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第2期小布施まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題)

小布施町は人口減少と少子高齢化が進行しており、地域産業や地域コミュニティの維持が課題です。主な現状を数値で整理します。

  • 総人口の推移:1985年ピーク11,663人 → 2020年10,660人。将来推計では2050年に8,066人と見込まれます。
  • 年齢別動態:年少人口(0–14歳)は1955年の3,626人をピークに減少、2045年に1,218人を見込む一方、老年人口(65歳以上)は1960年の667人から2045年に3,432人へ増加が想定されます。生産年齢人口(15–64歳)は1995年の7,364人をピークに減少し、2045年には5,005人の見込みです。
  • 自然動態(2023年):出生数57人、死亡数145人で自然増減は▲88人(自然減)です。
  • 社会動態:2023年は転入212人・転出116人で社会増96人となっていますが、2020年は社会減▲580人と大きな変動がありました。
  • 合計特殊出生率(2022年)は1.51で県平均(1.47)を上回っていますが、一次産業(農業)の高齢化・担い手不足が深刻であり、地域経済や雇用の維持が課題です。
  • 懸念される影響:担い手不足の加速、地域産業の衰退、地域コミュニティや住民生活への影響が想定されます。
  • 基本目標(6項目):出産・子育て・教育/健康・福祉/学び・文化芸術/産業・移住/環境・防災・インフラ/行政経営

2. 具体的な施策(取組内容)

「第2期小布施まち・ひと・しごと創生推進事業」は6分野で施策を展開し、各分野での具体的取組を実施します。以下に分野ごとの主な取組内容を整理します。

分野 主な取組内容
ア 出産・子育て・教育事業
  • 関係機関と連携した安心して生み育てられる環境づくり
  • 園・学校と地域の連携強化、子どもを中心とした多主体・多世代の関わりづくり
  • 家庭支援センターと保健センターの連携による教育支援
  • 子育て・教育にかかる負担軽減の推進
イ 健康・福祉事業
  • 自助・互助・共助・公助の連携による住み続けられるまちづくり
  • 予防接種事務のデジタル化
  • 県や町社会福祉協議会等と連携した生活困窮者の自立支援等
ウ 学び・文化芸術事業
  • 生涯を通じた学びの機会の保障と交流の促進
  • 図書館・美術館の利活用推進
  • 地域クラブ活動の推進
エ 産業・移住事業
  • 農業を軸とした産業全体の活性化と若者・新事業の創出
  • 農業生産基盤の整備・生産効率化に向けた技術導入支援
  • 若者が戻りたくなる事業者誘致などの移住促進・雇用創出施策
オ 環境・防災・インフラ事業
  • 気候変動対策や資源循環の推進による持続可能な地域づくり
  • 災害想定に基づく事前対策・体制づくり
  • 須坂市消防署小布施分署の建て替え、自主防災会の育成・強化
カ 行政経営事業
  • 多様な主体との協働による計画的な行政運営の推進
  • 各種申請のデータ化、職員のマネジメント力向上等の行政改革

3. 数値目標・KPI

本事業に関連する主要なKPI(現状値と目標値)を示します。数値は計画で掲げられている現状値および目標値です。

KPI 現状値 目標値
合計特殊出生率 1.51 1.51
子育て環境・支援満足度(「満足」「ほぼ満足」) 34.7% 60%
待機児童数 0 0
乳幼児健診受診率 96.1% 100%
母子保健と包括的な子育て支援体制の満足度(「満足」「まあ満足」) 23.6% 50%
肥満傾向のこどもの割合(9歳) 14.6% 13%
肥満傾向のこどもの割合(12歳) 17.9% 17%
「いじめはいけない」と回答した割合 98.6% 100%
「将来の夢や目標を持っている」割合 81.1% 100%
「自分には良いところがある」と回答した割合 87% 100%
健康寿命(男) 83.1歳 83.1歳以上
健康寿命(女) 84.8歳 84.8歳以上
国民健康保険特定健診受診率 40.1% 60%
特定保健指導実施率 48.5% 80%
ゲートキーパー研修受講団体数 2団体 27団体
ひきこもりの実態把握調査回数 1回
認知症サポーター養成人数 350人 420人
65歳以上の通いの場参加人数 243人 290人
地域包括支援センターの認知度(「よく知っている」「ある程度知っている」) 31% 50%
障がい者の一般就労への移行数 1人/年 3人/年
図書館来館者数 80,377人 81,000人
町民運動会 参加自治会数 22 27
町民一人あたりの体育施設利用数 約0.3回/年 1回/年
スポーツチーム数 32 35
生涯学習講座参加者数 324人/年 350人/年
自治会人権学習会開催回数 14回/年 27回/年
委員会・審議会等の女性割合 24% 35%
新規就農支援制度利用後に定着した農家数 24人 35人
収入保険加入者数 116人 150人
認定農業者数 96人 106人
農地の集積率 35.1% 50%
事業承継相談件数 2件 5件/年
空き家改修補助金支給件数 5件 10件/年
おぶせロマン号 1日あたり乗客数 47.9人 60人
観光協会利用者数(年) 19,471人/年 35,000人/年
転入者数(年) 338人/年 400人/年
関係人口向けLINE登録者数(「おぶせじん」) 2,700人 4,000人
消防団員数 178名 183人
新築住宅認定応募件数(年) 3件/年 4件/年
新築住宅助成件数(年) 1件/年 5件/年
刑法犯罪件数(年) 30件/年 30件以下(減少)又は0件/年
死亡事故件数(年) 1件/年 0件/年
二酸化炭素排出量 60,000t 30,000t(50%削減)
可燃ごみ排出量 2,425t 1,697t(30%削減)
ふるさと納税寄付額 8.7億円 10億円
町税収納率 99.0% 99.8%
財政調整基金の積立額 17億6,294万円 10億円以上

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 第2期小布施まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 長野県小布施町(長野県)
担当部署 企画財政課
電話番号 026-214-9102

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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