新潟県阿賀町の企業版ふるさと納税
新潟県 · 認定事業 1件
新潟県新潟県阿賀町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
阿賀町未来のふるさと創生プロジェクト
| 認定事業数 | 1件 |
|---|---|
| 関連資料 | 計画PDF |
地域再生計画の原文テキストを読む(12,831文字)
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
地理:阿賀町は新潟県東部に位置し、町中央を阿賀野川と常浪川が流れる山間地域です。沿岸の段丘を中心に開けた地域がある一方、周辺は急峻な山岳地帯に囲まれており、北に飯豊山塊、北西に越後山脈が広がっています。町の面積は952.89km²で、新潟県面積の約7.6%を占めています。
気候:日本海側気候と内陸性気候の特徴を併せ持ち、年間平均気温は約11℃〜12℃、年間の気温差は約30℃、1日の気温差も大きいです。降雨量は多く、冬の積雪は平坦部で約1.5m、山間部で約2.5mに達し、根雪期間は12月下旬から3月下旬です。特別豪雪地帯に指定されています。
交通・立地:県都新潟市から東へ磐越自動車道で約35分、国道49号で約60分で中心部に到着します。通勤通学の人口移動は新潟市、五泉市、阿賀野市、新発田市への流出が多いです。地域経済循環率は2018年で63.6%であり、近隣市町村への依存度が高い状況です。一方で、都市部に比較的近く、農林水産物供給や体験型観光など自然環境を活かした優位性があります。
人口:1980年(昭和55年)以降減少傾向が続いています。2020年(令和2年)の国勢調査では総人口9,965人で、1980年の20,280人から40年間で半数以上減少しています。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、2050年(令和32年)に3,802人(減少率61.8%)と予測されています。
年齢構成と動態:年少人口(0〜14歳)は2005年の1,607人をピークに減少し、2020年に673人、老年人口(65歳以上)は2005年の5,750人をピークに2020年は4,944人となっています。生産年齢人口(15〜64歳)は2005年の7,342人をピークに減少し、2020年は4,346人で、同年は老年人口が生産年齢人口を598人上回っています。少子高齢化が進行しています。
自然・社会動態:1995〜2020年の30年で自然増減・社会増減ともにマイナスで推移し、差が拡大しています。出生数は2005年の76人をピークに減少し、2020年は30人、死亡数は2020年に250人で自然増減は▲220人となっています。合計特殊出生率は近年1.60以下で推移し、2022年は1.01人です。社会動態では転入・転出とも減少し、2020年の社会減は▲130人です。若年層(15〜24歳)の転出超過が続いています。
産業:1975年は第一次産業が30.8%を占めていましたが、2020年国勢調査では第1次産業8.0%、第2次31.9%、第3次60.1%となり、第一次産業の比率が大きく低下しています。農林業の近代化や後継者不足、急速な高齢化に伴う福祉関連需要の増加が要因とされています。
地域の課題
少子高齢化と人口減少の進行に伴い、担い手不足、労働力不足、コミュニティの衰退、経済成長の鈍化、社会保障費の増大などが発生しており、地域全体の活力低下が懸念されています。
これらの課題に対応するため、子育て支援や移住定住対策に加え、地域経済の停滞や地元公立高校の存続、労働力不足への対策などを講じる必要があります。基本目標として以下を掲げています。
- 豊かな自然環境の保全と地域資源活用のサイクルを構築する
- 未来を拓く人を育み、文化・スポーツを通じた豊かな生活を実現する
- 若者が夢と希望を持って働くことのできる産業の振興を図る
- 出産・子育ての希望をかなえる支援の充実を図る
- 誰もが健康で思いやりのある生活ができる体制を整備する
- 安全・安心な暮らしを確保する
- 多様な人材の活躍推進と新しい人の流れをつくる
- デジタル技術活用による地域課題の解決と誰一人取り残さないまちづくりを推進する
計画の目標(KPI・数値目標)
以下は設定された主要なKPIと現状値・目標値および対応する基本目標です(計画開始時点→2029年度目標)。
| KPI(指標) | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2029年度) | 対応基本目標 |
|---|---|---|---|
| 遊休施設年間解体件数 | 1施設 | 5施設 | 基本目標1 |
| 地域の里山保全事業(保全面積) | 66ha/年 | 75ha/年 | 基本目標1 |
| 森林公園入込客数 | 21,073人/年 | 30,000人/年 | 基本目標1 |
| 素材生産量 | 30,400㎥/年 | 50,000㎥/年 | 基本目標1 |
| 有害鳥獣による被害面積 | 11.4ha/年 | 9.7ha/年 | 基本目標1 |
| 有害鳥獣による被害額 | 8,680千円/年 | 7,378千円/年 | 基本目標1 |
| 新規狩猟免許取得者 | 2人 | 10人 | 基本目標1 |
| 雪椿関連イベント等の参加人数 | 500人/年 | 1,000人/年 | 基本目標1 |
| 太陽光パネル設置施設数 | 1施設 | 3施設 | 基本目標1 |
| 公用車のEV化 | 1台/年 | 1台/年 | 基本目標1 |
| LED照明回収完了施設数 | 0施設 | 715施設 | 基本目標1 |
