第2期湖西市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
湖西市は高度経済成長期に人口・世帯数が増加しましたが、2005年のピーク(60,994人)以降は減少傾向にあります。近年の社会動態と自然動態の変化により、将来的な人口減少と少子高齢化が進行することが懸念されています。産業構造は自動車関連産業をはじめ農業・漁業など多様な産業があり、人口構造の変化は市政や地域経済に影響を及ぼします。以下に主な数値的現状と課題を整理します。
- 人口:2005年 60,994人(ピーク) → 2015年 59,789人
- 若年層(20~39歳)の人口:2010年 15,340人 → 2015年 13,210人(減少)
- 出生数の減少:2013年度に年間500人を下回り、2017年度には年間400人を割る水準に低下
- 社会動態:2017年度までは転出超過が大きかったが、2018年度に緩和、2019年度は転入が転出を上回る
- 自然動態:人口構造の高齢化に伴い死亡数は今後徐々に増加する見込みで、自然減が強まっている
- 市が掲げる基本目標:(1)安心して暮らせるまち、(2)結婚・出産・子育てがかなうまち、(3)稼ぐ力に満ち安心して働けるまち、(4)新たなつながりとひとの流れのあるまち
具体的な施策(取組内容)
| 施策分類 | 主な取組内容(要旨) |
|---|---|
| ア 安心して暮らすことができるまちをつくる事業 | 大規模災害や交通事故・犯罪対策の強化、消防・救急や医療体制の充実、交通弱者に配慮した公共交通・移動サービスの整備、生涯を通じた医療・健康支援の環境整備など、有事や超高齢社会への備えを強化します。 |
| イ 結婚・出産・子育ての希望がかなえられるまちをつくる事業 | 結婚・出産・子育てに関する不安や課題の解消に向けた支援・情報提供、就学前から中学校までの切れ目のない教育環境整備、働き方の見直し支援や多様な人材の活躍促進により、誰もがいきいきと暮らせる環境を整備します。 |
| ウ 稼ぐ力に満ち、安心して働けるまちをつくる事業 | 職住近接や賑わい創出につながる取組の推進、事業承継や企業立地支援、女性・高齢者を含む就労支援、新型感染症や社会情勢の変化に対応した産業支援等により、雇用・経済基盤の強化を図ります。 |
| エ 新たなつながりを築き、新しいひとの流れがあるまちをつくる事業 | 新たな働き方・生活様式の変化を好機と捉えた移住定着支援や若者流出の抑制、地域資源を活用した市内外向けの情報発信により、湖西への関心・関わりを醸成します。 |
| オ 持続可能なまちをつくる事業 | 長期的視点に立った効率的・効果的な行政経営の推進と、行政サービスのデジタル化(デジタル・スマートシティの実現)を進め、人口減少下でも持続可能な地域運営を目指します。 |
数値目標・KPI
本事業で用いる主要なKPI(現状値と2025年度目標)は以下のとおりです。
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応基本目標 |
|---|---|---|---|
| 安心して暮せるまちと感じる市民の割合 | 84.3% | 88.0% | 基本目標1 |
| 0~14歳の人口 | 7,211人 | 6,600人 | 基本目標2 |
| 市民の所得(総額) | 934億円 | 934億円 | 基本目標3 |
| 製造品出荷額 | 1兆7,328億円(現状) | 1兆7,500億円(目標) | 基本目標3 |
| 人口社会増減(5年間累計) | -615人 | ±0人 | 基本目標4 |
| 行政手続きに係るオンライン利用件数 | 1,358件 | 24,850件 | 基本目標1~4 |
| 財政調整基金残高 | 32.1億円 | 25億円以上 | 基本目標1~4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期湖西市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 静岡県湖西市(静岡県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画部企画政策課 |
| 電話番号 | 053-576-4910 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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