第3期出雲崎町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
出雲崎町は1960年以降一貫して人口が減少しており、2020年の総人口は4,113人です。国の推計では2045年には総人口が2,500人を下回る見込みで、人口減少が深刻な課題となっています。
年齢別の推移は以下のとおりです。
| 区分 | 過去の状況 | 2020年時点 |
|---|---|---|
| 年少人口(0〜14歳) | 1990年:1,013人 | 2020年:372人 |
| 生産年齢人口(15〜64歳) | 1990年:3,795人 | 2020年:1,937人 |
| 老年人口(65歳以上) | 2000年ピーク:1,966人 | 2020年:1,804人 |
社会動態・自然動態は以下の状況です(2020〜2024年の5年間合計)。
- 社会動態:合計で+23人の社会増。ただし20代〜30代では合計で−67人の社会減が発生し、若年層の流出が進んでいます。
- 自然動態:出生数合計59人、自然減合計457人で少子化が進行しています。
- 懸念点:働き手・担い手の不足、農林水産業の衰退、地域行事・祭りの継続困難、地域コミュニティ機能の低下、空き家の増加等が想定されています。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第3期まち・ひと・しごと創生推進計画は、次の3つの基本目標に基づき施策を実施します。
- 基本目標1:若い世代の希望をかなえる町づくり
- 基本目標2:様々な人が関わり、訪れ、交流する町づくり
- 基本目標3:地域の資源を活かした魅力ある町づくり
主要施策(大分類と主な取組内容)は以下のとおりです。
ア 若い世代の希望をかなえる町づくり事業
- 保育料無償化事業、子ども医療費無料化事業、子育て支援拠点事業
- 妊産婦医療費助成・産後ケア事業、幸せを運ぶコウノトリ祝金事業
- 奨学金返還支援事業、定住促進奨学金事業
- ふるさと就職支援事業、公設学習塾事業、高校生通学費助成事業
- 住まい取得・リフォーム支援事業、若者向け住宅入居促進事業
イ 様々な人が関わり、訪れ、交流する町づくり事業
- 町有建物・土地活用事業、まち・生活・交通先進連携事業(トリトンプロジェクト)
- 移住者向け総合支援事業、出雲崎まるごとオーナー事業
- 良寛記念館応援倶楽部「てまりの会」事業、ふるさと納税推進事業、企業版ふるさと納税の活用
ウ 地域の資源を活かした魅力ある町づくり事業
- 地域の祭り支援事業、街並み景観利活用・活性化事業
- 農業法人支援事業、創業等応援支援事業
- 空き家・空き地情報バンク事業 等
事業運営上の留意点等:
- 事業の評価は毎年度10月頃に外部委員の意見等を踏まえて検証し、検証結果を町ホームページ等で公開します(PDCAの実施)。
- 事業実施期間は地域再生計画の認定日から2030年3月31日までです。
- 寄附の金額の目安(目標額)は75,000 千円(2025年度〜2029年度累計)です。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
以下は計画開始時点の現状値と令和11年度(計画期間中の目標年度)に対する目標値です。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) | 関連の基本目標 |
|---|---|---|---|
| 未就学児数(0〜5歳) | 88人 | 90人 | 基本目標1 |
| 若者転入者数(20〜30代、5年合計) | 235人 | 240人 | 基本目標1 |
| 観光客数 | 182,417人 | 200,000人 | 基本目標2 |
| ふるさと納税申込件数 | 2,060件 | 3,400件 | 基本目標2 |
| 「今後も出雲崎町に住み続けたい」と思う人の割合 | 73% | 75% | 基本目標3 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第3期出雲崎町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 新潟県出雲崎町(新潟県) |
|---|
出典
新潟県出雲崎町の企業版ふるさと納税について
新潟県新潟県出雲崎町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 制度の仕組みや税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。