志木市魅力発信プロジェクト~志木市の魅力を全国に発信!訪れたい、住んでみたいまちの実現~
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
志木市は面積9.05平方キロメートル、人口約7万人の市です。2010年の人口は70,939人、2019年は76,474人と増加してきましたが、今後は緩やかな減少が見込まれています。また、出生数は2013年で629人、死亡数は2013年で540人と自然増は続いているものの、自然増加数は近年減少傾向にあります。
社会動態では、20~40歳代では転出超過となっており、若年層の転出抑制と定住促進が課題です。産業面では第3次産業、特に卸売・小売業への依存度が高く、人口減少が進むと商業衰退やにぎわい喪失、税収減少による財政悪化が懸念されています。本事業は「訪れたい、住んでみたいまちの実現」を目的に、定住意向や来訪者増、20~40歳代の転入促進を通じてこれらの課題に対応します。
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
- スマート・クラス(複数・少人数指導体制の推進):すべての小学校の1年生・2年生に1名配置し、学習のつまずきが現れ始める3年生・4年生には学力向上のノウハウを有するスマート教員(民間教育事業者から派遣)を配置します。
- 小学校水泳指導委託事業:民間の屋内プール設備を活用し、専門性の高い複数のインストラクターによる指導で子どもの泳力向上や運動機能・体力向上を図ります。
- 教育関連の取組:複数・少人数指導やGIGAスクール構想に基づく教育ICT環境整備、基礎体力向上、小中一貫・幼保小連携、特別支援教育や教育相談の充実、家庭教育の推進などを展開します。
- 広報・シティプロモーション:広報紙、ホームページ、メール配信、SNS、記者発表等で積極的かつタイムリーに情報発信を行い、まちの魅力発掘と発信、シティプロモーションを推進します。
- 住環境・公園等の整備:良好な住環境施策、公園改修や斜面緑地の保全、水辺空間(いろは親水公園)の再整備などを通じて訪れたくなる・住みたくなるまちづくりを進めます。
- 地域産業・観光振興:駅前・中心市街地の商業・交流施設の集積、空き店舗活用、魅力ある店舗支援、観光資源の発掘・活用により地域の魅力向上と活性化を図ります。
| 事業名 | 取組内容 | 目的・対象 |
|---|---|---|
| スマート・クラス(複数・少人数指導) | 各小学校で1年生・2年生に1名配置、3・4年生に学力向上ノウハウを持つスマート教員を配置 | 児童の学力向上ときめ細かな指導体制の確立 |
| 小学校水泳指導委託事業 | 民間屋内プールと複数インストラクターを活用した泳力・体力向上指導 | 子どもの運動機能向上および学校の指導環境改善 |
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
本事業は定住意向・若年層の転入促進・来訪者増加を重視しており、関連する主要KPIは以下のとおりです。
| KPI | 現状値 | 目標値 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 20~40歳代の転入超過(人) | 150 | 156 | 転入促進施策の成果指標 |
| 定住意向(%) | 73.1 | 75 | 住み続けたいという意向の向上を目指す指標 |
| 来訪者(定期外乗降客数)の増加(人) | 42,282 | 42,400 | 観光・来訪促進の効果測定指標 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 人口を減らさない!税収も減らさない!市民の皆さんの笑顔を絶やさない!まちづくりプロジェクト |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 埼玉県志木市(埼玉県) |
|---|---|
| 担当部署 | 財政課 |
| 電話番号 | 048-473-1115 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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