総社市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
総社市は岡山県南西部に位置し,温暖少雨の気候と岡山市・倉敷市に隣接する地理的利点を生かして製造業等の拠点が立地しています。子育て支援や福祉施策の充実により,2011年以降は社会増が自然減を上回り人口が増加する好循環が生まれていますが,市街地周辺部では人口減少が進んでいます。
- 人口の推移:2011年 67,306人 → 2015年 67,820人(社会増が寄与した増加)
- 自然減の継続:2005年以降,自然減が続いている地域があること
- 将来推計:国立社会保障・人口問題研究所推計で2040年に57,712人(現状が続く場合)
- 懸念点:地域コミュニティの維持困難,地方経済の疲弊の可能性
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
「総社市まち・ひと・しごと創生推進計画」は,基本目標に沿って5分野(住・働・学・訪・集)で施策を展開します。各分野の主な取組を整理します。
-
だれもが安心して住みたくなる総社事業
- 結婚・妊娠・出産・子育ての総合支援とライフプラン支援の実施
- 切れ目のない介護・医療体制の確立
- 移住・定住促進(移住コーディネーター配置,空き家利活用等)
- 大規模災害被災地支援事業,子育て王国のまちづくり事業 等
-
だれもが安心して働きたくなる総社事業
- 企業誘致や新分野での雇用確保による雇用創出
- 若者・女性・高齢者・障がい者・外国人など多様な人材の就労支援
- 一人ひとりの就労・生活支援,中小企業サポート事業 等
-
だれもが安心して学びたくなる総社事業
- 幼少期から心の教育を重視した魅力ある学校づくり
- 困難を抱える子どもの支援や家庭・地域での見守りの充実
- 教育特区等による特色ある教育の推進,芸術・文化・スポーツ環境の整備
- だれもが行きたくなる学校づくり事業,芸術や文化活動に親しむ環境づくり事業 等
-
だれもが安心して訪れたくなる総社事業
- 自然環境資源や歴史文化遺産を活用した観光振興
- 観光用二次交通の整備,伝統文化の継承と新たな文化創造
- 岡山県立大学周辺を学園都市として整備,LRT化検討や企業誘致による地域拠点形成
- 観光客・訪問客の増加事業,そうじゃグランドデザイン計画 等
-
だれもが安心して集いたくなる総社事業
- 市民参加や広域連携の強化,地域の総合力の向上
- 女性・外国人・LGBT等の活躍推進や市民主体のまちづくり支援
- ファシリティマネジメント実施事業 等
事業全体での重点分野は,子育て・社会保障(高齢者・障がい者),住宅・生活基盤,移住・定住促進,防災,雇用・農林業・商工業・物流,学校・幼児教育,スポーツ・文化・生涯学習,観光・都市基盤・自然環境などです。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
本事業で設定された主要なKPIと計画開始時点の現状値および2025年度の目標値を整理します。
| 指標(KPI) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 該当基本目標 |
|---|---|---|---|
| 転入超過数 | 761人 | 780人 | 基本目標1(住) |
| 総所得金額 | 862億円 | 975億円 | 基本目標2(働) |
| 年少人口(0~14歳)数 | 9,683人 | 10,000人 | 基本目標3(学) |
| 滞在人口(平日) | 49,545人 | 50,000人 | 基本目標4(訪) |
| 滞在人口(休日) | 50,435人 | 53,000人 | 基本目標4(訪) |
| 総社市に愛着を感じている人の割合 | 73.5% | 85% | 基本目標5(集) |
また,本事業に関連する寄附の目安額(2020年度~2025年度累計)は9,200,000 千円と設定されています。事業評価は毎年10月に外部有識者による効果検証(PDCA)を行い,必要に応じて見直しを行います。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 総社市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 岡山県総社市(岡山県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総合政策部政策調整課 |
| 電話番号 | 0866-92-8213 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
岡山県総社市の企業版ふるさと納税について
岡山県岡山県総社市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。