第2期波佐見町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
波佐見町は400年の伝統をもつ「波佐見焼」の産地で、陶磁器関連事業所が多く雇用の受け皿となっています。一方で人口減少・少子高齢化が進行しており、地域経済や地域コミュニティに影響が生じるおそれがあります。
- 人口の推移・見通し:1990年ピーク15,728人 → 2030年推計12,995人 → 2070年推計7,137人(2070年推計値は令和2年国勢調査の14,291人と比べ減少率50.0%)
- 年齢構成:生産年齢人口は1985年の10,135人をピークに減少。2000年に老年人口(3,123人)が年少人口(2,721人)を上回る。2000年の生産年齢人口割合は62.2%(9,618人)、2070年には50%を切り、65歳以上が約40%に達する見込み
- 自然動態:1989年は出生192人・死亡100人で自然増+92人。近年は少子化と高齢化により自然減が続き、2023年は出生87人・死亡205人で自然減118人
- 社会動態(転入転出):2010年に転入ピーク、近年は転出超過が続いており、2023年は転入489人・転出499人で社会減10人
- 想定される影響:人口減少に伴う経済活動の縮小、雇用機会の減少、地場産業や小売・不動産の需要減、地域コミュニティの希薄化など
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
第2期波佐見町まち・ひと・しごと創生事業は、5つの柱に分かれて実施します。主な取組内容は以下のとおりです。
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ア 人を育てる事業
- コミュニティ・スクールの開催
- イングリッシュキャンプの開催 等
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イ 産業の振興を図り安定した雇用を創出する事業
- 窯業を体験・学習するプログラムの開催(人材確保支援)
- 新たなお土産品や観光商品の開発 等
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ウ 新しい人の流れをつくる事業
- 空き家バンク、空き工房バンクの運営
- 「ながさき移住サポートセンター」と連携した移住相談会 等
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エ 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえ、子育て環境の向上を図る事業
- 婚活イベントの実施(広域連携含む)
- ファミリーサポートセンターの運営 等
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オ 官民一体となって暮らしやすいまちをつくる事業
- 自治会等の独自活動に対する活動支援
- 大学との連携による課題解決提案や関係人口の増加促進 等
- 寄附の金額の目安:300,000千円(2025年度~2027年度累計)
- 事業評価(PDCA):毎年度8月に外部有識者による効果検証を行い、有効性の観点から見直しを実施。検証結果は町ホームページで公表します
- 事業実施期間:認定日から2029年度末(2030年3月31日)まで
数値目標・KPI(この事業に関連するKPIがあれば表で整理)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(令和11年度) | 達成に寄与する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 一人当たり課税所得金額 | 1,242千円 | 1,267千円 | 基本目標1、基本目標2 |
| 人口の社会増減数(R7~R11の累計) | △231人(R1~R5) | △120人 | 基本目標3、基本目標5 |
| 合計特殊出生率 | 1.76人 | 1.81人 | 基本目標4 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期波佐見町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 長崎県波佐見町(長崎県) |
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出典
長崎県波佐見町の企業版ふるさと納税について
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