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土佐清水市まち・ひと・しごと創生推進計画

SDGs目標11 住み続けられるまちづくりを SDGs目標17 パートナーシップで目標を達成しよう

事業の詳細

1. この事業の背景(地域の現状・課題を数値と共に整理)

土佐清水市は面積266.34平方キロメートルで、ほぼ全域が足摺宇和海国立公園に含まれる自然資源が豊かな地域です。主な基幹産業は観光業と水産業で、清水サバ等の水揚げや柑橘類の栽培が行われています。

人口動向・課題(数値で整理します):

  • 人口:昭和25年をピークに減少。平成22年(2010年)人口は16,029人。
  • 将来推計:令和42年(2060年)には5,259人への減少が想定されています。
  • 出生と死亡:出生数が死亡数より少なく自然減が続き、自然減が年々大きくなっている状況です。
  • 未婚率・晩婚化:25〜34歳の未婚率は近年上昇傾向で、男性が60%以上、女性が40%以上となっており晩婚化が進んでいます。
  • 転入・転出(平成30年度):転入数300人、転出数395人で95人の転出超過。年齢別では10〜14歳、15〜19歳で大きな転出超過が見られ、主に高知市への転出が多いです。
  • 人口減少の影響:消費市場縮小、人材不足、景気低迷、住民の経済力低下、高齢化の進展により地域基盤の維持が困難になりつつあります。

2. 具体的な施策(取組内容を箇条書きで整理)

土佐清水市まち・ひと・しごと創生推進計画は、以下の4つの柱に沿って施策を展開します。

  • ア 基幹産業の復興により安定及び新たな雇用を創出する事業
    • 農林水産業の技術推進・普及、地場産業のブランド力向上と販売力強化
    • 人材確保・育成(後継者不足対策)
    • 観光地の魅力向上と情報発信によるインバウンド・観光客増加
    • 具体的事業例:水産業振興事業、観光客誘客促進事業 等
  • イ 人の流れを創出する事業
    • 移住者の受入体制整備、地域の魅力再確認と情報発信
    • 定住につながる生活環境の向上
    • 具体的事業例:移住促進支援事業、れんけいこうち広域都市圏推進事業 等
  • ウ 結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
    • 出会い支援から結婚・出産後のフォローまでの一貫支援
    • 保育サービス充実、子育ての経済的負担軽減、就学前教育・保育の量的拡充・質向上
    • 教育環境整備(人材育成・グローバル対応)
    • 具体的事業例:結婚新生活支援事業、地域子ども・子育て支援事業 等
  • エ 人と人とのつながりを強め、くらしを守るとともに、地域のにぎわいを創出する事業
    • 中山間地域の高齢化・担い手不足に対する支え合いの仕組みづくり
    • 集落活動センターの整備による地域のにぎわい拠点づくりと小さな経済の創出
    • ジオパーク認定に向けた歴史・文化資源の活用、ジオ教育・商品開発による観光誘客
    • 具体的事業例:地域づくり支援事業、地域おこし協力隊事業 等

3. 数値目標・KPI(この事業に関連するKPI)

KPI(指標) 現状値(計画開始時点) 目標値(2025年度) 関連する基本目標
ア 新規就業者数(累計) 100人 基本目標1
イ 転入者と転出者の均衡(転出者超過数) ▲100人(計画開始時点)※平成30年度は転入300、転出395で95人の転出超過 0人 基本目標2
ウ 年間出生者数 30人 60人 基本目標3
ウ 25歳から34歳の未婚率(男性/女性) 男性66.6%、女性45.9%(計画開始時点) 男性60.0%、女性40.0% 基本目標3
エ 市民アンケート「土佐清水市に住み続けたい」と思う比率 57.7% 70% 基本目標4

※ 本内容は地域再生計画および事業PDFをもとに作成しています。

地域再生計画

計画名 土佐清水市まち・ひと・しごと創生推進計画
関連PDF 計画PDF 事業PDF

関連するSDGs

お問い合わせ先

自治体 高知県土佐清水市(高知県)
担当部署 企画財政課
電話番号 0880-82-1217
自治体HP 公式サイトを開く

出典

内閣府 地方創生推進事務局 掲載ページ

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