阿蘇市まち・ひと・しごと創生推進計画
事業の詳細
1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)
阿蘇市は阿蘇五岳を中心とする広域なカルデラ地帯を有し、自然資源や地域資源に恵まれています。一方で人口減少と少子高齢化が進行しており、地域コミュニティの維持や経済・生活基盤の強化が課題となっています。以下に主要な現状指標を示します。
| 指標 | 現状値(資料にある数値) |
|---|---|
| 市域面積 | 376.30 km² |
| 総人口(平成27年) | 27,018 人 |
| 総人口(令和2年) | 24,930 人 |
| 将来推計(令和7年想定) | 約 24,000 人(減少見込み) |
| 世帯数(合計) | 10,078 世帯 |
| 昭和55年→平成27年の人口増減 | ▲6,986 人(減少) |
| 年齢別(平成27年)0~14歳 | 3,239 人(12.0%) |
| 年齢別(平成27年)15~64歳 | 14,143 人(52.3%) |
| 年齢別(平成27年)65歳以上 | 9,633 人(35.7%) |
| 自然動態(2020年) | 出生数 137 人、死亡数 375 人(自然減 ▲238 人) |
| 社会動態(2020年) | 転入 870 人、転出 1,055 人(社会減 ▲185 人) |
| 基本目標(本計画期間の方針) | 1) 産業を支え雇用創出 2) 新しい人の流れ創出 3) 若世代の結婚・出産・子育て希望の実現 4) 時代に合った安心な地域づくり |
| 目標人口(目標年次:令和7年) | 25,000 人(目標) |
2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きまたは表で整理)
阿蘇市まち・ひと・しごと創生推進事業は、「経済」「福祉・生活」「教育」の三分野で地域再生を図ります。以下に各分野ごとの主な取組内容を整理します。
ア 「経済」の活性化による地域の活力創造
- 移住定住総合支援の構築
- 農林業従事者の担い手育成・支援
- 農地の有効利用の促進と経営支援
- 地域産業の育成・支援
- 地域資源を活かした新たな観光需要の喚起と受入れ環境の強化
- 地域循環型の新エネルギー産業の促進
- 草原・森林景観の維持保全活動の促進
イ 「福祉・生活」の充実による選ばれるまちの創造
- 出産、育児の負担軽減
- 安心して子育てできる環境の充実
- 住みやすい生活環境と交通の充実
- 遊休公有施設の利活用
- 地域一体となった消防・防災体制の充実
- 広域連携による生活関連機能の強化
- シニア世代の健康促進と地域コミュニティの強化、健康寿命の延伸
- 医療・健康に関する個別事業(在宅当番医制、病院群輪番制、乳児聴覚検査助成、不妊(不育症)治療費助成、健康づくり推進員事業、食生活改善推進協議会補助、仙酔峡受入れ環境強化 等)
ウ 「教育」による人材育成と郷土愛の創造
- ふるさと発見プロジェクト
- ふるさと応援プロジェクト
- 選ばれる学校教育プロジェクト
- 子育て・福祉等の生活環境充実と防災を含む安心なまちづくりの推進
3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)
本事業の実施状況を把握するために設定された主要な指標と目標値を示します。
| KPI | 現状値(計画開始時点の値) | 目標値 | 関連基本目標 |
|---|---|---|---|
| 阿蘇市への転入数 | 857 人 | 1,247 人 | 基本目標2 |
| 阿蘇市からの転出数 | 961 人 | 1,210 人 | 基本目標2 |
| 0歳から12歳の子どもを有する世帯数 | 1,307 世帯 | 1,445 世帯 | 基本目標3 |
| 阿蘇市の人口(指標) | 25,385 人 | 25,000 人 | 基本目標4 |
その他の運営・評価に関する数値等
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 寄附の金額の目安 | 1,900,000 千円(2022年度~2025年度累計) |
| 事業実施期間 | 認定日から 2026年3月31日 まで |
| 評価方法(PDCA) | 毎年度8月頃に内部評価を実施し、外部検証組織による検証を行ったうえで評価結果を市公式WEBで公表します。 |
※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。
地域再生計画
| 計画名 | 阿蘇市まち・ひと・しごと創生推進計画 |
|---|---|
| 関連PDF | 計画PDF 事業PDF |
関連するSDGs
お問い合わせ先
| 自治体 | 熊本県阿蘇市(熊本県) |
|---|---|
| 担当部署 | 総務部企画財政課 |
| 電話番号 | 0967-22-3204 |
| 自治体HP | 公式サイトを開く |
出典
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