第2期たまのまち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
人口は1975年の78,500人をピークに減少しており、2024年3月末時点で54,626人です。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2040年に40,625人と見込まれています。
年齢別の推移では、年少人口(0~14歳)は1975年の18,641人から2024年は5,058人へ減少、老年人口(65歳以上)は1975年の7,066人から2024年は21,336人へ増加、生産年齢人口(15~64歳)は1975年の52,809人から2024年は27,890人へ減少しており、少子高齢化と労働力減少が進行しています。
自然動態では出生数が1972年の1,531人をピークに減少し、2023年は228人、死亡数は2023年に959人であり、自然増減は▲731人の自然減となっています。合計特殊出生率は2012年1.38から2021年1.30へ低下しています。
社会動態では、1971年は転入4,725人・転出4,091人で社会増(+634人)でしたが、造船業の衰退等により雇用機会が減少し、2023年は社会減(▲169人)となっています。これらが相まって人口減少が進行し、地域産業・地域コミュニティ・担い手の不足など、住民生活への影響が懸念されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
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結婚・出産・子育ての希望を叶える事業
- 若い世代の交流支援による結婚の希望実現環境の整備
- 安心して出産・子育てができる環境づくり(こども家庭センター、子育て支援センター等の運営)
- 安全・安心で質の高い教育環境整備(教育サポートセンター、支援員配置等)
- 具体事業例:結婚支援事業、こども家庭センター運営、家庭教育推進、支援員配置、教育サポートセンター管理運営等
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仕事をつくる事業
- 地元企業の情報発信強化、職場体験等で市内就業を促進
- 市内産業の魅力向上支援で若者が働きたい職場を創出
- 雇用形態・働き方の多様化に応じた就業環境整備
- 具体事業例:インターンシップ推進、地元就職促進、定住促進協力企業等発信、中小企業ステップアップ支援、ワーケーション事業等
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ひとの流れをつくる事業
- 住み続けたいと思えるまちづくりで若年定住を促進
- 移住希望者へのきめ細かな支援で移住人口を増加
- 若者世代に効果的なシティプロモーションの実施
- 観光等を通じた関係人口の創出・拡大
- 具体事業例:たまのの魅力再発見・発信、定住推進、シティプロモーション、ふるさと納税推進等
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魅力的な地域をつくる事業
- 公共施設の再編整備、利便性の高い地域公共交通の充実による地域に適した公共サービス提供
- 誰もが活躍できる地域社会の実現
- 具体事業例:公共施設再編整備、公共交通運営、たまのの講座事業等
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運営・評価等
- 事業期間:2025年4月1日~2031年3月31日
- 寄附の金額目安:126,600千円(2025年度~2030年度累計)
- PDCA:毎年度6月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定し公表
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2030年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 婚姻件数 | 149件 | 200件 | 基本目標① |
| 合計特殊出生率 | 1.30 | 1.56 | 基本目標① |
| 出生数 | 228人 | 290人 | 基本目標① |
| 「子育ての環境が整っている」と感じている市民の割合 | 41.0% | 74.0% | 基本目標① |
| 雇用保険被保険者数 | 15,177人 | 15,600人 | 基本目標② |
| 社会増減数(転入−転出) | ▲169人 | ±0人 | 基本目標③ |
| 「住み続けたいと思う」市民の割合 | 70.9% | 80.0% | 基本目標④ |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期たまのまち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 岡山県玉野市(岡山県) |
|---|---|
| 担当部署 | 政策財政部総合政策課 |
| 電話番号 | 0863-32-5505 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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