| ペレット利用量 | 507t/年 | 560t/年 | 基本目標1 |
| 森林吸収系クレジット販売数(増加量) | 1,972t-C増 | (目標値同等) | 基本目標1 |
| 公共施設における温室効果ガス排出量 | 4,766t | 4,066t | 基本目標1 |
| ごみの資源化率 | 15.78% | 30% | 基本目標1 |
| 不法投棄処理件数 | 6件/年 | 3件/年 | 基本目標1 |
| 標準学力検査NRT(小2〜小6/中1〜中3) | 小2〜小6:50以上(現状) | 50以上(目標) | 基本目標2 |
| 全国体力・運動能力調査で全国平均以上の項目数(小・中) | 小学校:0個/中学校:4個 | 小学校:8個/中学校:8個 | 基本目標2 |
| 小中学校のいじめ解消率 | 100% | 100% | 基本目標2 |
| ICT機器が勉強に役立つと答えた児童生徒 | 小学校100%、中学校98.2% | 小学校100%、中学校100% | 基本目標2 |
| 阿賀黎明高校新入学者数 | 20人/年 | 20人/年 | 基本目標2 |
| 農畜産物の販売額 | 571,424千円/年(現状) | (目標欄記載なし) | 基本目標3 |
| 新規就農者数 | 1名/年 | 1名/年 | 基本目標3 |
| 観光入込客数 | 500,000人/年 | 800,000人/年 | 基本目標3 |
| 観光施設におけるインバウンド数 | 2,000人/年 | (目標値欄なし) | 基本目標3 |
| こども家庭センター設置 | 0箇所 | 1箇所 | 基本目標4 |
| 児童クラブ登録率 | 75.9% | 80.0% | 基本目標4 |
| 児童クラブ入会者数 | 173人 | 180人 | 基本目標4 |
| サービス事業所(日中活動・グループホーム) | 6箇所 | 7箇所 | 基本目標5 |
| 資格取得支援補助件数 | 2件/年 | 5件/年 | 基本目標5 |
| 認知症サポーター養成講座受講者数 | 387人 | 500人 | 基本目標5 |
| 特定健診受診率 | 46.7% | 60.0% | 基本目標5 |
| 橋梁修繕着手率 | 22.6% | 71.0% | 基本目標6 |
| 道路改良率 | 65.8% | 66.0% | 基本目標6 |
| 滑動崩落対策着手箇所数 | 0箇所 | 11箇所 | 基本目標6 |
| スマートメーター導入数 | 0個 | 100個 | 基本目標6 |
| 移住支援制度を活用して移住した世帯数 | 15世帯/年 | 25世帯/年 | 基本目標7 |
| メルマガ発信回数 | 12回/年 | 36回/年 | 基本目標7 |
| 阿賀町アプリダウンロード数 | 500ダウンロード | 4,000ダウンロード | 基本目標8 |
| 電子申請キャッシュレス決済手続数 | 1件 | 30件 | 基本目標8 |
| 職員の情報セキュリティ研修受講率 | 50% | 95% | 基本目標8 |
| 職員のテレワーク実施率 | 0% | 5% | 基本目標8 |
| 電子申請システム手続数 | 17件 | 50件 | 基本目標8 |
| 書かない窓口手続数 | 70件 | 120件 | 基本目標8 |
| SDGsローカル指標達成率 | 46.7% | 70.0% | 基本目標8 |
認定事業の一覧
認定された事業とその分野・概要は以下のとおりです。
| 事業名 | 分野 | 概要 |
|---|---|---|
| 阿賀町未来のふるさと創生プロジェクト | まち・ひと・しごと創生寄附活用事業(特例:A2007) | 8つの事業領域(ア〜ク)で構成されています。ア:豊かな自然環境の保全・地域資源循環の構築、イ:教育・文化・スポーツの振興と高校魅力化、ウ:若者の就労機会創出と産業振興(農林水産業・地域基幹産業・観光等)、エ:妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援、オ:医療・福祉・介護の連携による健康・安心の体制整備、カ:防災・強靭な社会基盤整備、キ:多様な人材の活躍推進と移住・関係人口創出、ク:デジタル技術活用と持続可能なまちづくり推進(阿賀町デジタル田園都市構想等)。事業実施期間は令和7年(2025年)4月1日〜令和12年(2030年)3月31日、寄附の目安は累計10,000千円(2025〜2029年度)。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
寄附受入額の推移
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 自然環境の保全とその地域資源を活用した教育活動支援計画 | 400,000円 | |
| 令和6年度 | 阿賀町観光拠点推進プロジェクト | 200,000円 | |
| 令和5年度 | 自然環境の保全とその地域資源を活用した教育活動支援計画 | 100,000円 | |
| 令和5年度 | 阿賀町観光拠点推進プロジェクト | 100,000円 | |
| 令和4年度 | 自然環境の保全とその地域資源を活用した教育活動支援計画 | 400,000円 | |
| 令和3年度 | 自然環境の保全とその地域資源を活用した教育活動支援計画 | 200,000円 | |
| 令和2年度 | 自然環境の保全とその地域資源を活用した教育活動支援計画 | 200,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0254-92-3113 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。