第2期寝屋川市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
寝屋川市の住民基本台帳人口は令和5年1月で227,543人となっています。平成7年の約26万人をピークに減少局面にあり、少子高齢化が進行しています。
人口構成(比較):15歳未満は平成27年の25,901人から令和2年で25,895人、15~64歳(生産年齢人口)は143,006人から129,383人、65歳以上は68,072人から68,059人となっており、65歳以上の割合は平成27年の28.7%から令和2年に30.5%へ上昇しています。令和2年国勢調査では、老年人口1人を支える生産年齢人口は1.9人(大阪府全体2.2)であり、将来推計では更に減少する見込みとされています。
自然動態では令和3年の出生数1,444人に対し死亡数2,693人で自然減は1,252人となっており、平成22年以降自然減が続いています。一方、令和3年の社会動態は転入7,504人、転出7,468人で社会増は36人となり、転入超過(社会増)となっています。
具体的な施策(取組内容)
- 安心して子どもを産み、育てる環境づくり:妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援の充実。具体事業例:With books事業(HOPステージ)の実施等。
- 寝屋川教育の推進:市独自の教育により学力・体力・思考力の向上を図る。具体事業例:小中一貫校の設置(グラウンド等の整備)等。
- 子どもを守る取組:学校・行政・外部機関の三段階アプローチによるいじめ対策や虐待対応の強化。具体事業例:子どものいじめ対策の推進等。
- 都市基盤整備の推進:京阪・JRの二つの鉄道軸を活かした駅周辺整備や老朽住宅の除却、空き家利活用等。具体事業例:萱島駅周辺のまちづくり将来ビジョン策定(かやしまリノベーションプロジェクト)等。
- 公共施設の集約・複合化:駅周辺への市民サービスのターミナル化等の推進。具体事業例:ターミナル化の推進等。
- 働く場の創出と人材育成:地域産業創出・育成支援や女性・若者・シニアの雇用機会拡大。具体事業例:商業活性化総合支援等。
- 災害対策の強化:道路・上下水道等の強靱化や建築物の耐震化、避難所環境の確保。具体事業例:建築物等の耐震化の推進等。
- 防犯力向上:市民・警察・関係団体の連携強化と情報発信による体感治安の改善。具体事業例:夜間防犯パトロールの実施等。
- 健康寿命延伸:生活習慣改善や予防対策の推進。具体事業例:受動喫煙対策の推進等。
- 人権・多様性の推進:人権意識の醸成や多様性尊重の取組。具体事業例:人として当たり前に生きる権利を考えるつどいの開催等。
- 共に支え合う地域づくり:きめ細かな支援体制の充実。具体事業例:元気アップ介護予防ポイント事業の推進等。
- 衛生・医療体制の充実:医療提供体制確保や感染症対策等。具体事業例:健康危機事象対策の推進等。
- 環境対策:ごみ減量・リサイクルや温室効果ガス対策等。具体事業例:ごみ発電による温室効果ガスの削減等。
- 文化・学びの充実:図書館・生涯学習・文化芸術の機会拡充。具体事業例:中央図書館の運営等。
- 自然環境の保全:水辺環境の整備・保全を通じた水と触れ合う場の充実。具体事業例:打上川治水緑地パークマネジメントの推進等。
- 地域づくり・きずなづくり:地域活動担い手育成や地域協働支援。具体事業例:地域協働の推進等。
- 行政サービスの充実:窓口改革や来庁不要手続の整備、デジタル化の推進。具体事業例:各種手続等デジタル化の推進等。
- 情報発信力強化:市民ニーズの把握と効果的な情報発信。具体事業例:市公式アプリの運用等。
- 行財政運営の強化:オンライン化・効率化による持続可能な行財政運営。具体事業例:行政手続のオンライン化の推進等。
数値目標・KPI
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和9年度) |
|---|---|---|
| 通年保育所等利用待機児童数 | 0人 | 0人 |
| 出生数に係る想定数と実数との差 | 158人 | 41人 |
| 全国学力調査における平均正答率(小学校) | 1.043 | 1.025 |
| 全国学力調査における平均正答率(中学校) | 0.955 | 1.015 |
| 全国体力調査 体力合計点(小学5年生) | 51.85 | 52.20 |
| 全国体力調査 体力合計点(中学2年生) | 52.95 | 53.30 |
| いじめ事案への行政的アプローチによる平均対応日数 | 22日 | 13日 |
| 児童千人当たりの児童虐待通告件数 | 8.3件 | 7.2件 |
| 空き家流通に係る同意取得数の累計 | 30件 | 190件 |
| 地籍調査の実施率 | 5.1% | 7.7% |
| 公共施設の延床面積削減率 | 4.4% | 5.0% |
| 未利用資産(用地)の利活用率 | 35.0% | 50.0% |
| 市内小売店舗の合計売場面積 | 220,136㎡ | 217,200㎡ |
| 法人の設立等件数 | 275件 | 270件 |
| 住宅の耐震化率 | 86.4% | 98.0% |
| 水道管路の耐震化率 | 11.8% | 16.0% |
| 市内の刑法犯罪認知件数 | 1,354件 | 900件 |
| 市内の特殊詐欺被害件数 | 56件 | 25件 |
| 健康寿命(男) | 79.61年 | 80.60年 |
| 健康寿命(女) | 83.72年 | 84.23年 |
| 8020を達成している市民の割合 | 4.7% | 7.3% |
| 人権相談で解決した相談者数の割合 | 75.0% | 90.0% |
| 審議会などへの女性委員の登用比率 | 27.2% | 40.0% |
| 市民千人当たりの校区福祉委員数 | 6.17人 | 6.18人 |
| 介護予防事業の延べ参加者数 | 18,619人 | 52,000人 |
| 結核り患率(人口10万対) | 8.3 | 12.5 |
| 水洗化率 | 98.6% | 100% |
| 市民一人・1日当たりのごみ排出量 | 823.6g | 773.4g |
| 再生利用率(リサイクル率) | 21.34% | 25.48% |
| 市民一人当たりの生涯学習活動回数 | 5.2回 | 8.3回 |
| 図書館の市民一人当たりの貸出冊数 | 4.2冊 | 5.4冊 |
| 市域面積に対する緑地の割合 | 14.73% | 15.10% |
| みどりに関する団体の活動区域面積 | 14.2ha | 16.6ha |
| 地域協働協議会の延べ参加者数 | 3,917人 | 26,000人 |
| コミュニティ奨励補助金の申請率 | 41.5% | 100% |
| 来庁によらない手続等の割合 | 66.2% | 61.7% |
| 個人番号カードの交付率 | 39.8% | 100% |
| 市公式アプリ「もっと寝屋川」のインストール数(累計) | 57,731件 | 77,000件 |
| 市公式SNSのフォロワー数 | 11,107人 | 15,000人 |
| 経常収支比率 | 86.8% | 96.4% |
| 現年度分の市税徴収率 | 99.09% | 99.20% |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期寝屋川市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 大阪府寝屋川市(大阪府) |
|---|---|
| 担当部署 | 経営企画部企画四課 |
| 電話番号 | 072-813-1157 |
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出典
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