滋賀県野洲市の企業版ふるさと納税
滋賀県滋賀県野洲市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
野洲市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,595文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
野洲市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
滋賀県野洲市
3 地域再生計画の区域
滋賀県野洲市の全域
4 地域再生計画の目標
本市は、滋賀県の南部に位置する面積 80.14 ㎢のまちです。市域は、日本最大の
湖である琵琶湖に面し、近江富士と呼ばれる美しい三上山や野洲川などに代表され
る豊富な自然に恵まれ、温暖な気候と四季の美しさに心なごむ、すばらしい環境を
有しています。
市の郊外には豊かな田園が広がるとともに、良好な環境の住宅地が形成されてお
り、また湖岸や山沿いの自然環境を生かしたレクリエーション施設などには、市外
からも多くの人が訪れています。
本市の地形は、東南部の三上山を中心とする山地と、山地から琵琶湖に向かって
広がる平坦地に大きく分けられ、平坦地の多くは農地(水田)として利用されてい
ます。
また、JR 野洲駅を中心として、JR 東海道本線、JR 東海道新幹線、国道8号と並
行するかたちで商業地、住宅地、工業地等の市街地が広がります。工業地には情報
通信技術関連の大手企業が立地しており、本市の基幹産業となっている一方で、市
街化区域が狭小であることから、住宅や事業用地として提供できる土地の供給が十
分にできない状況にあります。
国勢調査に基づく本市の人口をみると、平成2年から平成 17 年にかけては増加
していますが、平成 17 年から平成 27 年にかけては、横ばい傾向となっています。
住民基本台帳によると、2021 年8月1日時点では 50,733 人となっています。年齢
1
構造をみると、平成 22 年以降、年少人口(0~14 歳)と生産年齢人口(15~64 歳)
は、減少傾向にありますが、老年人口(65 歳以上)は増加傾向にあります。平成 22
年から平成 27 年にかけて、年少人口は 7,573 人から 7,318 人、生産年齢人口は
32,084 人から 29,963 人、老年人口は 9,969 人から 11,956 人となっています。な
お、平成 27 年の国勢調査における高齢化率は県平均の 23.9%とほぼ同じ、24.0%と
なっています。
自然動態をみると、平成 28 年までは自然増の状態が継続していたものの、その差
は徐々に縮まっており、平成 29 年以降は自然減の年もみられるようになりました。
令和元年は、出生数 434 死亡数 444 人と△10 人の自然減となっていまた、
合計特殊出生率をみても、平成 30 年には 1.72 となっており、全国平均(1.42)、
県平均(1.51)は上回っているものの、人口置換水準といわれる 2.07 には及ばない
状態です。
社会動態をみると、平成 17 年に比べると、現在は転入数、転出数ともに少なくな
っています。各年で社会増と社会減の状況がみられ、平成 30 年は転入者 1,984 人、
転出者 2,036 人と、△52 人の社会減となっていますが、令和元年には転入者 2,320
人、転出者 1,949 人と、371 人の社会増となっています。
上記のとおり、現状として、本市の人口は、全国的な人口減少に比べて恵まれた
状況にあるものの、自然増の減少と社会減の増加傾向は着実に進行しており、将来
的には人口減少と高齢化率3割を超える高齢社会の到来が予想される状況にありま
す。第2次野洲市総合計画の将来構想における本市のシミュレーションによると、
2060 年には 44,556 人、高齢化率 31.6%となる見込みです。
将来的に人口減少、少子高齢化が進行すると、消費の縮小、税収の減少といった
課題が発生する懸念があります。
これらのことから、「野洲で子育てしたい」と思えるまちづくり、及び出産を促
進するために求められる施策展開を積極的に図ることにより、合計特殊出生率 1.80
以上を実現すること、ならびに本市の雇用拡大施策と本市および近隣都市の従業者
を対象とした定住施策を積極的に図ることにより、社会増減の減少傾向への転換を
防ぐことを目指し、次の事項を本計画の基本目標として掲げ、施策を推進します。
●基本目標①
稼げるまちをつくるとともに、安心して働けるようにする
2
●基本目標②
新しいひとの流れをつくる
●基本目標③
子育ての希望をかなえる
●基本目標④
ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的なまちをつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)令和7年度)
る事業 の基本目標
昼夜間人口比率※1 99.2% 100%
製造業付加価値額※2 921億円 1,042億円
年間商品販売額※2 870億円 990億円
ア 基本目標1
担い手への土地利用集積
率※2 75.6% 80.0%
創業塾受講者数※2 11人 20人
イ 転入者数/転出者数 106.3% 100%以上基本目標2
ウ 合計特殊出生率 1.67 1.80 基本目標3
居住誘導区域内の人口密
58.1人/ha 58.1人/ha
度
主要スポーツ施設の利用
247,211人 276,500人
エ 者数 基本目標4
災害時応援協定数 34指定 40指定
コミュニティバス利用者
56,39558,000人
数
※1 2021 年度まで実施した事業の効果検証に活用
※2 2022 年度以降に実施する事業の効果検証に活用
3
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
野洲市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 稼げるまちをつくるとともに、安心して働けるようにする事業
イ 新しいひとの流れをつくる事業
ウ 子育ての希望をかなえる事業
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的なまちをつくる事業
② 事業の内容
ア 稼げるまちをつくるとともに、安心して働けるようにする事業
野洲市の特色・強みを生かした産業の振興を図り、「野洲で働きたい」
と思えるまちづくりを展開します。また、創業支援や勤労者福祉の充実
を図り、野洲市で働く人が安心して働ける環境を整えます。
<具体的な施策>
・事業者の操業環境の整備支援
・創業支援の強化と雇用の創出 等
イ 新しいひとの流れをつくる事業
高い交通利便性を生かした快適な生活環境と、豊かな自然に囲まれた
うるおいある暮らしを両立できる魅力のあるまちづくりを進め、「野洲
に住みたい」と思えるまちづくりを展開します。また、産業、観光、歴
史文化等の各面から、地域外住民と地域住民の交流・連携を進め、「野
洲に行きたい・関わりたい」と思えるまちづくりを展開します。
<具体的な施策>
・計画的な土地利用の推進
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・観光情報の収集・発信の充実 等
ウ 子育ての希望をかなえる事業
すべての家庭が安心して楽しく子育てができる地域づくりや、子育て
と仕事を両立できる環境整備、また困難を抱える子育て家庭への支援等
に取り組み、「野洲で子育てしたい」と思えるまちづくりを展開します。
<具体的な施策>
・子育て家庭への支援の充実
・子どもと家庭に寄り添った教育相談・支援体制の充実 等
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的なまちをつくる事業
地域特性や市民ニーズを捉えながら、文化施設や福祉・医療施設等の
都市機能の充実と、安全・安心な居住環境の整備により、健康で快適な
生活環境を構築します。また、生涯学習やスポーツ・文化芸術活動への
支援や、健康づくりや生きがいづくりの取組を推進し、「野洲で住み続
けたい」と思える魅力的なまちづくりを展開します。
<具体的な施策>
・生涯学習・生涯スポーツの機会の提供
・市民の健康づくりへの支援 等
※なお、詳細は第2期野洲市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
280,000 千円(令和3年度~令和7年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度8月に外部有識者による効果検証を行い,翌年度以降の取組方針を
決定する。検証後速やかに野洲市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
5
地域再生計画認定の日から令和8年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から令和8年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 企画調整課 |
|---|---|
| 電話番号 | 077-587-6039 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。