熊本県宇城市の企業版ふるさと納税
熊本県 · 認定事業 1件
熊本県熊本県宇城市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。
現在1件の認定事業に寄附が可能です。
第2期宇城市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,885文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
第2期宇城市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
熊本県宇城市
3 地域再生計画の区域
熊本県宇城市の全域
4 地域再生計画の目標
本市の人口ビジョンにおいて、総人口は 2005 年の 63,089 人から、2025 年には
54,394 人となっており、国立社会保障・人口問題研究所推計によると、2070 年に
は 30,148 人になる見込みである。
人口を年齢3区分別にみると、年少人口(0~14 歳)は、2005 年の 8,740 人か
ら 2020 年には 7,215 人と減少する一方、老年人口(65 歳以上)は、2005 年の
16,088 人から 2020 年の 19,991 人と増加の一途をたどっており、少子高齢化がさ
らに進むことが想定されている。また、生産年齢人口(15~64 歳)も 2005 年の
38,258 人から減少傾向にあり、2020 年には 29,826 人となっています。
本市の出生数は、1975 年の 830 人から減少傾向となっており、2018 年は 451 人
にまで減少しています。1990 年頃を境に、死亡数が出生数を上回る、自然減の状
態となり、2023 年には 512 人の自然減となっています。また、本市は合併以降、
転入者数・転出者数ともに減少傾向にあります。転入出数でみると、概ね転出超
過の状況にありましたが、2016 年の熊本地震発生以降転入者が増加傾向にあり、
2018 年の転入者数は 2,162 人となっており、2005 年以来の社会増となっていま
す。
本市の年齢階層別の 2016 年から3年間の人口移動の状況をみると、(1)5歳
~14 歳の流入超過、(2)15 歳~24 歳の男性の流出、(3)20 歳~34 歳の女性の
流出、(4)50 歳以降の流入、といった4つの特徴があります。
1
子育て世帯や 50 歳以降の流入はあるものの、 15 歳~24 歳では 2016 年の 515 人
から 2018 年の 590 人へと流出が増加傾向にあります。また、男女別の流出傾向に
は一定の差があり、男性の 15 歳~19 歳の転出超過数は 186 人であるのに対し、
女性の転出超過数は 25 人と大きな差があります。他方、男性の 20 歳~24 歳の転
出超過数は 42 人、女性の転出超過数は 137 人で、15 歳~19 歳の男女の差と逆転
しています。5歳~14 歳の子ども世代の転入超過から、子育て世帯の流入が想定
される一方で、結婚・出産適齢期の女性が転出超過となっていることは、単身女
性や子どものいない夫婦の流出が考えられます。これらの世代は、出生数にも影
響を与える世代であり、流出の抑制が課題となっています。
こうした人口減少が継続することによる雇用数の低下や地域活動の担い手不足
等の課題がますます顕在化することとなるため、人口に関するあらゆる問題につ
いて市民と認識共有するとともに、既存の事業や取組を見直すことで、人口減少
対策を図る必要があります。
第3期総合戦略においては、人口の将来展望を踏まえたうえで、第2期総合戦
略の枠組みを継承しつつ、その進捗状況や国の「総合戦略」を勘案した地方創生
の充実・強化に向け新たな視点を織り込むことで人口減少対策の推進にとどまら
ず、市民一人ひとりにとって『ここがいい。ともに過ごすまち宇城』の実現もあ
わせて目指すこととしており、本計画においてもこれを踏襲します。
・基本目標1 こどもの笑顔をつくるまち
・基本目標2 住みよく安心できるまち
・基本目標3 活力ある魅力的なまち
・基本目標4 多様な人々の流れをつくるまち
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点) (2028年度)
る事業 の基本目標
年間出生数 358人 360人以上 基本目標1
ア
年少人口(0~14歳)の社会 2人/年 10人/年 基本目標1
2
増減
宇城市に住み続けたいと思
イ 87.2% 90.0%基本目標2
う市民の割合
社会増減数 ‐60人/年-50人/年基本目標3
ウ
市民税額 2,195百2,200百万基本目標3
宇城市に愛着を持っている
エ 72% 80% 基本目標4
市民の割合
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
