。年齢別では2020年に年少人口11,015人、生産年齢人口53,951人、老年人口28,504人で、少子高齢化が進行しています。自然動態では令和2年に出生560人・死亡1,162人で602人の自然減、社会動態では同年に転入2,113人・転出2,423人で310人の社会減となっています。
産業面では製造業等の振興を重要視しており、計画では製造品出荷額等を主要KPIの一つに設定しています(現状値として表記の数値があります)。農畜産物の生産振興や地域企業の生産性向上、雇用創出に取り組みます。
2. 地域の課題
- 人口減少と少子高齢化の進行により将来人口の減少が見込まれること
- 生産年齢人口の減少および若年人口の減少
- 出生数より死亡数が上回る自然減が継続していること
- 転出超過による社会減(近年は外国人転入増で回復傾向もある)
- 地場産業での従事者の高齢化と後継者確保・育成の課題
- 地域コミュニティ機能の低下や住民主体の活動の弱体化
- 行政サービスのデジタル化や地域資源の活用など新たな時代対応の必要性
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2026年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| ア 製造品出荷額等 | 44,502,647,789,786 万円 | ― | 基本目標1 |
| イ 各種SNSフォロワー数(合計) | ― | 12,000 | 基本目標2 |
| ウ 子どもがいる家庭における「子育て支援の充実」の満足度 | 29.6% | 32% | 基本目標3 |
| エ コンパクトシティプラスネットワークに対する理解度 | 8.1% | 17% | 基本目標4 |
| オ 市民・市議会・行政が連携してまちづくりに取り組んでいると感じている市民の割合 | 32.3% | 32.7% | 横断的目標1 |
| カ デジタル技術の導入により行政サービスが便利になっていると感じる市民の割合 | 41.3% | 50% | 横断的目標2 |
4. 認定事業の一覧
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| いちごの聖地 いちご市かぬま 応援プロジェクト | 地域活性化(産業振興・移住・子育て・まちづくり等) | 本市の6項目(①稼ぐ地域づくり、②新しいひとの流れ創出、③出会い・出産・子育て支援、④安心して暮らせる魅力づくり、⑤多彩な人材の活躍推進、⑥デジタル化推進)に資する事業を総合的に支援します。主な取組として、自治会支援や「地域のチカラ協働事業」による住民主体のまちづくり支援、産業用地の早期確保・企業誘致による雇用創出(鹿沼インター産業団地整備等)、子育て支援(第2子の保育料無償化、使用済み紙おむつ回収処分の補助、子ども医療費助成(高校3年生相当年齢まで)やひとり親家庭等への支援)などを想定しています。寄附金の目安は11,500,000千円(2022年度〜2026年度累計)です。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
5,100万円
寄附受入総額
20
寄附企業数
8
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
390万
17年度
10万
18年度
10万
19年度
1千万
20年度
101万
21年度
1千万
22年度
260万
23年度
2千万
24年度
寄附企業一覧(20社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 第2期鹿沼市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 21,295,000円 | |
| 令和5年度 | 第2期鹿沼市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 2,600,000円 | |
| 令和4年度 | 第2期鹿沼市まち・ひと・しごと創生推進計画 | 11,000,000円 | |
| 令和3年度 | 鹿沼市 ひと・まち・しごと創生推進計画 | 1,010,000円 | |
| 令和2年度 | 鹿沼市 ひと・まち・しごと創生推進計画 | 11,000,000円 | |
| 令和元年度 | 「地域の夢」実現プロジェクト | 100,000円 |
他 非公表1社
|
| 平成30年度 | 「地域の夢」実現プロジェクト | 100,000円 |
他 非公表1社
|
| 平成29年度 | 「地域の夢」実現プロジェクト | 3,900,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総合政策部いちご市営業戦略課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0289-63-2399 |
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