長野県山ノ内町の企業版ふるさと納税
長野県 · 認定事業 1件
長野県長野県山ノ内町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
山ノ内町まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(5,117文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
山ノ内町まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
長野県下高井郡山ノ内町
3 地域再生計画の区域
長野県下高井郡山ノ内町の全域
4 地域再生計画の目標
山ノ内町の人口は令和4年(2022 年)7月1日現在で 11,538 人であり、昭和 30
年(1955 年)をピークに減少が続いており、昭和 60 年(1985 年)の住民基本台帳
人口 18,723 人から 37 年経過し 7,185 人の減少(▲38.4%)となっている。国立社会
保障・人口問題研究所の推計によると、年 2.0%前後の減少が継続し、令和 47 年
(2065 年)には 3,762 人に減少すると推計されている。
年齢階層3区分別人口構造の昭和 60 年(1985 年)から令和3年(2021 年)まで
の推移をみると、 65 歳以上の高齢人口は 13.(2,606 から 41(4,820 人)
と 36 年間で 27.7 ポイントも増加している一方で、15 歳未満の年少人口は 20.3%
(3,798 人)から 8.1%(934 人)と 12.2 ポイント減少しており、少子高齢化が大
きく進んでいることがわかる。 また、15 歳から 64 歳の生産年齢人口は (12,319
人)から 50.3%(5,821 人)と減少を続けている。なお、生産年齢人口と高齢人口は
令和 17 年(2035 年)以降その人口が逆転する見込みであり、今後更に少子高齢化
が進む見込みとなっている。
自然動態をみると、平成 11 年(1999 年)には出生数が 111 人、死亡者数は 147 人
であったものの、令和3年(2021 年)には出生数が 40 人、死亡者数が 220 人と自
然減の状況が続いており、特に平成 20 年(2008 年)以降は 100 人減を超える状況
が続いている。また、合計特殊出生率については、令和3年(2021 年)時点で 1.04
となっている。
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社会動態をみると、平成 11 年(1999 年)以降、転入数・転出数が増減を繰り返
した結果、令和元年(2019 年)には転入数が最大(551 人)となったが、転出数(625
人)も比例して増加を続けており、令和3年(2021 年)においても転出数(462 人)
が転入数(346 人)を上回る状態であることから社会減の状況は深刻化している。
町内で従事している人口を産業別にみると、男性は宿泊業・飲食サービス業、農
業、建設業の順に多く、女性は農業、宿泊業・飲食サービス業、医療・福祉の順に
多くなっている。一方産業別特化係数についてみると、男性、女性ともに農業(男
性 6.95、女性 9.64)が最も高く、次いで宿泊業・飲食サービス業(男性 6.74、女性
3.38)が相対的に高くなっており、本町の中心的産業が農業と観光であることがわ
かる。しかしながら、農業従事者の高齢化と後継者不足、レジャーの多様化を背景
としたスキー離れ等による観光入込の落ち込みから、町の農業と観光の産業は縮小
傾向にあり、今後も人口減少の局面が続くことは避けられない。
この分析をもとに、平成 27 年(2015 年)国勢調査人口 13,351 人を基礎とし、国
立社会保障・人口問題研究所の令和7年(2025 年)推計値 10,905 人をベースに合
計特殊出生率、純移動率、生存率等によるシミュレーションを行い、出生率の改善、
移住定住施策の推進等、自然増、社会増に対する様々な人口対策の事業に取り組む
ことにより、山ノ内町人口ビジョンの令和 47 年(2065 年)の目標人口を 6,884 人
に設定し、第6次山ノ内町総合計画最終年の令和12(2030の目標人口を10,477
人に設定した。
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第2期山ノ内町まち・ひと・しごと創生総合戦略では、予測される人口減少を極
力食い止めることはもちろん、将来にわたって持続可能な「未来に羽ばたく 夢と
希望のある健康な郷土(まち)」を基本方針とし、第1期総合戦略の取組を継続・
強化するとともに、社会情勢等を踏まえ、各事業の一層の充実・強化を図ることと
している。
第2期山ノ内町まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、本計画においても、
次の事項を基本目標として掲げ、取組を推進する。
・基本目標1 産業活性化で、稼ぐ郷土(まち)をつくる
・基本目標2 新しい人の流れで、住みたくなる郷土(まち)をつくる
・基本目標3 出会いから子育てまでのサポートで、希望がかなう郷土(まち)を
つくる
・基本目標4 魅力的なまちづくりで、活力あふれる郷土(まち)をつくる
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2025年度)