第2期宇城市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア こどもの笑顔をつくるまちづくり事業
イ 住みよく安心できるまちづくり事業
ウ 活力ある魅力的なまちづくり事業
エ 多様な人々の流れをつくるまちづくり事業
② 事業の内容
ア こどもの笑顔をつくるまちづくり事業
こどもたちが、将来にわたって自分らしく笑顔であり続けられるよう、
のびのびと成長できる場所や教育環境の整備、家庭・地域における子育て
支援の環境を整備するとともに、家庭や子育てに対し希望を持つことがで
きるまちづくりを進めます。
【具体的な事業】
・こどもが安心・安全に過ごせる居場所づくり
・教育 DX の推進 等
3
イ 住みよく安心できるまちづくり事業
すべての市民が、心身ともに健康でいきいきと住み続けられるよう、 保
健・医療・福祉に係る環境・体制の充実をはじめとする暮らしの基盤づく
りと、自然環境と都市環境が調和した快適でコンパクトな都市基盤の整
備を進めるとともに、自然災害等様々なリスクへの対応強化を図ります。
【具体的な事業】
・生活習慣の改善に向けた支援
・景観や自然環境を守り、育てる環境づくり 等
ウ 活力ある魅力的なまちづくり事業
将来にわたって活力ある魅力的なまちとなるよう、恵まれた地理的条件
や本市の強みを市内外に積極的に発信し、企業や人の誘致、定着に向けた
取組を行うとともに、農業をはじめとする地域産業の振興を図ることによ
り、活気あるまちづくりを進めます。
【具体的な事業】
・新規就農者の支援
・企業誘致の促進 等
エ 多様な人々の流れをつくるまちづくり事業
人口減少・少子高齢化社会にあっても、地域を活性化し持続可能なまち
を形成できるよう、市民や本市への通勤・通学者だけでなく、地域や地域
の人達に多様な形で関わる人々を増やし、つながり、人の流れをつくるま
ちづくりを進めます。
【具体的な事業】
・地域情報の共有化
・多世代交流の場の創出 等
※ なお、詳細は第3期宇城市総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
400,000 千円(2025 年度~2028 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
4
毎年度末に外部有識者による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決
定する。検証後速やかに本市公式WEBサイト上で公表する。
⑥ 事業実施期間
2025 年4月1日から 2029 年 3 月 31 日まで
6 計画期間
2025 年4月1日から 2029 年 3 月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
対象区域は熊本県宇城市の全域です。市は子育て支援や教育環境の整備、インフラや環境対策など多面的な施策に取り組んでいます。
| 指標 |
年・時点 |
値 |
| 総人口(実績・見込み) |
2005 / 2025 / 2070(見込み) |
63,089 人 → 54,394 人 → 30,148 人 |
| 年少人口(0~14 歳) |
2005 / 2020 |
8,740 人 → 7,215 人 |
| 老年人口(65 歳以上) |
2005 / 2020 |
16,088 人 → 19,991 人 |
| 生産年齢人口(15~64 歳) |
2005 / 2020 |
38,258 人 → 29,826 人 |
| 出生数の推移(抜粋) |
1975 / 2018 |
830 人 → 451 人 |
| 自然増減(2023 年) |
2023 |
自然減 512 人 |
| 転入者数(2018 年) |
2018 |
2,162 人(社会増) |
2016 年から 2018 年の年齢階層別の人口移動状況には次の特徴があります。
- 5~14 歳で流入超過が見られ、子育て世帯の流入が想定されます。
- 15~24 歳での若年層の流出が続いており、2016 年の 515 人から 2018 年は 590 人へ増加しています。
- 年齢・性別で流出傾向に差があり、15~19 歳は男性の転出超過が大きく(男性 186 人、女性 25 人)、20~24 歳では女性の転出超過が大きい(男性 42 人、女性 137 人)という特徴があります。
取り組み例として、給食費無料化・子ども医療助成・保育所等の施設整備や副食費無償化、学校建て替え(松橋中学校・豊福小学校等)、空き家・空き地対策、自然災害に備えた強靱化、脱炭素やデジタル技術導入、道路などインフラ整備などが挙げられます。
空き家・空き地バンクの窓口や PR 担当も設置されています。連絡先:電話 0964-32-1803、メール shichoseisakuka@city.uki.lg.jp
2. 地域の課題(現状の課題)
