木島平村総合戦略推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題)
木島平村の総人口は長期的に減少しており、1965年の6,962人から2020年には4,375人、住民基本台帳による2025年1月1日時点では4,237人となっています。将来推計では2040年に約3,200人と見込まれています。
年齢別では年少人口(0~14歳)が1975年の1,266人から2025年に415人へ減少する一方、老年人口(65歳以上)は1975年の865人から2025年に1,731人へ増加しており、少子高齢化が進行しています。生産年齢人口(15~64歳)も1975年の4,049人から2025年に2,091人へ減少しています。
自然動態では出生数が1991年の58人から2020年に20人へ減少し、2020年の死亡数は87人で自然増減は▲67人となっています。社会動態ではかつては転入が転出を上回る時期もありましたが、近年は転出超過となり、2020年は社会減▲25人となっています。
こうした人口減少や少子高齢化により、担い手不足、地域産業やコミュニティの衰退が懸念されるため、出生・子育て支援や移住促進、雇用創出、生活環境の整備などにより自然増・社会減の抑止を図る必要があります。
具体的な施策(取組内容)
木島平村総合戦略推進事業は、主に「少子化対策事業」「住み続けたい暮らし実現事業」の二本柱で展開します。各事業の主な取組内容は以下のとおりです。
・少子化対策事業
- 総合的な子育て環境と魅力的な教育環境の整備を行います。
- 安心して子育てできる医療体制の確保を図ります。
- 若い世代が安心して暮らせる住環境の整備を進めます。
- 若い世代の負担を軽減する各種施策を実施します。
・住み続けたい暮らし実現事業
- 若い世代の定住や新たな人材の移住促進のため、雇用創出や居住環境の整備を行います。
- 農山村の魅力発信と交流人口の拡大に取り組みます(豊かな自然・高速交通網を活用します)。
- 安心して暮らせる医療・福祉環境の確保を進めます。
- 雇用を支える多様な産業の持続的発展を支援します。
- 住みたくなる・住み続けたい安全・安心な生活環境の整備や持続可能な地区づくりを行います。
事業の評価は設定したKPIに基づきPDCAサイクルで実施します。木島平村総合戦略推進委員会で毎年3月頃に検証を行い、検証結果は速やかに公表します。事業実施期間は2025年4月1日から2029年3月31日までです。
数値目標・KPI
| 指標 | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2028年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 出生数(平均) | 17.2人 | 21人 | 基本目標1(少子化対策) |
| 子育て世代の移住者数(累計) | 10人 | 52人 | 基本目標2(住み続けたい暮らし実現) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 木島平村総合戦略推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 長野県木島平村(長野県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務課政策情報係 |
| 電話番号 | 0269-82-3111 |
出典
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