熊本県高森町の企業版ふるさと納税
熊本県 · 認定事業 1件
熊本県熊本県高森町は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
高森まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,849文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
高森まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
熊本県阿蘇郡高森町
3 地域再生計画の区域
熊本県阿蘇郡高森町の全域
4 地域再生計画の目標
本町の人口は 1960 年の 14,000 人をピークに減少しており、5,789 人(2020 年
国勢調査結果)まで落ち込んでいる。
今後の人口推移として、国立社会保障・人口問題研究所の推計に、高森町の過
去 15 年間の出生状況データから推測した合計特殊出生率(年齢階級別出生率)を
用いた独自の推計によると、高森町の人口は 2040 年に 5,680 人、2060 年には
4,871 人とされている。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口は年々減少している一方、老年人
口は増加の一途をたどり、2020 年には年少人口 628 人、老年人口 2,503 人となっ
ている。また、生産年齢人口も減少傾向にあり、2020 年に 2,633 人となっている。
自然増減については、1996 年から出生数を死亡者数が上回る自然減状態が続き、
2020 年は▲70 人の自然減となっている。また、社会動態については、近年転出超
過(社会減)の状況が続いており、2020 年には▲51 人の社会減となっている。
人口の減少は出生数の減少(自然減)や、本町の基幹産業である農林畜産業の
高齢化及び後継者不足による衰退に伴い、他産業での雇用の機会が減少したこと
で、若者が町外へ流出(社会減)したことに加えて、2016 年熊本地震での主要道
路等の寸断による交通インフラの影響などが原因と考えられ、人口がこれ以上減
少していくと更なる経済規模の縮小を招き、更には社会生活サービスの低下を招
く。すなわちこれ以上の人口減少が進むと小型店舗のみならず、スーパーなどの
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大型店舗の閉店、病院・学校の撤退の可能性が高まっていく。そうなるとますま
す人口減少が加速し、人口減少を止めることは困難になる。そのため、人口減少
の負のスパイラルを生じないためにも日常の買い物や医療など地域住民の生活に
不可欠な生活サービスをいかに確保していくか、すなわち持続可能性を確保する
ことが、地域全体を維持する上で最も重要となっている。
これらの課題に対応するため、南阿蘇鉄道全線運行再開等の熊本地震からの創
造的復興を見据えた町民の結婚・妊娠・出産・子育ての希望の実現及び移住・定
住の促進を図り、自然増を含めた人口増加につなげる。
また、民間企業等との連携協定に基づく事業を推進するとともに、基幹産業を
はじめとする地場産業での安定した雇用の創出や、本町独自の情報通信基盤施設
等の地域資源を有効活用したまちづくりを通じて、人口流出等の社会減に歯止め
をかける。
なお、これらに取り組むにあたっては、次の事項を本計画期間における基本目
標として掲げる。
・基本目標1 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする
・基本目標2 高森町とのつながりを築き、新しい⼈の流れを作る
・基本目標3 高森町での結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 ひとが集う、安心して暮らすことができる魅⼒的な地域をつくる
【数値目標】
5-2の 現状値 達成に寄与する
目標値
①に掲げ KPI (計画開始 地方版総合戦略
(2027年度)
る事業 時点) の基本目標
ア 地域産業への(連携含企業参入 1社 2社以上 基本目標1
ア 地域産業の新規雇用(就業)者数 1名 20名以上 基本目標1
イ 高森町への転入者数 269人 319人 基本目標2
イ 高森町からの転出者数 268人 258人 基本目標2
ウ 高森町での出生者数(累計) 30人 200人 基本目標3
ウ 高森町における婚姻届出数(累計) 19組 100組 基本目標3
