第2期みんなが幸せを感じるまち。ずっと住み続けたいまち。ひとよしプロジェクト
事業の詳細
この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
人口減少と少子高齢化が進行しており、社会減(転出超過)と自然減(死亡数>出生数)が重なって地域縮小の負のスパイラルを招いています。地域経済や地域活動の担い手不足、単身高齢世帯の増加などが懸念されており、持続可能なまちづくりや地域包括ケア、地域産業の活性化が求められています。
- 総人口:1955年 47,877人(ピーク) → 2020年 31,108人
- 将来推計:2030年 27,711人、2040年 23,658人(減少見込み)
- 生産年齢人口(15–64歳):1955年 28,123人(ピーク) → 2022年 15,261人
- 年少人口(0–14歳):1955年 17,377人(ピーク) → 2022年 3,709人
- 老年人口(65歳以上):2022年に総人口の37.4%を占める
- 社会増減(2022年):転入 1,209人、転出 1,638人 → 社会減 429人
- 自然増減(2022年):出生 202人、死亡 515人 → 自然減 313人
- 想定される影響:集落機能の弱体化、地域活動・祭事の担い手不足、消費市場の縮小による地域経済の衰退、子育て・介護等の生活課題の深刻化
具体的な施策(取組内容を整理)
本プロジェクトは「安心して働くことができる仕事をつくる」「つながりを大切にし、人の流れをつくる」「結婚・出産・子育ての希望をかなえる」「ずっと住み続けたい魅力的な地域をつくる」の四本柱で構成し、デジタル技術活用や公民連携等により施策を展開します。
- ア:安心して働くことができる仕事をつくる事業
- まち・ひと・しごと総合交流館「くまりば」を拠点とし、地域企業・ICT企業・スタートアップ・大学等の産学官連携を推進する
- デジタル技術による地域産業の生産性向上と地域発イノベーションの創出
- 地域企業の生産性改革、農林水産業の成長産業化、起業・雇用創出、人材確保・育成
- イ:つながりを大切にし、人の流れをつくる事業
- テレワーク・サテライトオフィスの活用促進や新たな働き方の普及
- UIJターンや地方移住の推進、若者の地元修学・就業促進、定着化施策(Zターン防止等)
- 個人版・企業版ふるさと納税等の寄附・投資を活用した資金流入の拡大
- 関係人口の創出・拡大および魅力の情報発信
- ウ:結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
- 結婚・出産・子育て支援の充実、仕事と子育ての両立支援の推進
- 「こどもまんなか社会」の実現に向けた生活環境整備
- DX等のデジタル技術を活用した少子化対策の総合的推進
- エ:ずっと住み続けたい魅力的な地域をつくる事業
- デジタル技術や公民連携を活用した魅力あるまちづくりと住民サービスの維持・効率化
- 観光、文化、スポーツ、地域エネルギーなど地域資源の活用による地域活性化
- SDGsを踏まえた持続可能なまちづくりの推進、地域間連携による広域的な魅力形成
数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
| KPI | 現状値(計画開始時点) | 目標値(2027年度) | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 雇用創出数 | 61人増加 | 250人増加 | 基本目標1 |
| 課税対象所得(納税義務者1人当たり) | 2,812千円 | 2,953千円 | 基本目標1 |
| 社会増加数(転入者-転出者) | 1人減少 | 65人増加 | 基本目標2 |
| 合計特殊出生率 | 1.55 | 1.97 | 基本目標3 |
| 人吉市に住み続けたいと思う人の割合 | 73.1% | 80.0% | 基本目標4 |
ほかの関連情報:寄附の金額の目安は2024年度〜2027年度累計で2,850,000千円、事業実施期間は地域再生計画認定の日から2028年3月31日までです。実施状況は毎年度外部有識者による効果検証(毎年9月頃まで)を行い、その結果をもとに翌年度以降の方針を決定し、公表します。
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 第2期みんなが幸せを感じるまち。ずっと住み続けたいまち。ひとよしプロジェクト |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
お問い合わせ先
| 自治体 | 熊本県人吉市(熊本県) |
|---|---|
| 担当部署 | 経済部商工観光課商工係 |
| 電話番号 | 0966-22-2111 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
熊本県人吉市の企業版ふるさと納税について
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