る事業 の基本目標
延観光客数 249万人 440万人
ア 基本目標1
新規就農者数 17人 60人
社会移動
イ ▲116人 ▲28人 基本目標2
(転入-転出)
ウ 合計特殊出生率 1.04 1.62基本目標3
山ノ内町に住み続け
エ 64.8% 70.0%基本目標4
たい人の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
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5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
山ノ内町まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 産業活性化で、稼ぐ郷土(まち)をつくる事業
イ 新しい人の流れで、住みたくなる郷土(まち)をつくる事業
ウ 出会いから子育てまでのサポートで、希望がかなう郷土(まち)をつくる
事業
エ 魅力的なまちづくりで、活力あふれる郷土(まち)をつくる事業
② 事業の内容
ア 産業活性化で、稼ぐ郷土(まち)をつくる事業
地域特有の強みを磨き上げるとともに、独自のブランド力を強化するこ
とにより、地域産業の更なる活性化と働く場所の確保を図り、稼ぐ地域づ
くりを目指す事業
【具体的な取組】
〇観光資源を活かした観光地の競争力強化
・ユネスコエコパークの特性を活かした観光地づくり
・国立公園を活用した観光地づくり
・観光地の魅力アップ
・おもてなしの観光地づくり
〇農産物ブランド化による成長戦略
・地域特性を活かしたブランド化の推進
・観光業との連携
・企業とのコラボレーション
〇海外市場の拡大強化
・外国人観光客の受入態勢整備
・海外向けプロモーションの強化
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〇起業・経営安定支援
・起業支援の充実
・経営基盤の強化
〇働きやすい就業環境と担い手の確保
・地域産業が連携した就業支援の充実
・新規就農支援の充実 等
イ 新しい人の流れで、住みたくなる郷土(まち)をつくる事業
東京圏への人口一極集中の是正に向けて、本町への人の流れをつくる
ため、「山ノ内町にこそ、チャンスがある」と思われるような、夢と希
望を抱いて本町へ移住する動きを支援するとともに、多くの方に知って
いただけるような情報提供を強化する。
【具体的な取組】
〇情報発信の強化による移住・定住の推進
・移住希望者への情報提供
・移住体験の推進
・住居(空き家等)の情報提供
・シティプロモーションの推進
〇住環境の整備による移住・定住の推進
・住居の確保
・良好な居住環境の整備
・公園の充実
〇経済的支援による移住・定住の促進
・住居確保補助事業の拡充
・空き家活用改修等補助事業の実施
・就学に伴う定住支援
〇新しい働き方支援による移住・定住の促進
・テレワーク支援
・関係人口の獲得 等
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ウ 出会いから子育てまでのサポートで、希望がかなう郷土(まち)をつく
る事業
結婚を望む男女に対して出会いの機会を提供するとともに、子ども望む
世帯及び子育て世帯が安心して妊娠・出産・子育てができ、「もう一人子
どもがほしいな」と思える切れ目のない支援を講じる。
【具体的な取組】
〇出会いのサポート
・男女への婚活支援
〇妊娠・出産のサポート
・妊娠・出産の支援
〇子育てのサポート
・子育て支援の充実
・母子保健の充実
・保育の充実
・子育て世帯の経済的支援の拡充
〇児童育成・教育のサポート
・児童育成の充実
・教育の整備 等
エ 魅力的なまちづくりで、活力あふれる郷土(まち)をつくる事業
住み続けたいと思える地域づくりのため、 都市機能・日常生活サービス・
公共交通等の維持・確保のほか、急速な高齢化に対応し得る、人々が地域
において安心して暮らすことのできるよう、医療・福祉サービスの機能を
確保し、生涯現役の社会づくりを推進するとともに安全・安心に生活でき
る防災や交通安全の確保を図る事業
【具体的な取組】
〇安全・安心な生活圏の形成
・防災対策
・道路環境の整備
・上下水道施設の整備
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・地域公共交通の充実
〇魅力的な地域圏の形成
・定住自立圏構想の推進
・都市間連携の推進
〇生涯学習・生涯スポーツの推進
・生涯学習の充実
・生涯スポーツの推進
〇健康寿命の延伸
・健康づくり
・地域医療の充実
・介護予防の充実 等
※なお、詳細は第2期山ノ内町まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
350,000 千円(2022 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度 11 月頃に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方
針を決定する。検証後速やかに本町公式WEBサイトにて公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
地域の概要(地理・交通・産業・人口)
