熊本県阿蘇市の企業版ふるさと納税
熊本県熊本県阿蘇市は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用した寄附を募集しています。 現在1件の認定事業に寄附が可能です。
阿蘇市まち・ひと・しごと創生推進計画
地域再生計画の原文テキストを読む(3,878文字)
地域再生計画
1 地域再生計画の名称
阿蘇市まち・ひと・しごと創生推進計画
2 地域再生計画の作成主体の名称
熊本県阿蘇市
3 地域再生計画の区域
熊本県阿蘇市の全域
4 地域再生計画の目標
阿蘇市は、熊本県の北東部、阿蘇地域の中央部に位置しており、熊本県と大分県
の県境を有し、大分県の2市を含めて8つの市町村と隣接している。
市域は、東西約 30 ㎞、南北 17 ㎞で、面積は 376.30 ㎢。
地形は、阿蘇五岳を中心とする世界最大級のカルデラや広大な草原を有し、比較
的平坦地の多い阿蘇谷と、それを取り巻く阿蘇外輪地域で形成されている。市の大
部分が阿蘇くじゅう国立公園内にあり、野焼きに代表される人と自然の共生によっ
て守られてきた広大な草原や、オオルリシジミをはじめとする阿蘇特有の希少動植
物など、豊富な自然と様々な地域資源に恵まれている。これらの地域資源は、世界
的に高く評価され、世界ジオパーク及び世界農業遺産に認定されている。
昭和 55 年からの推移を見ると、本市の人口は減少傾向にあり、昭和 55 年から平
成27年にかけて6,986人が減少してい国勢調査によると、平成27年には27,018
人、令和 2 年には 24,930 人となっている。
国立社会保障・人口問題研究所による推計によると、令和 7 年の総人口は約
24,000 人まで減少すると想定される。一方、世帯数の合計は 10,078 世帯となって
おり、昭和 55 年から平成 27 年にかけて 811 世帯増加している。
年齢別に人口を見ると、平成 27 年における 0~14 歳の年少人口は 3,239 人で全
体の 12.0%。15~64 歳の生産年齢人口は 14,143 人で全体の 52.3%、65 歳以上の
老年人口は 9,633 人で全体の 35.7%と年齢別人口について平成 7 年と
1
平成 27 年を比較すると、年少人口及び生産年齢人口の減少と老年人口の増加が顕
著で、少子高齢化が進行している。特に老年人口割合の推移を見ると平成 27 年は
35.7%で、昭和 55 年から 22.5 ポイント増加しており、急激に高齢化が進んでいる
といえる。
自然動態をみると、2020 年には出生数は 137 人、死亡数は 2020 年には 375 人と
なっており、▲238 人の自然減となっている。
社会動態をみると、2020 年には転入者 870 人、転出者 1055 人となっており、▲
185 人の社会減となっている。
このまま人口減少が加速すると地域コミュニティの衰退といったことが懸念さ
れる。
このため、既存の産業の育成や新産業の創出、都市機能の集積による魅力あるま
ちづくりを進めて、目標年次の令和 7 年には人口 25,000 人となるよう計画的に取
り組む。
なお、取り組みにあたっては、次の事項を本計画期間における基本目標として掲
げる。
・基本目標1 阿蘇市の産業を支え新たな雇用を創出する
・基本目標2 阿蘇市への新しいひとの流れを作る
・基本目標3 若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
・基本目標4 時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域
と地域を連携する。
【数値目標】
5-2の 達成に寄与する
現状値 目標値
①に掲げ KPI 地方版総合戦略
(計画開始時点)025年度)
る事業 の基本目標
ア 雇用創出数 50% 54% 基本目標1
転入数 転入数
阿蘇市への移動による転入・ 857人 1,247人
ア、ウ 基本目標2
転出数 転出数 転出数
961人 1,210人
2
国内 国内
3,283,4,718,610
年間観光入込客数 人 人
海外 海外
15,031172,629人
阿蘇市に居住する0歳から12
イ 1,307世1,445世帯基本目標3
歳の子供を有する世帯の数
イ、ウ 阿蘇市の人口 25,385人25,000基本目標4
5 地域再生を図るために行う事業
5-1 全体の概要
5-2のとおり。
5-2 第5章の特別の措置を適用して行う事業
○ まち・ひと・しごと創生寄附活用事業に関連する寄附を行った法人に対する
特例(内閣府):【A2007】
① 事業の名称
阿蘇市まち・ひと・しごと創生推進事業
ア 「経済」の活性化による地域の活力創造事業
イ 「福祉・生活」の充実による選ばれるまちの創造事業
ウ 「教育」による人材育成と郷土愛の創造事業
② 事業の内容
ア 「経済」の活性化による地域の活力創造事業
基本目標1及び2の達成を目的として、「農業」「観光」「商工業」の
担い手育成・支援や地域資源を活用した新たな産業創出による「しごと」
と、移住定住施策の展開による「ひと」の好循環による地域の活力創造を
目指す事業。
【具体的な事業】
・移住定住総合支援の構築
・農林業従事者の担い手育成・支援
3
・農地の有効利用の促進と経営支援
・地域産業の育成・支援
・地域資源を活かした新たな観光需要の喚起と受入れ環境の強化
・地域循環型の新エネルギー産業の促進
・地域を取り込んだ草原・森林景観の維持保全活動の促進 等
イ 「福祉・生活」の充実による選ばれるまちの創造事業
基本目標3及び4の達成を目的として、人材育成を地域創生のはじまり
と位置づけ、郷土に誇りを持って未来に進む若者を応援し、多様な可能性
にチャレンジする人材を支援する事業。
【具体的な事業】
・出産、育児の負担軽減
・安心して子育てできる環境の充実
・住みやすい生活環境と交通の充実
・遊休公有施設の利活用
・地域一体となった消防、防災体制の充実
・広域連携による生活関連機能の強化
・シニア世代の健康促進と地域コミュニティの強化
・健康寿命の延伸 等
ウ 「教育」による人材育成と郷土愛の創造事業
基本目標2及び4の達成を目的として、子育てや福祉などの生活環境の
充実と、防災など安心なまちづくりの推進により、市民の「居住」に対す
る満足度を高めることで、人口流出抑制と出生率向上を目指す事業。
【具体的な事業】
・ふるさと発見プロジェクト
・ふるさと応援プロジェクト
・選ばれる学校教育プロジェクト 等
※なお、詳細は、第2期阿蘇市まち・ひと・しごと創生総合戦略のとおり。
③ 事業の実施状況に関する客観的な指標(重要業績評価指標(KPI))
4の【数値目標】に同じ。
④ 寄附の金額の目安
4
1,900,000 千円(2022 年度~2025 年度累計)
⑤ 事業の評価の方法(PDCAサイクル)
事業評価について、毎年度8月頃、内部評価のうえ、外部検証組織により
実施予定。その後、評価結果を速やかに本市公式WEBサイトで公表する。
⑥ 事業実施期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年 3 月 31 日まで
6 計画期間
地域再生計画の認定の日から 2026 年 3 月 31 日まで
5
寄附募集事業(1件)
以下の事業に企業版ふるさと納税による寄附が可能です。各事業をクリックすると詳細をご覧いただけます。
お問い合わせ先
| 担当部署 | 総務部企画財政課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0967-22-3204 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
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