長野県南箕輪村の企業版ふるさと納税
長野県長野県南箕輪村は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
南箕輪村まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(4,626文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
南箕輪村まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
長野県上伊那郡南箕輪村
3 地域再生計画の区域
長野県上伊那郡南箕輪村の全域
4 地域再生計画の目標
(1)将来の南箕輪村の人口維持を目指した取り組み
南箕輪村の総人口は、昭和 40 年(1965 年)の 6,146 人から令和2年(2020 年)
の 15,582 人(長野県毎月人口移動調査 2020 年4月現在)と大きく増加しており、
ここ数年も毎年 100 人前後の増加を続けています。
しかし、国立社会保障・人口問題研究所の将来人口推計を基に、独自に南箕輪村
の人口を推計したところ、本村の人口は、令和 12 年(2030 年)をピークに減少に
転じ、令和 22 年(2040 年)に 15,590 人と推計されています。出生率が上がらない
中、近隣自治体からの子育て世帯の転入が続いているなど、本村の人口増加は社会
増による影響が大きいことから、近隣自治体では人口減少が進み、地域全体の人口
が減っている中で、本村においてもいずれは人口が減少する時期が到来することが
想定されます。
社会動態の増加は、通勤通学圏である上伊那の他市町村からの転入超過が主要因
と言えます。ただし、県外へは転出超過となっており、年齢階級別の人口移動では、
男女とも 20~29 歳での転入者数及び転出者数が最も多く、進学・就職等によるも
のと推測されます。
人口減少が進めば、地域の基幹産業である製造業をはじめ、様々な分野で労働力
不足や高齢化が進み、地域経済の衰退を招くことになります。
そこで、本計画では、人口減少を抑制し、令和 12 年(2030 年)以降も人口 15,800
1
人を維持することを目標とします。
(2)南箕輪村におけるまち・ひと・しごとの創生と好循環の確立
将来に向けて村内人口を安定化させることには、 「しごと」をつくり、 「しごと」
が「ひと」を呼び、 「ひと」が「しごと」を呼ぶ好循環を形成する必要があります。
・近隣の市町村との連携による「しごと」の確保を目指し、良好な住環境の形成
による「ひと」の増加を目指します。
・大学、専門学校等に進学した「ひと」が、「しごと」を求めて流出しているこ
とからも、「しごと」の確保を目指し、住み慣れた地に帰ってくることによる
「ひと」の減少の抑制も目指します。
・多くの若者が住む村を形成するとともに、子どもを産み育てやすい社会をつく
り出すことが必要です。
以上のことから、次の事項を本計画の基本目標に掲げ、目標の達成に取り組みま
す。
・基本目標1 立地特性を生かした職住近接のむらづくり
・基本目標2 若者定住と郷土愛の醸成による帰って来たいむらづくり
・基本目標3 安心して子どもを産み育てることのできるむらづくり
・基本目標4 誰もが安心して暮らし続けられるむらづくり
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(画開時点) (2025年度)
る事業 の基本目標
製造品出荷額(4人以上事業 764億6,401
900億円
所) 万円
事業所数(事業内容不詳を含
ア 572事業所638事業所 基本目標1
む)
従業員数(村内企業の従業員
6,324人7,018人
数)
2
イ 社会増減 +96人/年+45人/年 基本目標2
イ、ウ 住民基本台帳人口 15,644人15,90基本目標2・3
ウ 合計特殊出生率 1.64 1.91基本目標3
むらへの愛着度(18歳以上の
79.1% 80.0%
村民)
エ 基本目標4
今後の定住意向(18歳以上の
85.7% 89.0%
村民)
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
南箕輪村まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 立地特性を生かした職住近接のむらづくり事業
イ 若者定住と郷土愛の醸成による帰って来たいむらづくり事業
ウ 安心して子どもを産み育てることのできるむらづくり事業
エ 誰もが安心して暮らし続けられるむらづくり事業
② 事業の内容
ア 立地特性を生かした職住近接のむらづくり事業
産業の振興による「働く場の確保」は、地域の活力と持続可能な地域
づくりに必要不可欠なものです。本村の主要な産業は製造業であり、村
民は村内外の企業に勤めています。村内の企業を支援し雇用を創出する
とともに、本村の立地を最大限活用し、近隣市町村へ通勤する村民への
支援も行います。このことにより、雇用の安定化と新たな雇用の創出、
職住近接による人口の増加を目指します。
【具体的な施策】
3
・商工業・サービス業の振興による雇用の創出事業
・魅力的な農業経営の確立事業
・移住者や女性の就業支援事業 等
イ 若者定住と郷土愛の醸成による帰って来たいむらづくり事業
居住人口の増加は、「人口維持」の基本であり、地域コミュニティや
地域経済の維持等全てにおける基本です。本村は、用途地域が指定され
ている区域以外の農地の多くは農業振興地域となっていますが、用途地
域指定地を中心に積極的に宅地化を図ります。また、住宅地や住宅の取
得、空き家の有効活用などへ支援を行います。特に、子育て世代の若者
の住宅取得や定住に対して、積極的な支援を行います。さらに、様々な
施策展開によって、人口の減少抑制とバランスのとれた年齢構成を実現
します。
【具体的な施策】
・安全で快適な住宅・住環境づくり事業
・村内移住・定住・若者回帰の推進事業
・南箕輪の魅力開発とブランドづくり事業 等
ウ 安心して子どもを産み育てることのできるむらづくり事業
子どもの増加は、地域の活力を増加させるとともにバランスのとれた
年齢構成を形成することができます。南箕輪村の合計特殊出生率は 1.6
前後となっています。
南箕輪村の「将来展望人口」を実現し、人口減少に転じる時期を遅ら
せるためには、合計特殊出生率を上昇させることが必要であり、そのた
めに、結婚への支援や子育て世代への切れ目のない支援に取り組みます。
さらに、将来の定住のための取り組みとしての子どもの郷土愛の醸成へ
の取り組みを拡充します。
【具体的な施策】
・妊娠出産・子育て支援の充実事業
・教育の充実事業
・移住者や女性の就業支援事業 等
エ 誰もが安心して暮らし続けられるむらづくり事業
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「しごと」と「ひと」の好循環を支えるためには、「むら」が活力を
発揮するとともに、村民の誰もが安心して暮らし続けられる「むらづく
り」が必要です。そのため、様々な主体が連携することによる村民の安
心の創出と生活に必要なサービス機能を提供し、地域での支え合いと豊
かな自然の中、住み慣れた地域で快適な生活を送り続けることのできる
環境の創出を支援します。
【具体的な施策】
・自然災害に強い地域づくり事業
・参画・協働の推進とコミュニティの育成事業
・自然環境に育まれるむらづくり事業 等
※ なお、詳細は南箕輪村第5次総合計画のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
890,000 千円(2020 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
【検証方法】
毎年度9月までに外部有識者等による南箕輪村むらづくり委員会によ
り、PDCAサイクルによる効果検証、効果・成果を踏まえた計画の見
直し等を行う。
【外部組織の参画者】
住民代表、商工会、大学教授、金融機関支店長、民生児童委員、防災
士、キャリア教育関係者、保育園保護者、地元ケーブルテレビ、労働組
合関係者、土地家屋調査士
【検証結果の公表の方法】
村広報紙、村 web ページで公表
⑥ 事業実施期間
2020 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで
6 計画期間
5
2020 年4月1日から 2026 年3月 31 日まで
6
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 地域づくり推進課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0265-98-6640 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。