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エ 高森町への観光客入込客数 699,91,000,0基本目標4
エ 南阿蘇鉄道利用者(輸送人員)数50,95100,95基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
高森まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業
イ 高森町とのつながりを築き、新しい人の流れを作る事業
ウ 高森町での結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
② 事業の内容
ア 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働けるようにする事業
(株)コアミックスとの「エンターテインメント業界と連携したまち
づくりと地域産業創出の共同事業実施に関する協定」に基づいて、本町
の情報通信基盤施設を活用した、漫画制作等に関連する新たなビジネス
が生まれる取り組みを推進するとともに、漫画クリエイター受入れ拠点
施設運営等に関連した地場産業の振興を図る事業等。
《具体的な事業》
・(株)コアミックスとの連携協定事業
・地方創生推進交付金事業 等
イ 高森町とのつながりを築き、新しい人の流れを作る事業
本町への関心や関りを築くことが、地域の担い手確保や将来的な移住
を決めるきっかけにつながることを踏まえ、継続的に多様な形で関わる
関係人口の創出・拡大に取り組むとともに、民間企業や個人による寄付
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等により本町の地方創生に関する取り組みへの積極的な関与を促すなど、
本町への資金の流れの創出・拡大を図る事業等。
《具体的な事業》
・空き家バンク活用促進事業
・企業版ふるさと納税寄付活用事業 等
ウ 高森町での結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
自然豊かで高速通信網情報基盤施設を活用した国内最先端の ICT 教育
を受けることができるなど、本町ではストレスフリーな環境の下で子育
てが実現できることを広く周知・PRし、子育て世帯及び若年層の移住・
定住化を図る事業等。
《具体的な事業》
・高森町結婚新生活支援事業
・放課後児童健全育成事業 等
エ ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
高齢者の運転免許返納や山間部地域等の日常生活機能の格差解消のた
め、熊本地震により被災した南阿蘇鉄道の全線運行再開を目途に、高森
駅周辺再開発事業による環境整備等により、二次交通を含めた公共交通
網形成の充実を図る事業等。
《具体的な事業》
・南阿蘇鉄道高森駅周辺再開発事業
・情報通信基盤施設活用型図書館設置事業 等
※ なお詳細は第2期高森まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の数値目標に同じ。
④ 寄附の金額の目安
1,930,000 千円(2020 年度~2027 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
毎年度9月頃に外部有識者(高森まち・ひと・しごとづくり審議会委員
)による効果検証を行い、翌年度以降の取組方針を決定する。検証後速や
かに本町公式WEBサイト上で公表する。
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⑥ 事業実施期間
2020 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
6 計画期間
2020 年4月1日から 2028 年3月 31 日まで
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寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
1. 地域の概要(地理・交通・産業・人口など)
高森町は熊本県阿蘇郡に位置し、町域全体が本計画の対象です。2016年の熊本地震により 南阿蘇鉄道などの交通インフラに被害が生じ、公共交通の復旧が地域再生上の重要課題と なっています。基幹産業は農林畜産業であり、高齢化と後継者不足が進行しています。 情報通信基盤の整備は完了しており、ICTを活用した取組を進める余地があります。公立の図書館は整備されていません。
