朝日町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
朝日町は平地と丘陵が混在する小規模な自治体で、交通利便性が高く宅地開発により人口が増加している一方、将来的な少子高齢化や担い手不足が懸念されています。
- 人口推移:昭和55年~平成17年は約7,000人前後、平成22年(2010)9,626人、令和2年(2020)10,998人、令和3年12月(2021)11,071人。
- 年齢構成(平成27年→令和2年6月末):年少人口 2,225人→2,087人(減少)、生産年齢人口 6,017人→6,851人(増加)、老年人口 2,015人→2,060人(増加)。
- 自然増減:平成23年(2011)~平成30年(2018)は出生数が死亡者数を上回る自然増、令和元年(2019)自然増は17人。
- 社会増減:平成23年~平成30年は転入が転出を上回る社会増、令和元年(2019)社会増は73人。
- 合計特殊出生率:平成30年(2018)は1.81(県平均1.54と比較して高い水準)。
- 将来推計:国の推計では令和37年(2055)をピーク(13,382人)に減少へ転じる見込み。独自推計でも長期的な高齢化が進行し、令和17年(2035)に年少人口を老年人口が上回り、令和22年(2040)には高齢化率が23.1%になると推計。
- 課題:少子高齢化に伴う地域の担い手不足、地場産業や地域コミュニティの衰退、住民生活への影響。
具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
朝日町まち・ひと・しごと創生推進事業は、4つの基本目標に沿って複合的な施策を展開します。以下は各分野の主な具体的取組です。
ア 子どもを産み・育てやすいまちづくり事業
- あさひ園を拠点とした延長保育、障がい児保育等の保育サービスの充実。
- 放課後児童クラブや児童館等による子どもたちの居場所づくりの推進。
- 小中学校におけるICT機器の活用、教材や学習内容の充実による学力育成と自己肯定感向上。
イ 活力ある働きやすいまちづくり事業
- 企業誘致による雇用創出、朝明商工会やハローワーク等と連携した就労情報提供・相談活動。
- 新たな特産品の創出による地場産業の振興。
- 農地利用の集積・集約化、担い手の育成・確保、経営拡大・効率化の支援。
ウ 人が集う魅力あるまちづくり事業
- 東海道沿いの整備をあさひ竹プロジェクト等と連携して町民と推進し、良好な景観を形成。
- まちなみプランに基づく施設活用で東海道を軸とした賑わいの創出。
- 縄生廃寺や窯跡、国学者や画家に関する歴史文化を継承する町史編さんと情報発信。
エ 安心してずっと暮らせるまちづくり事業
- 高齢者等の異変を早期発見する地域での見守りや助け合いの促進。
- 自治区やコミュニティ団体への支援による地域づくり・コミュニティ活動の活性化。
- 災害時に迅速対応できる基盤・仕組みの整備と防災力の強化(自助・共助・公助)。
- マイナンバーカードを活用した行政手続の簡素化や電子申請など利便性の高い行政サービスの提供。
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
本事業で設定されている主要なKPIと、計画開始時点の現状値および2025年度の目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2025年度) | 対応する基本目標 |
|---|---|---|---|
| 合計特殊出生率 | 1.76 | 1.88 | 基本目標1 |
| 事業所数 | 317事業所 | 現状維持以上 | 基本目標2 |
| 特産品の新規認定件数 | 2件 | 年1件以上 | 基本目標2 |
| あさひ竹プロジェクト参加者数 | 268人 | 400人 | 基本目標3 |
| 町に住み続けたいと思う町民の割合 | 91% | 92% | 基本目標4 |
| 地域づくり推進事業補助金活用率 | 52.0% | 83.8% | (記載なし) |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 朝日町まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 三重県朝日町(三重県) |
|---|---|
| 担当部署 | 企画情報課 |
| 電話番号 | 059-377-5663 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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