名称:山ノ内町まち・ひと・しごと創生推進計画の対象区域は、長野県下高井郡山ノ内町の全域です。志賀高原ユネスコエコパークの豊富な自然資源を有する地域です。
産業構造:中心産業は農業と観光です。町内で従事している人口の業種別構成は、男性は宿泊業・飲食サービス業、農業、建設業が多く、女性は農業、宿泊業・飲食サービス業、医療・福祉が多いとされています。農業の産業特化係数と宿泊業・飲食サービス業の係数が高く、地域の基幹産業であることが示されています。
| 項目 | 数値(現状) | 備考 |
|---|---|---|
| 人口(2022年7月1日) | 11,538人 | 1955年をピークに減少傾向 |
| 過去との比較 | 1985年:18,723人 → 現在との差:▲7,185人(▲38.4%) | 1985年から37年での変化 |
| 年少人口(15歳未満) | 934人(8.1%) | 1995年頃の20.3%(3,798人)から減少 |
| 生産年齢人口(15〜64歳) | 5,821人(50.3%) | 減少傾向が続く見込み |
| 高齢人口(65歳以上) | 4,820人(増加) | 36年間で増加(数値での変化:2,606人→4,820人) |
| 出生・死亡(比較) | 1999年:出生111、死亡147 → 2021年:出生40、死亡220 | 自然減が続いている |
| 合計特殊出生率(2021年) | 1.04 | 低位で推移 |
| 社会動態(転入・転出) | 2019年:転入551、転出625 / 2021年:転入346、転出462 | 転出が転入を上回る傾向 |
地域の課題
- 人口減少が継続し、2065年には3,762人と推計されるなど将来的な人口減少が見込まれる点。
- 少子高齢化の進行により、15歳未満の割合が低下し、高齢人口が増加している点。
- 出生数の減少と死亡数の増加による自然減が深刻である点(出生数が大幅に減少)。
- 社会減(転出超過)が続いており、転入促進策が必要な点。
- 農業従事者の高齢化と後継者不足、観光分野の需要変化(スキー離れ等)により、基幹産業である農業と観光が縮小傾向にある点。
- 地域サービス・生活基盤(医療・福祉・公共交通・上下水道等)の維持・強化が求められる点。
計画の目標(KPI・数値目標)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 延観光客数 | 249万人 | 440万人 | 基本目標1(産業活性化) |
| 新規就農者数 | 17人 | 60人 | 基本目標1(産業活性化) |
| 社会移動(転入-転出) | ▲116人 | ▲28人 | 基本目標2(新しい人の流れ) |
| 合計特殊出生率 | 1.04 | 1.62 | 基本目標3(出会い・子育て支援) |
| 山ノ内町に住み続けたい人の割合 | 64.8% | 70.0% | 基本目標4(魅力的なまちづくり) |
認定事業の一覧
| 事業名 | 分野(基本目標) | 概要 |
|---|---|---|
| 山ノ内町まち・ひと・しごと創生推進事業(A2007) | 総合(基本目標1〜4) | 産業活性化、移住・定住促進、出会い・子育て支援、魅力的なまちづくりの4分野に関する事業群を総合的に推進するための事業です。寄附活用に係る特例として認定されています。 |
| 産業活性化で稼ぐ郷土をつくる事業 | 基本目標1 | ユネスコエコパークや国立公園の特性を活かした観光地づくり、農産物のブランド化、海外市場開拓、起業・経営支援、就業環境整備や新規就農支援などを行います。 |
| 新しい人の流れで住みたくなる郷土をつくる事業 | 基本目標2 | 移住・定住促進のための情報発信、移住体験、住居や空き家情報の提供、住環境整備、経済的支援、テレワーク支援等を実施します。 |
| 出会いから子育てまでのサポート事業 | 基本目標3 | 婚活支援、妊娠・出産支援、子育て支援・母子保健・保育の充実、児童育成・教育の支援、子育て世帯への経済支援などを行います。 |
| 魅力的なまちづくりで活力あふれる郷土をつくる事業 | 基本目標4 | 防災、道路・上下水道等の基盤整備、地域公共交通の充実、地域医療・介護予防の充実、生涯学習・生涯スポーツ推進など、安心して暮らせる地域づくりを推進します。 |
| 志賀高原ユネスコエコパークの資源を活用したまちづくり | 観光・地域資源活用 | 志賀高原ユネスコエコパークの自然資源を活用し、観光振興や地域ブランドの強化、地域連携による魅力向上を図る取組です。 |
事業の財源目安:累計350,000千円(2022年度〜2025年度)。実施期間は地域再生計画認定日から2026年3月31日までです。事業の評価は毎年度外部有識者による効果検証(11月頃)を行い、結果を公表してPDCAを回します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
1,206万円
寄附受入総額
2
寄附企業数
1
寄附プロジェクト数
寄附企業一覧(2社)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 山ノ内町まち・ひと・しごと創生推進計画 | 12,066,430円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0269-33-3111 |
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