本市が直面している主な課題は次のとおりです。
- 総人口の減少と将来的な急速な人口減少の見込み(少子高齢化の進展)です。
- 年少人口の減少と老年人口の増加、そして生産年齢人口の減少が続いています。
- 出生数の減少と自然減の進行により、地域の担い手不足や雇用の低下が懸念されています。
- 15~34 歳を中心とした若年層、特に結婚・出産適齢期の女性の転出超過が出生数に影響を与える点が課題です。
- 既存事業や取組の見直し、関係者間での認識共有が必要です。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
基本目標は次の 4 点です。1) こどもの笑顔をつくるまち、2) 住みよく安心できるまち、3) 活力ある魅力的なまち、4) 多様な人々の流れをつくるまち、です。
| KPI |
現状値(計画開始時点) |
目標値(2028年度) |
寄与する基本目標 |
| 年間出生数 |
358 人 |
360 人以上 |
基本目標1 |
| 年少人口(0~14 歳)の社会増減 |
2 人/年 |
10 人/年 |
基本目標1 |
| 宇城市に住み続けたいと思う市民の割合 |
87.2% |
90.0% |
基本目標2 |
| 社会増減数(市全体) |
−60 人/年 |
−50 人/年 |
基本目標3 |
| 市民税額 |
2,195 百万円 |
2,200 百万円 |
基本目標3 |
| 宇城市に愛着を持っている市民の割合 |
72% |
80% |
基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 |
分野 |
概要 |
| 第2期宇城市まち・ひと・しごと創生推進事業(特例コード:A2007) |
総合(地方創生寄附活用) |
こども・暮らし・産業・交流の各分野を統合した推進事業です。寄附の目安は 400,000 千円(2025~2028 年度累計)で、実施期間は 2025 年 4 月 1 日~2029 年 3 月 31 日です。 |
| ア こどもの笑顔をつくるまちづくり事業 |
子育て・教育支援 |
子どもが安心・安全に過ごせる居場所づくり、教育 DX の推進など、子育て支援と教育環境の整備を行います。 |
| イ 住みよく安心できるまちづくり事業 |
保健・医療・福祉・防災・環境整備 |
保健・医療・福祉の充実、景観や自然環境の保全、自然災害等のリスク対応強化など暮らしの基盤づくりを進めます。 |
| ウ 活力ある魅力的なまちづくり事業 |
産業振興・企業誘致 |
地理的条件や強みの発信、企業誘致・定着促進、農業等の地域産業振興(新規就農者支援等)に取り組みます。 |
| エ 多様な人々の流れをつくるまちづくり事業 |
交流・情報発信 |
地域情報の共有化や多世代交流の場の創出など、多様な関わりと人の流れをつくる取組を進めます。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附企業が得られるベネフィット
熊本県宇城市の公式情報から確認できた、企業版ふるさと納税の寄附企業向けベネフィット(御礼・特典)です。
-
企業名の公表(寄附申出順)
-
感謝状贈呈式の実施
-
市長との面談
出典:
公式情報1
※ 掲載内容は当サイトが各自治体の公開情報をもとに独自に調査・整理したものです。
最新かつ正確な情報は 熊本県宇城市 の公式発表をご確認ください。
記載内容に誤りがあった場合、それは当サイトの調査・編集に起因するものであり、
熊本県宇城市 の責任ではありません。内容の誤りに気づかれた際は、
熊本県宇城市 ではなく当サイトまでご連絡いただけますと幸いです。
寄附実績データ
| 年度 |
地域再生計画名 |
寄附総額 |
寄附企業 |
| 令和6年度 |
宇城市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
5,000,000円
|
|
| 令和5年度 |
宇城市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
4,900,000円
|
|
| 令和4年度 |
宇城市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
2,300,000円
|
|
| 令和3年度 |
宇城市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
10,200,000円
|
|
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 |
企画部企画課企画振興係 |
| 電話番号 |
0964-32-1111 |
| 自治体HP |
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