【全件掲載】企業版ふるさと納税 事業一覧

東伊豆町まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標3 すべての人に健康と福祉を SDGs目標8 働きがいも経済成長も SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

東伊豆町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域の維持・産業振興・暮らしの安全に影響を及ぼしています。以下の主要な現状と課題があります。

  • 総人口:11,488人(令和2年国勢調査、2020年)。1980年の17,030人から40年間で5,542人減少しています。
  • 5年ごとの人口減:2005~2010年 −1,101人、2010~2015年 −1,440人、2015~2020年 −1,136人です。
  • 住民基本台帳上の人口:11,552人(令和4年4月時点)です。
  • 年齢構成(令和2年):年少人口比率(0~14歳)6.7%、生産年齢人口比率(15~64歳)45.2%、老年人口比率(65歳以上)48.1%です。昭和55年(1980年)から年少人口は16.8ポイント減、生産年齢人口は21.1ポイント減、老年人口は37.9ポイント増加しています。
  • 将来推計:2020年の11,488人は、国の推計で2045年に5,255人へ減少(▲6,233人)と見込まれています。
  • 自然減の拡大:自然減(死亡−出生)は2010年130人→2013年166人→2018年192人。令和3年度は出生22人、死亡258人で自然減236人となっています。合計特殊出生率は1.42(平成25〜29年)で県平均1.54を下回っています。
  • 社会減:転出超過の傾向が続いており、2010年社会減2人、2013年97人、2018年64人。令和3年度は転入527人・転出529人で社会減2人です。
  • 産業構造:温泉・観光が基幹産業で、旅館業・飲食サービス従事者が多い一方、急峻な地形により農林業・製造業の拡大は限定的です。人口減少は産業の担い手不足、観光低迷、農地荒廃、技術継承の停滞などを招いています。
  • 基本目標(全7項目):ベビーファーストの推進、稼ぐ力の復活、健康で安全・安心な暮らし、自然共生の生活環境、多様性の尊重と順応、生涯学習と生涯活躍、効率的で信頼に応える行政運営です。

2. 具体的な施策(取組内容)

事業(分野) 主な取組内容(具体例)
生きる力と郷土愛を育むベビーファーストの推進事業
  • こども未来支援事業、子育て支援助成・子育て支援事業の実施
  • 子育て世代包括支援センターでの相談体制強化(支援・孤立防止)
  • 認定こども園・学校・大学・地域連携による教育の充実(ICT教育・外国語教育・幼児教育の検討など)
  • 教育環境整備等による「生きる力」と学力の向上支援
稼ぐ力の復活事業
  • 誘客プロモーション、観光施設整備、シティプロモーション
  • ロケ誘致支援、ふるさと納税推進、創業支援事業
  • ワーケーション推進、労働力確保施策、街中の景観整備・リノベーション
  • 有機農法推進(ごみ堆肥化連携)による農業振興
健康で安全・安心な暮らしの実現事業
  • 未病・生活習慣病対策、介護予防、健康増進事業
  • 健診・検診の実施、特定健診の受診率向上
  • 防災・防犯・交通安全対策の強化、消防・防災体制の向上
  • 住宅リフォーム振興による居住環境の改善
自然と共生した快適な生活環境の整備事業
  • 細野高原など自然環境の保全、景観保全事業
  • 地球温暖化対策、循環型社会の推進(ごみ分別推進)
  • オーガニックビレッジプロジェクト、市民農園事業
  • 交通環境の向上、空き家対策による住みやすさの向上
多様性の尊重と時代変化への順応事業
  • 空き家利活用、移住・定住推進、大学連携事業の推進
  • DX推進、地域おこし協力隊受入、人材シェアリングの促進
  • コンパクトシティの推進、小規模性を生かしたまちづくり
生涯学習と生涯活躍の推進事業
  • 町誌編さん、デジタルアーカイブ化、郷土資料の展示・活用
  • 地域の人材を活用したマッチング事業や居場所づくりの推進
効率的で信頼に応える行政運営事業
  • 業務改善とDXによる効率化、窓口一元化、見える化の推進
  • 情報発信強化、住民意見の活用、職員力の強化
  • 全員参加による協働のまちづくり、副業・シェアリングの促進

3. 数値目標・KPI

事業の成果を測る主な指標と現状値・目標値は以下のとおりです。目標期間は主に単年または5年累計で設定されています。

指標 現状値(計画開始時点) 目標値(期) 関連基本目標
出生数 22人 100人(5年累計) 基本目標1
子育て世代包括支援センター相談件数 16件 120件(5年累計) 基本目標1
子育て世代交流利用者数 425人 700人(5年累計) 基本目標1
人口の社会増減数(単年) −3 0(単年) 基本目標1〜7
入湯客数(単年) 418,515人 750,000人(単年) 基本目標2
創業支援補助金利用件数 3件 30件(5年累計) 基本目標2
ロケ実施件数(単年) 42件 50件(単年) 基本目標2
ふるさと納税寄附金 244百万円 500百万円 基本目標2
ワーケーション関係施設利用者数(単年) 221人 200人(単年) 基本目標2・5
特定健診受診率(単年) 37.8% 60.0%(単年) 基本目標3
移住世帯数(単年) 7世帯 10世帯(単年) 基本目標5
空き家バンク新規登録件数 5件 25件(5年累計) 基本目標5
町で活動している大学数(単年) 8校 8校(単年) 基本目標5

そのほか、寄附の目安は20,000千円(2025〜2026年度累計)で、事業は地域再生計画の認定日から2027年3月31日まで実施します。事業評価は毎年度10月に外部有識者による効果検証を行い、公表します。

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 東伊豆町まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 静岡県東伊豆町(静岡県)
担当部署 企画調整課
電話番号 0557-95-6202
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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