静岡県松崎町の企業版ふるさと納税
静岡県静岡県松崎町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
松崎町デジタル田園都市構想推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(5,250文字)
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
松崎町は静岡県賀茂郡に位置し、計画の対象区域は松崎町の全域です。主幹産業は観光業であり、風光明媚な地域資源や特産品を活用した観光振興・販売促進を重視しています。公共交通は従来の大型路線バスを中心に運行されていますが、利用者減少の影響が出ています。
人口動態(主要数値):総人口は1990年の9,262人をピークに一貫して減少し、2020年は6,038人、将来推計では2050年に2,840人まで減少すると見込まれています。年齢別では年少人口(0~14歳)が1990年1,459人→2020年463人(2050年推計151人)、生産年齢人口(15~64歳)が1990年5,837人→2020年2,620人(2050年推計986人)、老年人口(65歳以上)は1990年1,970人→2020年2,948人(2050年推計1,703人)です。構成比では1990年の年少15.7%→2020年7.7%、生産年齢63.0%→43.4%、老年21.3%→48.9%となっています。
自然・社会動態:2005年以降、死亡数が出生数を上回り自然減が継続しています。2023年は出生11人・死亡138人(自然減▲127人)となっています。社会動態では2010年以降転出超過が続き、2023年は転入172人・転出192人(社会減▲20人)となっています。
2. 地域の課題(現状の課題)
- 総人口の長期的な減少と少子高齢化により、地域経済や子育て・教育環境の衰退が懸念されています。
- 自然動態では出生数が死亡数を下回る状況が続き、社会動態でも転出超過が継続しています。
- 公共交通の利用者減少に伴い、町の負担額が増加していること(過去5年間で利用者が約50%減少した旨の報告あり)。
- 地域資源・文化財や農地等の後継者不足、保存活動の担い手不足(例:石部棚田保存会の高齢化により維持管理が困難になっている)。
- 防災施設や公共施設の整備・維持、健康増進の場や支援体制の拡充が必要であること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 技術伝承実施箇所(単年度) | 1箇所 | 1箇所 | ア(地域経済) |
| 教育旅行人数(単年度) | 220人 | 300人 | ア |
| スポーツ体験型観光人数(単年度) | 10,889人 | 15,400人 | ア |
| 文化財(重文・旧依田邸)入込客数(単年度) | 13,593人 | 15,000人 | ア |
| 旅客船の寄港回数(単年度) | 0回 | 1回 | ア |
| 松崎ブランド認定商品数 | 42種類 | 53種類 | ア |
| 新技術活用などの支援件数 | 1件 | 1件 | ア |
| 農地集積化・集約化面積 | 2.0 ha | 3.0 ha | ア |
| 有害鳥獣捕獲頭数(単年度) | 212頭 | 330頭 | ア |
| 起業者数(単年度) | 0組 | 3組 | ア |
| 町ホームページの閲覧件数(単年度) | 307,839件 | (目標値は計画表記) | ア |
| 石部棚田を活用した体験等の参加者数(単年度) | 1,564人 | 1,600人 | ア |
| 事業により松崎町に訪れる学生(単年度) | 320人 | 350人 | ア |
| ふるさと納税寄付件数(単年度) | 3,682件 | 3,500件 | ア |
| 他の地域の自治体との交流回数(単年度) | 15回 | 10回 | ア |
| ウォーキングイベント参加人数(単年度) | 100人 | 150人 | ア |
| 女性委員登用割合 | 21.8% | 25%以上 | イ(人を呼び込む) |
| 女性防災委員登用割合 | 1.4% | 25%以上 | イ |
| 障がい者物品調達(単年度) | 12,000円 | 前年額以上(計画表記) | イ |
| シルバー人材センター会員数(単年度) | 47人 | 50人 | イ |
| 地域おこし協力隊登録人数(単年度) | 9人 | 10人 | イ |
| 移住相談件数(単年度) | 67件 | 70件 | イ |
| 空き家情報バンクへの新規登録(単年度) | 21件 | 20件 | イ |
| 妊娠・出産サポート等支援実施回数(単年度) | 5回 | 6回 | ウ(子ども・教育) |
| 子育て支援支給事業実施人数(単年度) | 20人 | 29人 | ウ |
| 子育て支援延長保育支援人数(単年度) | — | 7人 | ウ |
| 子供の居場所数(単年度) | 1箇所 | 1箇所 | ウ |
| 奨学金利用者(単年度) | 6人 | 5人 | ウ |
| ICT支援者の配置 | 0人 | 1人以上 | ウ |
| 技術保存後継者育成人数 | 0人 | 1人 | ウ |
| 地域での健康増進活動参加者数(単年度) | 205人 | 650人 | ウ |
| 地域での健康増進活動場所数(単年度) | 14箇所 | 35箇所 | ウ |
| 特定健診受診率 | 36% | 44% | ウ |
| 買い物等支援実利用者数(単年度) | 178人 | 180人 | ウ |
| 町主体運行公共交通利用者数(単年度) | 43,296人 | 45,000人 | エ(健康・安心) |
| 津波避難タワー整備 | 1基 | 4基 | エ |
| 公民館耐震化(単年度) | 0件 | 1件 | エ |
| ハザードマップ整備済数 | 1種類 | 3種類 | エ |
| 地域リーダー講習会・研修会実施回数(単年度) | 2回 | 1回 | エ |
| 防災訓練等実施回数(単年度) | 4回 | 5回 | エ |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 石部棚田保全事業 | 棚田保全・観光・農業体験 | 保存会の高齢化と担い手不足により維持管理が困難になっている石部棚田を保全する事業です。オーナー制度(1口年間35,000円で区画割当・田植えや稲刈り等の作業体験)およびトラスト会員制度(1口年間10,000円、作業参加自由)を導入し、地域外からの参加や交流を図ります。運営は会費と町の補助金で支えられており、業小屋の整備等の支援が求められています。 |
| デマンド型交通実証実験事業 | 公共交通改善(デマンド交通) | 大型バス運行の見直しとして、事前予約により運行するデマンド型交通の実証実験を行います。デマンド交通は路線バスとタクシーの中間的な公共交通で、運行方法や発着地の自由度により利便性向上を図ります。集落内や役場などにバス停を設置し、従来の路線バス利用が少なかった住民の利便性向上と高齢者の外出機会拡大を目指します。近年の利用者減少(過去5年間で約50%減の報告)に対する対策です。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画観光課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0558-42-3964 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。