| 項目 | 数値(年) | 備考 |
|---|---|---|
| 人口(ピーク) | 14,000人(1960年) | 過去の最大値 |
| 人口(現状) | 5,789人(2020年国勢調査) | |
| 人口推計 | 2040年:5,680人、2060年:4,871人(独自推計) | |
| 年齢区分(2020年) | 年少人口:628人、 生産年齢人口:2,633人、 老年人口:2,503人 | |
| 自然増減(2020年) | ▲70人(自然減) | |
| 社会動態(転出入)(2020年) | 転入・転出ともに現状で転出超過。社会減:▲51人(2020年) | |
| 主要産業 | 農林畜産業(高齢化・後継者不足が深刻) | |
| 交通・施設 | 南阿蘇鉄道に被害(復旧・全線運行再開を目指す)。公立図書館は未設置。ICT基盤は整備済み。 |
2. 地域の課題(現状の課題)
- 長期的な人口減少と少子高齢化の進行により、地域の維持が困難となる恐れがあること。
- 自然減(出生数の減少)および社会減(若年層の町外流出)が継続していること。
- 基幹産業である農林畜産業の高齢化・後継者不足に伴う衰退により、地域内雇用が減少していること。
- 2016年熊本地震による主要道路や鉄道等の寸断で交通インフラが影響を受け、生活サービスの低下を招いていること。
- 日常の買い物・医療・教育等の生活サービスの縮小(大型店舗や病院・学校の撤退リスク)により、負のスパイラルが懸念されること。
- 公立図書館がないことなど、住民サービスの不足があること。
3. 計画の目標(KPI・数値目標)
本計画期間(2020年度〜2027年度)における主要なKPIと現状値および目標値を整理します。
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 地域産業への企業参入(連携含む) | 1社 | 2社以上 | 基本目標1 |
| 地域産業の新規雇用(就業)者数 | 1名 | 20名以上 | 基本目標1 |
| 高森町への転入者数 | 269人 | 319人 | 基本目標2 |
| 高森町からの転出者数 | 268人 | 258人 | 基本目標2 |
| 高森町での出生者数(累計) | 30人 | 200人 | 基本目標3 |
| 高森町における婚姻届出数(累計) | 19組 | 100組 | 基本目標3 |
| 高森町への観光客入込客数 | 699,91,000,0 | 基本目標4 | |
| 南阿蘇鉄道利用者(輸送人員)数 | 50,95100,95 | 基本目標4 |
4. 認定事業の一覧(事業名・分野・概要)
| 事業名 | 分野(該当基本目標) | 概要 |
|---|---|---|
| 【熊本地震復興】南阿蘇鉄道高森駅周辺再開発プロジェクト | ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる(基本目標4) | 熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の全線運行再開を見据え、高森駅周辺の再開発による環境整備や二次交通を含めた公共交通網の充実を図る事業です。 |
| 高森町タブレット図書館設置事業(情報通信基盤施設活用型図書館設置事業) | ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる(基本目標4)/教育・ICT | 公立図書館がない現状を踏まえ、整備済みのICT基盤を活用したタブレット図書館を設置する事業。企業等の支援を求めています。 |
| 高森まち・ひと・しごと創生推進事業(総合) | 総合(基本目標1〜4) | 「稼ぐ地域づくり」「つながりの創出」「結婚・出産・子育て支援」「安心して暮らせる地域づくり」を柱に、民間連携や地域資源の活用により複数の事業を推進します。寄附活用に係る特例(内閣府A2007)を適用。 |
| (株)コアミックス連携協定事業(漫画関連産業創出) | 稼ぐ地域をつくる(基本目標1)/産業振興 | 情報通信基盤を活用し、漫画制作等に関連する新たなビジネス創出や漫画クリエイター受入拠点の運営等を推進する取り組みです。地方創生推進交付金等を活用します。 |
| 空き家バンク活用促進事業 | 高森町とのつながりを築く(基本目標2)/移住・定住促進 | 空き家バンクを活用した移住・定住の促進や関係人口の創出・拡大を図る事業です。 |
| 企業版ふるさと納税寄付活用事業 | 高森町とのつながりを築く(基本目標2)/資金流入促進 | 民間企業等からの寄付を活用して地方創生に関する取組を推進し、資金の流れを創出・拡大する事業です。 |
| 高森町結婚新生活支援事業 | 結婚・出産・子育ての希望をかなえる(基本目標3)/子育て・定住支援 | 結婚・新生活を支援する施策により、若年層の移住・定住や出生促進を図る事業です。 |
| 放課後児童健全育成事業 | 結婚・出産・子育ての希望をかなえる(基本目標3)/子ども支援 | 放課後児童の健全育成を図ることで、子育て世帯の生活支援と定住促進を目指す事業です。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
寄附実績データ
5.2億円
寄附受入総額
60
寄附企業数
6
寄附プロジェクト数
寄附受入額の推移
160万
19年度
1億
20年度
2億
21年度
8千万
22年度
5千万
23年度
4千万
24年度
寄附企業一覧(60社)
(有)協和清掃企業
(有)白水クリーニングセンター
(株)NEXT ONE
(株)SRL
(株)くまもと健康支援研究所
(株)にしけい
(株)アイエスティー
(株)アイベス・コーポレーション
(株)アバンス
(株)ウクレレ
(株)コアミックス
(株)サンテクノ
(株)スペック
(株)セルティア
(株)ドゥプロジェクト
(株)ナカノアパレル
(株)ヒライ・コンサルタント
(株)ライト設計
(株)ローヤルエンジニアリング
(株)丸嘉
(株)伊澤製作所
(株)利他フーズ
(株)大和建設コンサルタント
(株)大平総合プラン
(株)宇佐美・工業
(株)建設プロジェクトセンター
(株)日本イトミック
(株)星山商店
(株)本田設計コンサルタント
(株)水野建設コンサルタント
(株)熊本アイホー
(株)熊本無線
(株)熊栄電設
(株)産紘設計
(株)粋華設計
(株)西日本建設コンサルタンツ
(株)阿蘇測量設計
(株)高木測量設計
SMFLみらいパートナーズ(株)
エム・エムブリッジ(株)
コーユーイノテックス(株)
サンユー工業(株)
シビレ(株)
ジャパン・リニューアブル・エナジー(株)
ビーシーピージージャパン(株)
ラインズ(株)
三共コンサルタント(株)
三軌建設(株)
不二電気工業(株)
伊藤忠エネクス(株)
共立設計(株)
医療法人社団守巧会
南九州マルヰ(株)
双建コンサルタント(株)
合同会社AM
大政建設(株)
大智(株)
山王(株)
旭測量設計(株)
村上建設(株)
| 年度 | 地域再生計画名 | 寄附総額 | 寄附企業 |
|---|---|---|---|
| 令和6年度 | 高森まち・ひと・しごと創生推進計画 | 35,510,000円 | |
| 令和5年度 | 高森まち・ひと・しごと創生推進計画 | 47,200,000円 | |
| 令和4年度 | 高森まち・ひと・しごと創生推進計画 | 79,200,000円 | |
| 令和3年度 | 高森まち・ひと・しごと創生推進計画 | 210,440,000円 |
(株)ウクレレ
(株)セルティア
(株)伊澤製作所
(株)ヒライ・コンサルタント
伊藤忠エネクス(株)
ラインズ(株)
医療法人社団守巧会
(株)建設プロジェクトセンター
コーユーイノテックス(株)
ビーシーピージージャパン(株)
(株)丸嘉
ジャパン・リニューアブル・エナジー(株)
SMFLみらいパートナーズ(株)
(株)SRL
双建コンサルタント(株)
(有)協和清掃企業
旭測量設計(株)
(株)産紘設計
(株)宇佐美・工業
(株)サンテクノ
シビレ(株)
(株)スペック
三軌建設(株)
(株)アイエスティー
(株)ドゥプロジェクト
(株)熊本無線
(株)熊栄電設
(株)利他フーズ
(株)アバンス
(株)コアミックス
不二電気工業(株)
村上建設(株)
(株)粋華設計
(株)本田設計コンサルタント
南九州マルヰ(株)
他 非公表5社
|
| 令和2年度 | 高森まち・ひと・しごと創生推進計画 | 147,600,000円 | |
| 令和元年度 | エンタメ業界と連携したまちづくりプロジェクト | 1,600,000円 |
※ 寄附総額はプロジェクト全体の合計額です。
※ 出典: 内閣府「企業版ふるさと納税 寄附実績一覧」(平成28年度〜令和6年度)
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0967-62-1111 |
企業版ふるさと納税の仕組み・税額控除の詳細はシミュレーターをご覧ください。